ACCESS、オープンイノベーションによるIoT・AIプラットフォーム事業を拡大

― 長谷工コーポレーションの「ICTマンション」向け情報プラットフォームを構築 ―

株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:大石 清恭、以下:ACCESS)は、注力領域であるIoTおよびAI事業の拡大の一環として、オープンイノベーションによるIoTプラットフォームの構築・運用に注力しておりますが、この度、株式会社長谷工コーポレーション(本社:東京都港区、社長:辻󠄀 範明、以下、長谷工コーポレーション)が新たに展開する「ICTマンション」プロジェクトに参画し、情報プラットフォーム(「BIM & LIM Cloud」」のうち、「LIM Cloud」構築を担当することになりましたことを発表いたします。

【長谷工コーポレーションの「ICTマンション」概要】

「ICTマンション」とは、長谷工コーポレーショングループが保有するマンションに各種センサーや顔認識システムなどを導入し、各種住宅設備から得られる情報と合わせて、様々なデジタルデータを“暮らし情報“として、情報プラットフォーム(「BIM & LIM Cloud」)に集積し、分析・活用することで、セキュリティ、見守り、情報サービス、防災、修繕といった日々の暮らしの安心安全、また建物の長寿命化に活用していくものです。

長谷工コーポレーションの2019年9月12日付報道発表資料より。長谷工コーポレーションの2019年9月12日付報道発表資料より。

【「LIM Cloud」概要】
今回ACCESSが開発を担当した「LIM Cloud」とは、長谷工コーポレーションが提供するAWSのインフラを活用したサーバーレスプラットフォームであり、センサーデータ、ライフログデータなどのくらし情報を、「BIM & LIM Cloud」に集約・蓄積して分析・解析することにより、入居者の利便性向上やサービス向上など付加価値の高いマンションを提供するものです。

ACCESSが担当する「LIM Cloud」構成(イメージ)ACCESSが担当する「LIM Cloud」構成(イメージ)

【ACCESSの狙いと今後の展開】
ACCESSは、これまで、AWSを活用したIoTサービス向けプラットフォーム(BaaS/PaaS)「ACCESS Connect」を提供するなど、AWS上でのシステム構築における豊富な知見と商用実績を有しています。2018年には、国内で初めて、「AWS IoTコンピテンシーパートナー」(“Platform Providers”カテゴリー)に認定されています。今後、各社技術やサービスを積極的に取り入れたオープンイノベーションを推進しながら、「ACCESS Connect」を介して蓄積したデータの利活用や分析といった領域にもビジネスを拡大していきます。

引き続き、創業以来の強みである先進のソフトウェアをベースに、多種多様な業界のリーディングカンパニーと共にエコシステムを形成し、社会に新たな価値を創造するソリューションの開発にまい進していきます。

IoTソサエティにおけるACCESSのソリューションIoTソサエティにおけるACCESSのソリューション

■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証マザーズ:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、家電、自動車、放送、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび約350社の通信機器メーカーへの採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける開発力・ノウハウを活かし、現在、組込とクラウド技術を融合したIoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
https://www.access-company.com

※ACCESS、ACCESSロゴ、ACCESS Connect、ACCESS Connectロゴは、日本国、米国及びその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
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