bravesoft(ブレイブソフト)コーポレートロゴ・コーポレートサイトを刷新

bravesoft株式会社

bravesoft株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司)は、ビジョン「あしたをオモシロク」の実現に向け、ステークホルダーとともに歩む姿勢をより一層明確にし、個々の力を結集しチーム全体での成長を目指すため、コーポレートロゴおよびコーポレートサイトを刷新いたしました。

コーポレートサイト:https://bravesoft.co.jp/

・リニューアルの背景

bravesoftは創業以来、「新しいものへの果てしない挑戦」という経営理念を掲げ、「あしたをオモシロク」の実現を目指してきました。

bravesoftは、東京都港区の本社を含む3カ国・5都市に開発拠点を設置し、「イベンテックNo.1企業」を目指し、技術を駆使して感動や体験を共有することを目標としています。「イベンテック(eventech)」とは、イベント(event)とテクノロジー(technology)を融合させた造語です。これまで800本を超えるプロダクトを開発し、10,000件を越えるイベントを実施してきました。

特に2014年8月よりスタートしたイベントDXサービス「eventos」はサービス開始以降、リアル・オンライン・ハイブリッド形式のイベントを効率的に行うことができるため、累計350万人を超える方々に利用されています。

bravesoftは、更なる成長と企業価値の向上を目指し、企業ブランディングの強化とより強固なビジネス基盤の構築を目的とし、コーポレートロゴとコーポレートサイトをリニューアルしました。

・MVV(Mission=役割、Vision=将来像、Values=価値観・行動指針)の変更について

今回のコーポレートサイトおよびロゴのリニューアルに伴い、Mission、Vision、Valuesも刷新いたしました。

 braveは" e "で終わることから、5つの" e "を生み出しており、MVVとして以下を掲げます。

・ロゴに込められた想い

2018年に刷新した前回のロゴは「果てしない冒険の入口に立つ今だからこそ、勇気を武器に愉快に挑戦していこう」という、創業以来の変わらぬ想いと新たな決意を込めたデザインでした。

2024年新たに生まれ変わったロゴでは、社名であるbravesoftの" f "の部分にあった「剣」のモチーフを「旗」へと変更いたしました。「旗」は古来より、集団のシンボルであると同時に勲章としての意味合いも持ち合わせています。また、目印として、人々が集まる場所を示す道標でありたいという思いも込められています。

高く掲げられた「旗」は、私たちの士気を高め、日本を先導し、世界へ挑戦していく姿勢を表しています。

・コーポレートサイトのデザイン変更について

コーポレートサイトには、App Storeなどに投稿された口コミをもとに、実際のエンドユーザーの声を反映しました。bravesoftが手掛けるさまざまなクリエイティブは、単にアプリをつくり、機能を追加していくだけではなく、ユーザーの体験そのものをデザインすることに重きを置いています。さらにアニメーションやインタラクションを多用し、リッチな世界観を表現しました。これにより、ユーザーはbravesoftの世界観を直感的に感じ、自分がやりたいことや探している情報をスムーズに見つけられるようになります。

コーポレートサイト:https://bravesoft.co.jp/

・bravesoft CEO,CDOより

【bravesoft 代表取締役CEO 菅澤英司】

bravesoftは創業から約20年、ものづくりの理想を追求し、世界に挑戦する志を持って成長して参りました。2024年現在、有名な実績を積み重ね、自社事業が急成長し、挑戦する組織カルチャーも成熟してきております。そして、これからは「bravesoft」という作品を広く世に知って頂き、多くの仲間を募りたいと考えるようになりました。2024年に「あしたをオモシロク」というスローガンを制定し、企業の壁を飛び越えてオモシロイことに本気で挑戦していきます。この旗の下、皆さまとともに、技術と勇気で世界を元気にしていきますので、ぜひ応援を宜しくお願い致します。

【bravesoft 取締役CDO 青木意芽滋(チーフ・デザイン・オフィサー)】

bravesoftは、創業20周年を迎えるにあたり、ブランドロゴを一新しました。このロゴには、これまでのパートナープロダクトやSaaS型の自社プロダクトに加え、今後さらに注力するプラットフォーム型の自社プロダクトへの思いが込められています。モチーフに選んだ「旗」は、目印となり、人々が自然と集まり、新しい出会いやエピソードが生まれる場を創出するシンボルです。この旗を掲げ、私たちはさらなる成長の機会を広げ、共に歩む仲間たちと未来を切り開いていきます。

CDO(Chief Design Officer)として特にこだわったのは、旗の角度やグラデーションの緻密な調整です。特に66度という角度には、bravesoftの「b」を象徴する「6」に見立てたデザインが施されており、独自のアイデンティティが宿っています。このリニューアルを機に、イベント市場だけでなく、幅広いライフスタイル分野でも、人々の生活に直接寄り添う存在としてさらなる飛躍を目指しています。

・bravesoft会社概要

■ bravesoft(ブレイブソフト)とは

bravesoftは、スマートフォン黎明期からアプリ開発事業を展開し、「TVer」「31アイスクリーム」「ボケて」など、800件以上のタイトル、累計1億ダウンロード超の実績を積み上げてきました。近年ではアプリだけにとどまらず、WEBやシステム開発、また2014年からはイベント運営のDXを実現すべくイベントDXサービス「eventos」のサービスをスタートしました。イベント運営に必要な多彩な機能と、自由なカスタマイズ性を強みとして、「東京ゲームショウ」「東京モーターショー」「東京ガールズコレクション」などの大規模イベント・展示会で多数採用されている他、横浜・八景島シーパラダイス、北海道マラソンなど、レジャー施設や地域イベントの体験価値を向上させるツールとしても広く活用されています。

■採用情報

最強のものづくり集団を目指すbravesoftでは一緒に働ける仲間を探しています!

採用ページ:https://www.bravesoft.co.jp/recruit/

■ 会社概要

商号  :bravesoft株式会社

代表者 :代表取締役 菅澤 英司

所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号

設立  :2005年4月4日

事業内容:イベンテック事業(自社プロダクト・パートナープロダクト)

資本金 :7億8,000万円(資本準備金含む)

URL  :https://www.bravesoft.co.jp/

 

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会社概要

bravesoft株式会社

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URL
https://bravesoft.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝4-13-2 田町フロントビル6F
電話番号
03-6809-6030
代表者名
菅澤英司
上場
未上場
資本金
7億2000万円
設立
2005年04月