コネヒト、CTO(最高技術責任者)に野澤哲照が就任

コネヒト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 杉井信一郎、以下「コネヒト」)は、2026年4月付で、新たに野澤哲照がCTO(最高技術責任者)に就任することをお知らせいたします。
■就任の背景
コネヒトは、「あなたの家族像が実現し続けられる社会へ」というビジョンのもと、ママ向けコミュニティアプリ「ママリ」をはじめとした事業を通じて、妊娠・出産・子育てに関する多くの声やデータに向き合い、課題解決を行ってきました。
一方で、生成AIの急速な普及により、個々の悩みやニーズに対する支援のあり方が大きく変わる中、この時代に適応するには、コネヒトがこれまで集めたデータの価値をもう一段進化させる必要があります。
今回のCTO交代は、その取り組みを加速させるための一環です。機械学習やデータ活用に知見を持つ新CTOのもと、AI・データを活用したプロダクト開発を実施するとともに、社内の業務や意思決定のあり方そのものを進化させ、AIを前提とした事業・組織づくりを推進していきます。
■新CTO 野澤哲照のコメント
私が入社して以来、コネヒトでは「ママリ」に集まる膨大な”声”をどのように構造化し、ユーザーへの価値提供や企業向け支援につなげていくかという課題に向き合ってきました。
生成AIの進化によって、私たちが蓄積してきた「家族のリアルな悩みや背景」といったデータの価値は、これまで以上に高まっていると感じています。汎用的な情報だけでは捉えきれない一人ひとりの切実な声を、単なるデータとして蓄積するだけでなく、技術の力によって価値へと転換し、最終的にユーザーへ還元していきたいと考えています。
今後はCTOとして、コネヒトを「AI Native」な組織へと進化させることに力を注ぎます。AIを単なる業務効率化の手段として導入するのではなく、業務フローや意思決定、組織のあり方そのものを見直しながら、AIを前提とした事業運営と組織づくりを推進してまいります。
【略歴】
山梨大学で情報学を専攻。卒業後はSIerに入社し、製造業向けERPパッケージの開発・導入に約5年間従事。2019年3月に機械学習エンジニアとしてコネヒト株式会社へ入社し、ママ向けコミュニティアプリ「ママリ」におけるコンテンツモデレーションシステムやレコメンドシステムの導入、検索システムのリプレイスや全社向けデータ基盤の構築などに従事。その後、エンジニアリングマネージャー、プロダクトマネージャーを経て、2026年4月にCTOに就任。
■コネヒト株式会社について
家族のライフイベントにおける意思決定をITの力でサポートする会社です。「ママリ」の運営やママリユーザーの声を社会に還元する官民連携事業などを行っています。今後、さらに多様なライフイベント領域で、家族の選択の一助となるサービス提供を目指してまいります。
・事業内容:ママ向けコミュニティアプリ/情報サイト「ママリ」の開発、運営、自治体向け子育てDX事業、自治体および企業における家族にまつわる環境整備支援
・所在地:東京都中央区築地2-11-10 MISTO Tsukiji7階
■ママリについて
「ママリ」は「あなたの今と未来をともに」というブランドステートメントのもと、妊活・妊娠・出産・子育てにおける初めの一歩からその先の未来まで、悩みや幸せに寄り添い、ひとりを感じることなく、共に歩める存在であることを目指すコミュニティブランドです。
ママ向けコミュニティアプリに加え、情報サイト、Instagram、LINE、Facebook等のSNSを展開。ママの3人に1人(※1)が利用し、月間約110万件の投稿、月間400万回の検索(※2)がアプリ内で行われています。
<アプリ>
iOS:
Android:
<情報メディア>
(※1)「ママリ」で2023年内に出産予定と設定したユーザー数と、厚生労働省発表「人口動態統計」の出生数から算出。
(※2)2025年12月時点
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