桜山豚の旨みを閉じ込めたナイフとフォークで食べるとんかつ

2020年3月7日(土)より「とんかつ神楽坂さくら」本店・五反田店で販売

株式会社レインズインターナショナル

2020年3月6日 11時00分

コロワイドグループの株式会社レインズインターナショナルが運営する「とんかつ神楽坂さくら」では、2020年2月に試験販売していた、ステーキのようにナイフとフォークで食べる“【極】ヒレステーキかつ定食”を、3月7日より本店・五反田店にて正式販売します。

桜山豚ヒレ肉のやわらかさを最大限に活かす、ナイフとフォークで味わうとんかつ

【極】ヒレステーキかつ定食（ご飯・しじみ汁・キャベツお替わり自由） 1,980円（税抜）
※仕入れ状況により、販売数に限りがございます。

とんかつといえば、一口大ですぐに食べられるようカットして提供する事が一般的。やわらかさが特徴の桜山豚（オーシャントン）を最高の状態で食べていただきたいという想いから、ナイフとフォークで味わう“【極】ヒレステーキかつ定食”をつくりました。
ヒレ肉から厳選した部位のみを使った極上ヒレかつ。徹底した温度管理で揚げるため、火が通っているにも関わらず肉の断面は「さくら色」に。食べる直前にナイフでカットする事で、肉汁を逃さず、旨みとやわらかさを最大限に引き出します。お好みの厚さにカットしてお楽しみください。

■桜山豚
栃木県の緑と水に恵まれた、塩谷那須丘陵地。安心安全で、肥育に最適な環境で育っています。上質でさらりとした脂肪分の「梅山豚（メイシャントン）」と、良質な赤身を持つ「ケンボロー」、肉の繊維が細かくやわらかい「バークシャー」、これらの豚を交配させて生まれたのが「桜山豚」です。