京都府立医科大学付属病院小児科にフィンランドから本物のサンタクロースが初訪問
~病院でクリスマスを過ごす子どもたちへ夢と希望を届けました~
株式会社わかさ生活は、『ブルーベリーアイ』の原材料である北欧のブルーベリー『ビルベリー』の恩恵に感謝し、恩返ししたいとの想いから、今年も本場フィンランドから本物のサンタクロースを日本に招待しました。2015年12月25日(金)に、初めて京都府立医科付属大学病院の小児科を訪問し、子どもたちに夢と希望を届けました。
株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区)は、主力商品『ブルーベリーアイ』の主原料である北欧産野生種ブルーベリー「ビルベリー」への恩恵に感謝し、北欧に恩返ししたいとの想いから2005年9月、フィンランドのサンタの森に、もみの木を植樹しました。同年12月、そのお礼としてフィンランドのサンタクロースが来日したことをきっかけに、日本とフィンランドの言葉や文化など、双方の理解や友好を深めるための社会貢献活動として、わかさ生活の「日本・フィンランド友好プロジェクト」が始動いたしました。その活動の一環として私たちわかさ生活が、毎年フィンランドからサンタクロースを日本に招待し、たくさんの子どもたちに夢と笑顔を届けてきました。
今年の訪問先の中でも、京都府立医科大学付属病院(京都市上京区)の小児科をサンタクロースが初めて訪れ、病気と闘う子どもたちに夢と希望を届けました。初めて本物のサンタクロースを見た子どもたちは、目を輝かせながらその長いひげを触ったり、握手をするなど夢のような時間を過ごしました。
わかさ生活ではたくさんの子どもたちに笑顔を届けるため、今後も「日本・フィンランド友好プロジェクト」に取り組んでまいります。
【関連サイト】
http://company.wakasa.jp/community/finland/
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