“最善の生を生きる支援”エンドオブライフケア教育研究拠点のビジョンを考える ~11/11(土)第3回エンドオブライフケア国際シンポジウム開催~
千葉大学大学院看護学研究科は、11月11日(土)千葉大学亥鼻キャンパス 看護・医薬系総合研究棟(中棟)2階 講義・実習室にて、第3回エンドオブライフケア国際シンポジウムを開催します。
- エンドオブライフケアとは
地域社会でエンドオブライフケアを推進していくためには、病気としてではなく、自分の生の⼀部としてエンド オブライフについて考え、周囲の人、大切な人と語り合う文化を創り出すことが重要です。 老いや病いを抱えながら地域社会で生活し続ける人々の暮らし方、家族との関係性や生や死に関する価値観、社会規範や文化とも関連した、新たな生き方の探求であり、新たな医療提供の在り方の創造とも⾔えます。
- シンポジウムのテーマ「エンドオブライフケア教育研究拠点のビジョン」
- シンポジウムの概要
【場 所】千葉大学亥鼻キャンパス 看護・医薬系総合研究棟(中棟)2階 講義・実習室
【定 員】100名(先着順)
【参加費】無料
【申 込】11月1日(水)締切
氏名、所属、連絡先(メールアドレス)を記載の上、以下アドレス宛メールにてお申込みください
eolc-office(アットマーク)umin.ac.jp
※詳しいプログラム内容はこちらをご覧ください。(pdf)
http://www.chiba-eolc.jp/study/20171004.pdf
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