「BATTERY JAPAN【秋】第19回【国際】二次電池展」に出展

~二次電池の開発を支える最先端の‟はかる”技術を紹介~

東陽テクニカ

株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也(こうの としや)、以下 東陽テクニカ)は、9月17日(水)からの3日間、幕張メッセで開催される「第24回 SMART ENERGY WEEK ~スマートエネルギーWEEK~【秋】」の構成展「BATTERY JAPAN【秋】~第19回[国際]二次電池展~( https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/bj.html )」に出展いたします。本展は、2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギーの分野で、水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力などあらゆる技術が出展する新エネルギー総合展です。

東陽テクニカでは、二次電池の開発・品質管理向上に貢献する製品ラインアップを広く展開しています。本展示会では、二次電池(単セル、モジュール)の性能評価に最適な充放電システムや電池材料の研究・開発に必要な電気化学測定機器を展示いたします。

東陽テクニカ ブースイメージ

【 イベント概要 】

■開催展名:第24回 SMART ENERGY WEEK ~スマートエネルギーWEEK~【秋】

BATTERY JAPAN【秋】~第19回【国際】二次電池展~

■会期:2025年9月17日(水)~19日(金) 10:00~17:00

■場所:幕張メッセ 4ホール (ブース番号:E4-30)

■イベント公式サイト:https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/bj.html 

■出展お知らせページ:https://www.toyo.co.jp/e-mobility/seminar/detail/bj2025/

 主な出展製品 】

●充放電試験

二次電池(単セル、モジュール)の充放電システムや関連製品を紹介します。

●電池材料評価

電池材料の研究・開発に必要な電極電気抵抗率/加圧密度測定システムやセル膨張解析システムなどを紹介します。

電気化学測定

二次電池の研究・開発のあらゆる用途で使用可能なBioLogic社製電気化学測定システムおよびEA Elektro-Automatik社のバッテリーインピーダンスメーターなどを紹介します。

<株式会社東陽テクニカについて>

東陽テクニカは、最先端の“はかる”技術のリーディングカンパニーとして、技術革新を推進しています。その事業分野は、脱炭素/エネルギー、先進モビリティ、情報通信、EMC、ソフトウェア開発、防衛、情報セキュリティ、ライフサイエンスなど多岐にわたり、クリーンエネルギーや自動運転の開発などトレンド分野への最新計測ソリューションの提供や、独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力しています。新規事業投資や M&A による成長戦略のもと国内外事業を拡大し、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献してまいります。

株式会社東陽テクニカ Webサイト: https://www.toyo.co.jp/ 

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会社概要

株式会社東陽テクニカ

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URL
https://www.toyo.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区八重洲1-1-6
電話番号
03-3279-0771
代表者名
高野俊也
上場
東証プライム
資本金
41億5800万円
設立
1953年09月