【愛知・名古屋】正解のない問いに、自分の答えを!小学生向け「英語リーダーシップキャンプ」を開催
これからの時代に必要な「自分で考え、伝え、協働する力」を育む3日間。課題解決に向けて行動するリーダーへ!

英語保育園・子ども英会話・英語STEM教育・英語学童を展開する株式会社アライブ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:三井博美)は、2026年8月3日~5日、小学3年生以上を対象とした「英語リーダーシップキャンプ2026」を、アライブイングリッシュスクール東校(名古屋市東区)にて開催しました。
本キャンプは、8月3日~7日に開催した「リーダーシップ・起業家育成キャンプ2026」の前半プログラムです。ハーバード大学のリーダーシップインスティテュートのチームとともに、リーダーシッププログラムを日本で実施した過去の経験をもとに、アライブ独自のプログラムとして開発しました。
今年度の子どもたちが考える「リーダーとは?」
アライブでは、キッズビジネススクールやリーダーシッププログラムなど、さまざまな形で、20年近く小学生から高校生を対象とした英語によるリーダーシップ教育に取り組んできました。これまで「リーダーとは?」と問いかけると、「優しい人」「親切な人」といった意見が多く聞かれ、昨年度も同様の傾向が見られました。しかし今年度は、そうした「人を思いやる」という視点に加え、「問題を見つけ、解決に向けて行動する人」としてリーダーを捉える意見が多く生まれました。もちろん、一つの発言や一度のプログラムだけで教育効果を測ることはできませんが、同じ問いについて継続して考え、経験を重ねる中で、子どもたちなりのリーダー像が少しずつ具体的になっている様子が見られました。「人を思いやること」に加え、「周囲の課題に気づき、自ら行動すること」へと、子どもたちの中でリーダー像が少しずつ広がっていることが印象的でした。


「自分の強み」から考えるリーダーシップ
今年度のアライブリーダーシッププログラムでは、特に子どもたち一人ひとりの「強み」を大切にしました。まず、「リーダーとはどんな人だろう?」という正解のない問いについて考え、そこから「自分の強みは何だろう?」「自分はどんなときにリーダーシップを発揮できるだろう?」と、自分自身へと問いを深めます。好きなこと、得意なこと、大切にしていることなどを振り返りながら自身を知るワークショップを行い、さらに、自分で考えて意思決定するアクティビティへ。キャンプでは、意思決定トレーニング、ケーススタディ、チームワークゲームなど、「自分ならどうする?」を実際に考え、行動につながるさまざまな体験型アクティビティを取り入れました。そして、子どもたちは、リーダーシップは一部の特別な人だけが持つものではなく、一人ひとりが自分の強みを生かして発揮できるものとして学んでいきました。


子どもたちに見られた変化「学んだことがすぐに行動に!」
チームで意見が異なるとき
プログラムを進める中で、今年は、子どもたち自身から「自分の意見と友だちの意見が違ったら、どうする?」「自分の意見を聞いてくれない人がいたら?」といった問いが挙がりました。子どもたちからこうした問いが生まれ始めると、リーダーシップは教室の中の「勉強」ではなく、自分たちが向き合うリアルな問題へと変わっていきます。
その後、あるグループの休憩中、意見が異なったときに「時間を分けて」両方のアイデアを平等に試している姿が見られました。また、別のグループでは、チームで考えるワークを実施しているときに、それぞれの意見を「組み合わせて」新しい案をつくりました。「どちらが正しいか」ではなく、「異なる意見をどう生かして、一緒に前へ進むか」。実際に意見がぶつかりあった時に、話し合って自分たちなりの解決方法を見つける。その姿に、学んだリーダーシップをすぐに行動へ移していく子どもたちの変化が見られました。
「できない」で終わらせない「失敗ラボ」を経験後
プログラムの中盤には、「失敗ラボ(Failure Lab)」を実施しました。さまざまな課題に取り組む中で、必要なものが足りない、予定していた方法ではできないなど、あえてすぐに正解にたどり着けない場面もカリキュラムに取り入れました。最初は「え、どうするの?」と戸惑っていた子どもたちでしたが、「足りなければ代わりのものを探す」「別の方法を考える」など、うまくいかないときにもさまざまな選択肢があることを知ると、少しずつ反応が変わっていきました。その後は、「じゃあ、こうすればいいよね」と、子どもたち自身から代替案が出るように。大切なのは、うまくいかなかったときに「次にどうするか」を考えられること。失敗を問題解決の機会として捉え、柔軟に方法を変えて行動することも、アライブがリーダーシップ教育で育みたい力の一つです。


教育現場から感じる「なぜ今、子どもたちにリーダーシップ教育が必要なのか」
これからの予測が難しい時代には、自分の考えを持ち、それを言葉にして伝え、異なる考えを持つ人と協働する力がこれまで以上に重要になるとアライブでは考えています。日頃のアライブの授業では、学んだことについて質問すると子どもたちは積極的に手を挙げ、英語で自分の考えを伝えることができます。一方、「あなたにとってリーダーとは?」「あなたが大切にしていることは?」といった“正解のない問い”になると、普段英語で積極的に発言している子も、急に言葉が少なくなることがあります。海外の教育現場では、自分の考えや価値観について問われ、それを言葉にする機会が多くあります。将来、海外への留学や世界へ活動の場を広げていく子どもたちにとっては、こうした経験は大切になります。
知識を持ち、英語を話せることと、「自分はどう考えるのか」「なぜそう考えるのか」を自分の言葉で表現し、周囲に働きかけることは少し異なる力です。だからこそ、アライブでは「自分を知ること」をリーダーシップの原点の一つと捉え、子どもたちが自分自身について考えるきっかけをつくりたいと考えています。自分の感情や価値観を理解することは、他者の気持ちや自分との違いを理解し、尊重することにもつながります。
英語を「話せる」だけではなく、英語を使って自分の考えを伝え、さまざまな人と協働できる人へ。アライブではこれからも、自己理解と他者理解の経験を、子どもの頃から少しずつ積み重ねていけるような学びをつくっていきます。

リーダーシップから「社会の課題を解決する」へつなげる
実際に子どもたち自身から、「リーダーとは課題を解決していくもの」という言葉が出た後で、本リーダーシッププログラムで学んだ「自分を知る」「他者と協働する」という力は、後半の起業家育成プログラムの「課題を解決する」というテーマにつながりました。後半のプログラムでは、社会に目を向け、自分たちで課題を見つけ、その解決策を考えてアイデアを形にしていきます。
開催概要
イベント名: アライブ リーダーシップキャンプ2026(Leadership Camp 2026)
【全編英語で実施】
日程: 2026年8月3日(月)~8月5日(水)10:00~15:00
※8月3日~7日に開催した「リーダーシップ・起業家育成キャンプ2026」の前半プログラム。
※8月5日の「失敗ラボ」は、両コース共通のプログラムとして実施しました。
対象: 小学3年生以上(一般参加あり)
会場: アライブイングリッシュスクール東校(名古屋市東区)
参加者の声(アンケートより)
・「リーダーになれるような気がした」
・「リーダーシップは難しいけれど、ぜひやってみたいと思った」
・「みんなを引っ張っていきたい」
・「学校でリーダーに立候補してみたいと思った」
プログラム終了後の生徒アンケートでは、2026年度も満足度100%となりました。
アライブ公式WEBサイト|リーダーシップキャンプ2026の記事
株式会社アライブについて
本部所在地:〒461-0001愛知県名古屋市東区泉1丁目21-12いずみ21ビル
設立:2001年1月18日
資本金:2,200万円
代表取締役三井博美 ▼校長ブログ
アライブ公式ホームページ
SNS
主なサービス内容
株式会社アライブは、「Inspire the world ~教育で、未来に豊かさを~」をミッションに、英語保育園、子ども英会話、英語学童、STEM SCHOOLなど、英語教育を軸とした教育サービスを展開しています。英語を「考え、学び、世界とつながるためのツール」と捉え、英語力とともに、好奇心、主体性、協働性、レジリエンスなどの非認知能力を育むことを重視。国内外の教育機関や専門家との連携を取り入れながら、STEM、リーダーシップ、起業家育成、SDGsなど、英語でさまざまな専門分野を学ぶ教育を実践しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
