パチパチと焚火ような音が楽しめるキャンドル「ウッドウィック」から新商品!重厚感と流れる炎が美しいハースウィックキャンドルに、3層の色と香りが楽しめるトリロジータイプが仲間入り!
カメヤマキャンドルハウス(代表取締役会長兼CEO:谷川花子)は、2010年より日本独占販売を開始した、アメリカ ・ヴァージニアギフトブランズ社の「Wood Wick(ウッドウィック)」より、現在人気急上昇中の「ハースウィックキャンドル」の新商品、3層の色と香りが楽しめるトリロジータイプを8月上旬より発売いたします。
メディアでも話題の、おうちで手軽に焚火や暖炉気分が味わえるアロマキャンドル「Wood Wick(ウッドウィック)」。
この度、重厚感と流れる炎が美しい「ハースウィックキャンドル」より、直営店限定商品として一部先行して販売を行っていた「トリロジーハースウィックL」を定番商品として、4種類の取り扱いを開始いたします。
炎が大きく横に広がり、暖炉の揺らめく炎を眺めている時のような心地よさが味わえます。
中でも、トリロジータイプは3つの香りが層になっていて、層ごとに香りの異なるプレミアムフレグランスを配合し、ウッドウィックのパチパチ音だけでなく、溶けていく色と香りのグラデーションも楽しめるアロマキャンドルです。
■WoodWickトリロジーハースウィックL
■本体サイズ:W192×L115×H87mm
■箱サイズ:W194×L118×H90mm
■燃焼時間:約40時間
■価格:6,600円(税込)
https://www.kameyama-candle.jp/ec/shop/category_items.htm?cate_a=kind&cate_b=woodwick&cate_c=ww-hearthwick
ギフトボックス入り
・フルーツテンプテーションズ
①カラント:カラントとタンジェリンの香りで気分すっきり。
②アンブローシア:フルーツとホイップクリームのおいしい香り。
③シュガーベリー:砂糖をまぶしたフレッシュなベリーの香り。
・ウォームウッズ
①ファイヤーサイド:アンバー、ベチベル、ムスクの自然な香り
②レッドウッド:レッドウッド、白檀、アンバーの奥深い香り
③サンダルウッドグローブ:白檀と甘いグローブの絶妙なブレンド
①ラベンダースパ:ラベンダーとユーカリのエッセンシャルオイルをブレンド。上質なスパでくつろぐ香り。
②シーソルト&コットン:潮風に乗ってほんのりと漂うコットンと木々のリラックスする香り。
③ホワイトティー&ジャスミン:ジャスミンがほんのり香るホワイトティーに、レッドシダーとローズのアクセント。
・アイランドゲッタウェイ
①コースタルサンセット: 海辺の夕焼けを眺めながら、名残惜しい今日という夏の日を想う、ココナッツとシトラスのブレンドにベリーやフローラルノートを加えた香り。
②シーサイドミモザ:シトラスとはじけるシャンパングレープが爽快な香り。
③アイランドココナッツ:ジューシーなパイナップルにクリーミーなココナッツをブレンドした、トロピカルな香りのごちそう。
<その他種類のラインナップはこちら>
https://www.kameyama-candle.jp/ec/shop/category_c.htm?cate_a=kind&cate_b=woodwick
<日本公式HPはこちら>
https://woodwick.yankeecandle.jp/
“木(ウッド)でできた芯(ウィック)”という、キャンドル最大の特長がそのまま名前になった「ウッドウィック」。1990年、アメリカ・ヴァージニア州リンチバーグで設立されたヴァージニアギフトブランズ社の高品質フレグランスキャンドルです。
火を灯すとパチパチという耳に心地よい音がするキャンドルは、そのユニークさや品質の高さから、着実に愛好者を増やしています。確かなクオリティはもちろん、聞いて(Sound)、香って(Scent)、見て(Sight)、3つの“S”が手にした人の感覚に訴えかける、ユニークでスタイリッシュなキャンドルです。
1927年の創業したローソク製造メーカーのカメヤマ株式会社のインテリア雑貨・ブライダル部門です。「暮らしに癒しとぬくもりを」をコンセプトに、創業90年を越えるメーカーとしての製造ノウハウ、海外ブランドとのパートナーシップの両方を活かしたウエディングやパーティー、日常生活の中での様々なシーンを彩る“キャンドルのある風景”を提案しています。表参道(港区南青山4-25-12)にキャンドルスクールを併設した直営キャンドルショップがございます。
カメヤマキャンドルハウスHP
http://k-design.kameyama.co.jp/
カメヤマキャンドルハウス インターネットショップ
https://www.kameyama-candle.jp/ec/shop/index.htm
カメヤマキャンドルハウスInstagram
https://www.instagram.com/kameyama_candle_house/
メディアでも話題の、おうちで手軽に焚火や暖炉気分が味わえるアロマキャンドル「Wood Wick(ウッドウィック)」。
この度、重厚感と流れる炎が美しい「ハースウィックキャンドル」より、直営店限定商品として一部先行して販売を行っていた「トリロジーハースウィックL」を定番商品として、4種類の取り扱いを開始いたします。
炎が大きく横に広がり、暖炉の揺らめく炎を眺めている時のような心地よさが味わえます。
中でも、トリロジータイプは3つの香りが層になっていて、層ごとに香りの異なるプレミアムフレグランスを配合し、ウッドウィックのパチパチ音だけでなく、溶けていく色と香りのグラデーションも楽しめるアロマキャンドルです。
■WoodWickトリロジーハースウィックL
■本体サイズ:W192×L115×H87mm
■箱サイズ:W194×L118×H90mm
■燃焼時間:約40時間
■価格:6,600円(税込)
https://www.kameyama-candle.jp/ec/shop/category_items.htm?cate_a=kind&cate_b=woodwick&cate_c=ww-hearthwick
ギフトボックス入り
・フルーツテンプテーションズ
①カラント:カラントとタンジェリンの香りで気分すっきり。
②アンブローシア:フルーツとホイップクリームのおいしい香り。
③シュガーベリー:砂糖をまぶしたフレッシュなベリーの香り。
・ウォームウッズ
①ファイヤーサイド:アンバー、ベチベル、ムスクの自然な香り
②レッドウッド:レッドウッド、白檀、アンバーの奥深い香り
③サンダルウッドグローブ:白檀と甘いグローブの絶妙なブレンド
①ラベンダースパ:ラベンダーとユーカリのエッセンシャルオイルをブレンド。上質なスパでくつろぐ香り。
②シーソルト&コットン:潮風に乗ってほんのりと漂うコットンと木々のリラックスする香り。
③ホワイトティー&ジャスミン:ジャスミンがほんのり香るホワイトティーに、レッドシダーとローズのアクセント。
・アイランドゲッタウェイ
①コースタルサンセット: 海辺の夕焼けを眺めながら、名残惜しい今日という夏の日を想う、ココナッツとシトラスのブレンドにベリーやフローラルノートを加えた香り。
②シーサイドミモザ:シトラスとはじけるシャンパングレープが爽快な香り。
③アイランドココナッツ:ジューシーなパイナップルにクリーミーなココナッツをブレンドした、トロピカルな香りのごちそう。
<その他種類のラインナップはこちら>
https://www.kameyama-candle.jp/ec/shop/category_c.htm?cate_a=kind&cate_b=woodwick
<日本公式HPはこちら>
https://woodwick.yankeecandle.jp/
- パチパチと音によるリラクゼーションが楽しめるWoodWick(ウッドウィック)とは
“木(ウッド)でできた芯(ウィック)”という、キャンドル最大の特長がそのまま名前になった「ウッドウィック」。1990年、アメリカ・ヴァージニア州リンチバーグで設立されたヴァージニアギフトブランズ社の高品質フレグランスキャンドルです。
火を灯すとパチパチという耳に心地よい音がするキャンドルは、そのユニークさや品質の高さから、着実に愛好者を増やしています。確かなクオリティはもちろん、聞いて(Sound)、香って(Scent)、見て(Sight)、3つの“S”が手にした人の感覚に訴えかける、ユニークでスタイリッシュなキャンドルです。
- カメヤマキャンドルハウスとは
1927年の創業したローソク製造メーカーのカメヤマ株式会社のインテリア雑貨・ブライダル部門です。「暮らしに癒しとぬくもりを」をコンセプトに、創業90年を越えるメーカーとしての製造ノウハウ、海外ブランドとのパートナーシップの両方を活かしたウエディングやパーティー、日常生活の中での様々なシーンを彩る“キャンドルのある風景”を提案しています。表参道(港区南青山4-25-12)にキャンドルスクールを併設した直営キャンドルショップがございます。
カメヤマキャンドルハウスHP
http://k-design.kameyama.co.jp/
カメヤマキャンドルハウス インターネットショップ
https://www.kameyama-candle.jp/ec/shop/index.htm
カメヤマキャンドルハウスInstagram
https://www.instagram.com/kameyama_candle_house/
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