【豊川の宿泊者ニーズへの対応と、地域の魅力を感じさせるデザインを館内に採用】コンフォートホテル豊川6月30日(月)全館リニューアル
~客室の壁面に豊川稲荷や新幹線の写真を使用したアートパネルを設置~
全国に「コンフォートホテル」「コンフォートホテルERA」「コンフォートイン」「コンフォートスイーツ」「Ascend Hotel Collection(TM)」を展開する株式会社チョイスホテルズジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:伊藤孝彦、以下チョイスホテルズジャパン)は、6月30日(月)から「コンフォートホテル豊川」(愛知県豊川市)の全143室の客室と、廊下・エレベーターホール・フロントをリニューアルしました。宿泊者にホテルが立地する地域の魅力を感じていただけるよう、客室の壁面に豊川稲荷や新幹線など豊川市の地域性を表現したアートパネルを採用しました。
「コンフォートホテル豊川」は、2001年10月に、日本におけるチョイスブランドの新築1号店「クオリティホテル豊川」として開業し、2012年に「コンフォートホテル豊川」へリニューアルを行い、今回2度目の全館リニューアルとなりました。
約24年間、豊川市内への出張・観光をはじめとした様々な宿泊者ニーズに応えてきましたが、今回のリニューアルで快適性と地域性を強化し、地域で選ばれるホテルを目指します。

全館のリニューアル~快適性と地域性の両面を追求~
全143室の客室と、廊下・エレベーターホール・フロントをリニューアルしました。今回、共有部の廊下とエレベーターホールでは、地域性を打ち出し、豊川稲荷参道の石畳をイメージしたカーペットや豊川稲荷の狐像の前掛けの色味をイメージしたアクセントクロスを採用しました。


また、客室においても快適性と地域性を追求したデザインに生まれ変わりました。ツインスタンダードの客室は、温かみのあるオレンジのアクセントクロスに加えライトグレーの天井クロスにパールの光沢を施し、エネルギーに満ちた光を表現。床のカーペットには、自然のやわらかな光をイメージしたデザインを取り入れ、清潔感あふれる親しみやすいモダンで快適な空間に仕上げました。さらに、宿泊者の旅の疲れを癒す、ゆったりと座れるアームチェアを備えました。
地域性の表現として、豊川稲荷や豊川手筒まつりの手筒花火、新幹線の写真など豊川市を象徴するスポットや文化、産業を反映したアートパネルを設置しました。

ダブルエコノミーおよびシングルハイクラスの客室には、国の天然記念物「御油のマツ並木」をイメージしたアクセントクロスを採用しました。

その他にも、全客室の浴室にサーモ式水栓(コンフォートウェーブシャワー)を導入し、ヘッドボードには、新たにUSBポート(Type-A)を設置しました。さらに、ビジネス利用のデスクワークに配慮し、デスクチェアも一新するなど機能性も向上し、これまで以上に快適な客室となります。
コンフォートホテル豊川 概要

所在地 : 〒442-0068 愛知県豊川市諏訪3丁目301
TEL : 0533-80-5111 / FAX : 0533-80-5115
建物概要 : 地上9階、全143室、全室禁煙
アクセス : 名鉄「諏訪町」駅より徒歩約5分
URL : https://www.choice-hotels.jp/hotel/toyokawa/
※写真はすべてイメージです。
<チョイスホテルズジャパンについて>
チョイスホテルズインターナショナルとマスターフランチャイズ契約を結び、日本国内において全国各地でコンフォートブランドとAscend Hotel Collection(TM)のホテルを90以上展開しています。
<株式会社チョイスホテルズジャパン 会社概要>
所在地 : 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町一丁目6-3吉野第一ビル2階
代表者 : 代表取締役社長 伊藤 孝彦
設立 : 2000年9月
資本金 : 2,000万円
URL : https://www.choice-hotels.jp
事業内容:ホテルフランチャイズの加盟店の募集・指導・管理・運営。世界45カ国以上に7,400軒以上のホテルを展開するアメリカのホテルチェーン「チョイスホテルズインターナショナル」の、日本におけるマスターパートナーとして、日本全国にコンフォートホテル、コンフォートホテルERA、コンフォートイン、コンフォートスイーツ、Ascend Hotel Collection(TM)を展開
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