【寄付月間】寄付で誰かのおとなりに:親子支援のフローレンスが新しい寄付のカタチ「オトナリ」を、本日12月1日にリリース
親子支援・福祉の分野でNPO国内最大規模の認定NPO法人フローレンスが、新しい寄付サイト「オトナリ」をリリースしました。スマートフォンから気軽にアクセスができて、簡単な操作で少額から寄付することができます。
寄付で誰かの”おとなり”に、ほんの少しの気持ちを託すことで”社会が変わる”を実現したい。これが「オトナリ」のネーミングにこめられた想いです。
AmazonPayに登録情報があれば、数十秒で100円からの寄付が可能。気軽にソーシャルグッドに参加できるアクションの第一歩として、幅広い層における寄付へのハードルを下げ、「自分が望む未来を選び取る行為」としての寄付文化を広げていきます。
寄付で誰かの”おとなり”に、ほんの少しの気持ちを託すことで”社会が変わる”を実現したい。これが「オトナリ」のネーミングにこめられた想いです。
AmazonPayに登録情報があれば、数十秒で100円からの寄付が可能。気軽にソーシャルグッドに参加できるアクションの第一歩として、幅広い層における寄付へのハードルを下げ、「自分が望む未来を選び取る行為」としての寄付文化を広げていきます。
- 拡大の余地がある日本の寄付市場、若年層に伸びしろ
しかしながら、「寄付白書2017」によれば、名目GDPに占める寄付の割合は、アメリカの1.44%(寄付額2818.6億ドル(日本円換算約30兆円)に対して、日本はわずかに0.14%、10分の1しかありません。
また、日本国内においては、高年齢ほど寄付者率が高くなる傾向があり、最も高い70代の57.8%に対し、20代は26.1%、30代でも30%にとどまっています。
- かんたん3ステップで、望む未来に投資する
- 「オトナリ」URL:https://florence.or.jp/otonari/
ユーザーが自分で課題を選択することで、その課題の解決に投資する感覚で寄付することができる仕組みになっています。
- ちょっと嬉しい気持ちを、オトナリにおすそ分け
ところが近年では、バースデードネーションのように、誕生日や出産、孫の七五三といった何かしらおめでたいこと、嬉しいことがあったときに寄付をする人が増えています。
SDG'sや社会貢献への意識も年々向上し、自分にできることから、少しでも社会がより良くなるアクションをしたいという気運も高まっています。
フローレンスの「オトナリ」は、ちょっと嬉しい気持ち、社会を想う気持ちを100円からの寄付というカタチで表すことで、”社会が変わる”を実感できるツールです。
- 「オトナリ」からの寄付も、寄付金控除の対象です
「オトナリ」URL:https://florence.or.jp/otonari/
- 認定NPO法人フローレンスについて
コーポレートサイトURL: https://florence.or.jp/
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