【阪神本店】広島“山陽本線 宮島口駅”で大人気の、うえの「あなごめし弁当」と「穴子の切り落とし」が登場！

あの、うえのの穴子が父の日６月１８日（日）に登場！

■阪神梅田本店　地下１階 阪神食品館 フードイベント２
■２０１７年６月１８日（日）

　江戸時代、「宮島沖の穴子その味、佳（よ）きなり」と『芸州藩史』にも記されていた穴子は、大阪・関西の穴子の蒲焼き文化に出会い、穴子丼として、宮島に根付いていったそうです。時は流れて明治３０年、広島に宮嶋駅（現 宮島口駅）が開業。明治３４年創業の「うえの」は汽車や船待ちの駅の茶店として、昔から地元に伝わる料理・穴子丼で客人をもてなしていました。それが現在の「あなごめし弁当」の原点です。

■あの有名な「あなごめし弁当」の穴子が気軽に楽しめる“穴子の切り落とし”を販売

「うえの」 穴子の切り落とし（９０ｇ）　１,０８０円 ＜販売予定数３００＞
今回、大人気の「あなごめし弁当」を作るときに出来る、穴子の切り落しを販売いたします。（※穴子の切り落としは次回８月２５日（金）に、にっぽんうまいもん紀行にて販売予定。今後継続販売予定。）

じっくりしみこんだたれと香ばしく焼かれた蒲焼きは、切り落としならではの逸品です。
【オススメ料理】
・ちらし寿司やお稲荷さん、酢の物などの味わいのアクセントに。
・茶碗蒸しやだし巻き玉子の具材にすれば豪華な一品に。
・にんにく、ローズマリーとあわせた、穴子のペペロンチーノでおもてなし料理に。

■百年以上変わらない味　うえの「あなごめし弁当」

「うえの」 あなごめし弁当（１人前）　１,９４４円 ＜販売予定数２００＞　商品到着時間は正午頃。
茶屋で販売していた穴子丼の白飯を工夫し、穴子のアラの旨みで炊き込んだ醤油味飯を考案。この飯に甘辛い穴子の蒲焼きをのせた、あなごめし弁当を誕生させました。以来、変わらぬ味として長く愛され続けています。

※お一人さま２個まで。
※整理券を配布する場合がございます。
※産地直送のため天候・交通事情により入荷が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。