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株式会社カラダノート
会社概要

毎年恒例!693名のママ・パパが選ぶ今年の漢字ランキング発表。2割が選んだ「幸」が堂々1位に!

今年は、物価高騰・税制変更を背景に「税」や「賃」の声も集まる

株式会社カラダノート

 「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区 / 代表取締役:佐藤 竜也 / 以下当社)は、毎年恒例の「ママパパが選ぶ今年の漢字ランキング」を発表しました。本ランキングは今年で6回目を迎え、693名のママ・パパが選んだ143個の漢字のもとランキングを生成しました。(調査期間:2023年11月16日〜11月26日 / N=693)

[トピックス]

・TOP5は「幸」「楽・変」「忙」「育」「愛」

・ 2023年も物価高騰による悲痛な叫びも。

・過去6回分の「子育て世代が選んだ今年の漢字」を初公開!

■ 2023年の「ママパパが選ぶ今年の漢字ランキング」TOP5は「幸」「楽・変」「忙」「育」「愛」

1位〜3位までの集まったエピソードを紹介!

1位:「幸」

 2割のママパパが今年をあらわす一文字に「幸」と回答しました。結婚・妊娠・第一子または第二子以降の誕生により家族が増えたことへの喜びのエピソードが多く集まりました。

<エピソード(一部抜粋し編集)>

・結婚、妊娠、出産と充実した年だったので(30代・パパ)

・初めての出産育児で、辛いこともたくさんあってたくさん病んで、本当にこの一年が今までのなかでしんどかったですが、それ以上にたくさんの笑顔や大人の1年と違って子供の1年の成長は本当に素晴らしくて、とにかく全てをまとめて幸せな1年でした!(20代・ママ)

2位:「楽」

 「楽」を選んだ理由には、子育ては大変だけど楽しいという声やコロナ禍が落ち着いたことを背景に運動会など行事が復活したことを喜ぶ声が届きました。

<エピソード>

・上の子と会話もできるようになり、日常が楽しくなった。コロナも落ち着いて運動会やお遊戯会も見れるようになって、成長感じて楽しかった。後期には下の子が産まれて、より一層賑やかになって一年楽しかった。(20代・ママ)

・上の子の入園、引っ越し、3人目の出産と色々重なった時期だったので大変でしたが、楽しい未来しか浮かびません!(20代・ママ)


2位:「変」

 「変」を選んだ理由には、出産によって生活が一変したという声以外に、今年は税制変更・物価高騰など社会変化を理由に挙げる声もありました。
<エピソード>

・子どもたちの成長と生活リズム等がガラリと変わったから(30代・パパ)

・子供中心の生活になり、色々自分の心境に「変化」があった。物価が上昇し今までの生活環境がガラッと「変化」した。インボイス制度導入で税金の考え方が「変わった」。(30代・ママ)


3位:「忙」

 3位の「忙」を選んだ理由には、復職によって育児と仕事の両立に忙しなかったという声が多く集まりました。

<エピソード>

・成長が急で毎日できることが増えていく息子から目を離せなかった。仕事にも復帰し新たに覚えることが多く忙しなかった(20代・女性)


■ 2023年も物価高騰による悲痛な叫びも。

昨年から続く物価高騰の影響が今年も家庭に影響を及ぼし「賃」や「税」といった漢字の票が入りました。

「賃」

・物価高と伴わない低賃金が悩ましいから(30代・ママ)

「税」

・税金が上がり過ぎだと思う。家計を圧迫している。(30代・ママ)

■ 過去6回分の「子育て世代が選んだ今年の漢字」を初公開!

 妊娠・出産というライフイベントにより幸せを実感する方が多いことから、過去6回実施したうち5回は「幸」が1位を獲得しています。2021年は新型コロナウイルス予防のためステイホームの意識が高まったことから「耐」が初のランクインとなりました。


今後も当社では子育て世代の最新トレンドを調査し、子育て世代の代弁者として発信してまいります。


■ カラダノートの妊娠・子育て支援アプリについて

カラダノートのアプリダウンロード:https://corp.karadanote.jp/service


 10年以上の提供実績がある当社の妊娠・子育て支援アプリは、2022年には累計1,000万ダウンロード※を突破しました。今後も妊娠・育児関連アプリを通じ当社は、子育ての非効率を効率化し、家族がより家族らしくあり心身ともに健康な暮らしができるように支援してまいります。

※:当社の妊娠・子育て支援アプリ6種類の総ダウンロード数を合計した数(2022年7月時点)


■ 調査概要

調査名称:子育て世代が選ぶ今年の漢字

調査期間:2023年11月16日〜11月26日

回答人数:693名

調査方法:インターネット形式


■ カラダノートはユーザーのQOL向上のための効率化を支援

当社が運営する事業は、家族向け、事業会社向け、その両者の大きく3つの領域で事業を行っています。

家族向け領域としては、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリを提供し、ユーザーの生活環境の効率化を支援しています。マッチング領域としては、データベースを用いて集めたユーザーに対し、適切なタイミングでレコメンド・サービス提案を行い、企業やサービスとのマッチング支援を行っています。事業会社向け領域としては、家族生活周辺産業にてサービスを展開する事業会社に向けたDX支援を提供しています。

■ 会社概要

企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社  :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表  :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業

     ライフイベントマーケティング事業

     家族パートナーシップ事業

URL    :https://corp.karadanote.jp/

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株式会社カラダノート

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URL
https://corp.karadanote.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
電話番号
03-4431-3770
代表者名
佐藤 竜也
上場
東証グロース
資本金
2億9910万円
設立
2008年12月
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