総合型選抜対策は「塾に通う」以外の選択肢へ。総合型選抜専門塾EQAOが、業界初※の自学自習システム「AONAVI for Student」を2026年3月末にリリース。推薦入試のプロ&EQAO監修
総合型選抜・推薦入試のインフラを作る。を理念に、指導実績1,000名超・合格率90%の総合型選抜専門塾EQAOが、“塾ありき”の業界構造そのものに挑む新プロダクト。総合型選抜を自学自習可能に。

※自社調べ(総合型選抜に特化した自学自習完結型Webシステムとして)
株式会社EQAO教育グループ(本社:東京都、代表取締役:玉村ナオ)は、
総合型選抜(旧AO入試)対策に特化した自学自習型Web教材・学習システム
「AONAVI for Student(以下、AONAVI)」を、2026年3月末に正式リリースすることを発表いたします。
AONAVIは、当社が総合型選抜専門塾としてこれまで蓄積してきた指導ノウハウ、実際の合格事例、生徒・保護者の声、そして高校現場・進路指導の実情を踏まえ、
「塾に通わずとも、総合型選抜対策が成立する環境」を実現することを目的に開発されたプロダクトです。

■ 事業背景|なぜ今、AONAVIなのか
総合型選抜は、本来
「主体性」「探究」「思考プロセス」を評価する入試制度であるにもかかわらず、
現実には次のような課題を抱えてきました。
・月額15万〜20万円に及ぶ高額な専門塾への依存
・地方では対策塾・教材・指導者が存在しない情報格差
・教材や問題集が体系化されておらず、自学自習が成立しない構造
・「塾に行かなければ無理」「特別な実績がないと無理」という誤解
・不安を煽るセミナーによるミスマッチな塾選択
代表の玉村自身も、かつて総合型選抜に挑戦する中で、
「教材が存在しない」「何を信じて進めればよいかわからない」
という壁に直面しました。
その経験と、総合型選抜専門塾EQAOとして1,000名以上を指導してきた現場経験から、
“再現性のある対策環境そのものが存在しない”
という業界構造が、最大の課題であると捉えています。
■ AONAVIとは|「総合型選抜のインフラ」をつくる試み
AONAVIは、当社の事業理念である
「総合型選抜・推薦入試のインフラをつくる」
という構想のもと、約2年にわたり開発を進めてきたWebシステム教材です。
単なる情報サイトや問題集ではなく、
AONAVI一つで、総合型選抜対策が完結する設計となっています。
主な機能は以下の通りです。(以下機能は一部)
-
志望理由書・自己推薦書の構成設計と作成支援
-
小論文対策(テーマ理解・構成・演習・振り返り)
-
面接対策(想定質問・思考整理・回答構築)
-
受験スケジュール・提出物・進捗管理機能
-
総合型選抜に特化したチェックリスト・教材群
-
時事・テーマ理解のための有益情報・速報配信
これらを通じて、
「何を、いつまでに、どの順序で、どう進めるか」
を可視化し、自学自習でも迷わず進められる環境を整えました。

■ 価格設計|“ワンコイン感覚”で総合型選抜対策を
AONAVIは、一般の高校生・受験生が直接利用できる
サブスクリプション型サービスとして提供されます。
無料プランに加え、有料プランについても
1日あたり200〜300円程度(ワンコイン感覚)で
総合型選抜対策が可能な価格帯を想定しています。
これにより、
・月額数十万円の塾に通えない層
・地方在住で専門指導を受けられない生徒
・一般入試と並行して総合型選抜を検討したい層
にも、現実的な選択肢を提供します。
※正式な料金体系は2026年3月上旬に発表予定です。
■ AONAVIの特徴|「AIに答えを出させない」設計
AONAVIの大きな特徴の一つが、
AIによる“答えの自動生成・添削”を前提としない設計です。
近年、AI添削ツールは増えていますが、
当社は総合型選抜において最も重要なのは
結果ではなくプロセスであると考えています。
なぜそのテーマに興味を持ったのか
どのように考え、試行錯誤したのか
どの段階で何に悩み、どう整理したのか
こうした思考の積み重ねこそが評価される入試であり、
AONAVIではそのプロセスを可視化・支援することに重きを置いています。

■ 業界初※の挑戦として
総合型選抜専門塾として業界をリードしてきた当社が、
あえて「塾に通わない選択肢」を提示する理由は明確です。
それは、
総合型選抜を一部の人のものにしないためです。
AONAVIは、
「特別な実績がなくても、正しいプロセスを踏めば挑戦できる」
そんな当たり前の環境を、日本全国に届けることを目指しています。
■AONAVI for Student(個人向けサービス)対象
AONAVI for Studentは、主に以下の個人利用者を対象とする。
高校生
・総合型選抜・推薦入試を検討している生徒
・塾に通わずに対策を進めたい生徒
・一般入試と並行して推薦対策を行いたい生徒
基本コンセプト
AONAVI for Studentは、「総合型選抜対策を自学自習で完結させる教育インフラ」というコンセプトで設計されている。
一般入試では参考書・問題集・映像教材等によって自学自習が成立しやすい一方、総合型選抜は体系化教材が乏しく、対策が塾依存となりやすい。AONAVI for Studentは、この構造的課題を解決するために開発された。

■ なぜ、総合型選抜はここまで高額で不透明になったのか
総合型選抜対策は、一般入試と異なり
志望大学・学部ごとに評価基準が異なり、
志望理由書・活動報告書・小論文・面接など対策項目も多岐にわたる。
さらに、受験生一人ひとりの背景や関心が異なるため、
指導は構造的に「1対1の個別対応」に依存しやすく、
在籍期間も半年〜1年未満と短期化する。その結果、事業者側は月額単価を高く設定せざるを得ず、
総合型選抜は
「高額な専門塾に通える人だけが挑戦できる入試」
という歪んだ市場構造を生んできた。
■ 創業者・玉村ナオ自身の原体験
代表の玉村ナオは、中学3年生の頃から総合型選抜に挑戦したが、
当時は教材も指導ノウハウも存在せず、
独学で受験に臨んだ結果、出願した大学5校すべてに不合格となった。
志望理由書の書き方も、
研究テーマの立て方も、
大学が何を評価しているのかも分からないままの受験だった。
この挫折をきっかけに、玉村は
「なぜ総合型選抜はここまで分かりづらく、不安定なのか」
という問いと向き合い、制度そのものの研究を始めた。
その後、分析と再挑戦を重ね、
上智大学・同志社大学・関西学院大学に合格。
この経験から、玉村は
「総合型選抜は能力ではなく、情報と構造で結果が決まる入試である」
という確信を持つに至った。
■ 現場で見えた“次の壁”
総合型選抜専門塾として1,000名以上を指導する中で、
玉村は別の矛盾にも直面する。
・指導品質が属人化しやすい
・教材制作と進捗管理の負担が大きい
・指導人数に限界があり、全国に届けられない
・結果として授業料が高額化してしまう
「教育機会を広げたい」という理想と、
「現場が回らない」という現実。
この矛盾を解決しない限り、
総合型選抜は一部の人のための入試に固定化されてしまう。
■ AONAVIという解決策
AONAVIは、この構造的課題に対し、
総合型選抜対策を自学自習可能な形で体系化
思考プロセスと進捗を可視化・標準化
教材・管理・スケジュールを一つのインフラとして統合
することで、
-
高額な1対1指導への依存
-
情報のブラックボックス化
-
地域・経済格差
を同時に解消することを目指している。
AONAVIが解決したいのは
「塾に通えない人を救う」ことだけではない。
総合型選抜そのものを、
誰もが正しく理解し、自走できる入試に変えること。
それが、このプロダクトに込められた思想である。
■ 今後の展開
AONAVIは、2026年3月末のリリース後、
段階的に機能拡張・アップデートを予定しています。
教育現場全体の負担軽減と指導環境の底上げにも貢献してまいります。
総合型選抜対策の“当たり前”を変えるために
AONAVIは、
「総合型選抜は高額な塾に通うもの」
という固定観念そのものに問いを投げかけるプロダクトです。
総合型選抜を、
もっと開かれた、もっと健全な入試にするために。
当社は本サービスを通じて、
教育業界の構造そのものを前進させていきます。
◾️代表(玉村)メッセージと事業に対する熱い思い

私は、株式会社EQAO教育グループが提供する「AONAVI」が、生徒および高校教育現場が抱える課題を根本から解決し得る教育インフラであると強く確信しています。
この確信は机上の理論ではなく、私自身が現場で数千人規模の高校生と向き合い、スタッフ・教育関係者・高校教員・進路指導部の先生方と対話を重ねてきた中で得た実務的知見に基づく結論です。
総合型選抜は、生徒一人ひとりの個性や主体性を評価する教育的価値の高い制度です。一方で現場には、対策方法の未体系化、ノウハウの属人化、教員負担の集中、情報・地域格差、高額塾への依存など、構造的課題が残っています。私は当事者として、指導者として、そして経営者として、この課題の深刻さを見てきました。だからこそ、その課題を解決するためにAONAVIを形にしました。
大学入試制度が転換期を迎える今、総合型選抜対策市場は拡大していますが、教育の提供方法は依然として「塾による個別指導」に依存し、デジタルインフラ整備は遅れています。私はこの状況を“教育産業のインフラ未整備”と捉えており、今このタイミングでこそ、総合型選抜教育を支える基盤を構築する必要があると考えています。
AONAVIは、地域や家庭環境に左右されず対策を可能にし、教育機会の平等性を高めます。また高校現場では、進捗管理の自動化、指導内容の標準化、教材共有の効率化を通じて、指導負担の軽減と持続可能性向上に貢献します。さらに、自学自習を可能にする仕組みによって「塾に通わなければ対策できない」という構造そのものを見直し、受験産業の健全化にも寄与できると考えています。
私は創業以来、「総合型選抜という教育を社会に広げる」ことを使命として掲げてきました。総合型選抜は単なる入試制度ではなく、生徒が自分の人生を主体的に考え、将来の方向性を見出す教育プロセスです。この教育機会を一部の家庭や地域に限定せず、日本全国に広げていく必要があります。
AONAVIは、長年の指導経験、独自教材開発、生徒・スタッフ管理システムの改良、そして教育関係者との共同検証を積み重ねて完成したプロダクトです。私はこのプロジェクトに人生をかけてきました。
今後も本事業を通じて教育格差を縮小し、教員が本来注力すべき「生徒と向き合う時間」を増やせる環境を整備し、より多くの若者が自分の可能性に気づき未来に希望を持てる社会を実現していきます。
↓そもそも玉村が総合型選抜塾を設立した経緯について↓
■ 会社概要
会社名:株式会社EQAO教育グループ
代表者:代表取締役 玉村ナオ
設立:2021年 11月
所在地:東京都港区芝大門2-8-9・東京都港区芝大門2-7-9
事業内容:
・総合型選抜・推薦入試専門塾「EQAO」の運営
・総合型選抜・推薦入試対策教育システム「AONAVI」の開発・提供
・高校・教育機関向け進路指導支援事業
・教育コンテンツの企画・制作・提供
ホームページ:
EQAOが運営するドラマ『志望理由が見つからない』
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