プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社テレシー
会社概要

テレシー 、旧車専門買取サービス「旧車王」テレビCMの制作・放映を担当!

~俳優・高橋克典さんを起用したCM、11月3日(金)より放映開始~

株式会社テレシー

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」(https://telecy.tv/)を運営する株式会社テレシー(東京都渋谷区、代表取締役CEO:土井 健)は、カレント自動車株式会社の運営する旧車専門買取サービス「旧車王」( https://www.qsha-oh.com/ )において、テレビCMの制作・放映を担当いたしました。

本CMは、長らくクルマやバイクを愛し、大切に扱ってきたという俳優・高橋克典さんが、旧車王の鑑定士として登場し、クルマの価値だけでなく、お客様に寄り添いお客様とクルマとの想い出まで汲み取る、旧車王の中古車買取サービスの魅力をユニークに伝えます。是非ご覧ください。



  • テレビCM概要

・旧車王 古い車しか買取りません篇15秒:https://youtu.be/AqACL_x5csA


・旧車王 契約したら減額しません篇15秒:https://youtu.be/22bNq0ajLpc  


・放映開始日:2023年11月3日(金)


・放映場所:関東・中京・近畿エリア


旧車王は、旧車に特化して23年以上培ったノウハウを活かした旧車専門の買取サービスです。全国どこでも無料出張査定が可能で、全国の旧車オーナー様からご依頼いただいております。年式や走行距離、グレードのみで査定をするだけでなく、機関系の状態や足廻りの状態、下廻りの錆や内装の状態、車台番号とエンジン番号の確認などあらゆる情報を確認する「鑑定」によって旧車の価値を正確に見極めることができます。特にスポーツカーや特殊なモデル、希少車を得意としており、お客様の愛車に対する想いまでを汲み取り、”自動車文化遺産”を次世代へつなぐ橋渡しをしています。


 

テレシーは、顧客の課題に対して、運用型テレビCMを中心に広告領域のあらゆる手段を講じて解決するマーケティングソリューションカンパニーです。戦略策定からCMクリエイティブの企画制作、メディアバイイング、効果測定まで一気通貫して顧客の事業成長に寄り添います。


テレシーの主な特長

1)戦略策定からCMクリエイティブの企画制作、メディアバイイング、効果測定まで一気通貫でサポート

2)特許を取得したテレシーアナリティクスにより、ネット広告と同じ指標でテレビCMの効果を可視化

3)タクシー広告、ヘリコプター広告、アドトラックなどのオフライン広告から、TVer、YouTubeといったオンライン広告まで、あらゆる広告媒体を取り扱い、産業、事業フェーズに関わらずプロモーションを支援



【株式会社テレシー】 https://corp.telecy.tv/company/ 

代表取締役:土井 健

取締役:川瀬 智博、吉濱 正太郎、村井 陽介、貴志 和也、西園 正志、福岡 大輔

所在地:東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F

設立:2021年1月4日

資本金(資本準備金含む):9,900万円

事業内容:テレビCM配信プラットフォームの企画・開発・運営/タクシーマーケティング事業/デジタルマーケティング事業


                 

【報道関係者お問い合せ先】 

株式会社CARTA HOLDINGS 広報室 お問い合わせフォーム : https://cartaholdings.co.jp/contact-pr/

    

【テレシーへのお問合せ】 

株式会社テレシー TEL:03-4577-1469 E-mail:telecy_contact@cartahd.com

すべての画像


種類
商品サービス
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社テレシー

11フォロワー

RSS
URL
https://telecy.tv/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー36階
電話番号
03-4577-1469
代表者名
土井 健
上場
未上場
資本金
9900万円
設立
2021年01月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード