「汗・水・こすれで日やけ止めが落ちてしまう」と悩む女性が多数
~猛暑の夏に最適なケアをご紹介~
日やけ止めを塗る目的は、「シミ・紫外線ダメージを防ぎたい」といった予防意識が高い。
塗布した日やけ止めが落ちてしまうことに悩む女性は多い。
日やけ止めにおける悩みについては、「汗や水で落ちてしまう(56%)」、「塗るのがめんどう(53%)」が半数以上を占めています。「こすれで落ちてしまう」が38%と、塗った日やけ止めが日常生活の水・汗のふき取りや、洋服・かばんなどでのこすれにより落ちてしまうことに悩む女性が多いことがわかりました。
汗・水・こすれによる「日やけのリスク」について。
着色した日やけ止めを肌に塗布し、擬似的な汗・水・こすれの外部刺激を加え、塗布した日やけ止めの肌上の変化を可視化する模擬実験を行いました。適切な量を塗布していても、このような外部刺激により、日やけリスクがあることがわかりました。
「最も暑い夏」を経験した2023年
日本の平均気温は長期的にはこの100年で1.35℃上昇していると言われています。昨年、2023年の日本の夏の全国平均気温は過去最高を更新、平年値との差も過去最大となり、最高気温40度を観測する地域もありました。また気象庁によると、地表に到着する紫外線量についても1990年の観測開始以降、増加が続いています。
今年も暑い夏になることが予想され、念入りな紫外線対策で肌をまもることが大切です。
これからの季節におすすめの“絶対やかない”『サンカットⓇ』「パーフェクトUV」 シリーズ
気温・湿気の高まりやレジャーシーンなどが増加するこれからの季節に最適の日やけ止めが『サンカットⓇ』「パーフェクトUV」 シリーズです。耐久性を高め※1、汗・水・こすれ・動きに抜群に強く落ちにくい「スーパーストレッチフィット処方」を採用。強烈紫外線から肌を徹底ガードする持続型UVジェルです。SPF50+ PA++++ UV耐水性★★
また海水で膜が強くなる成分を配合することで、塗布した日やけ止めが海に流れ出にくい日やけ止めです。株式会社コーセーが開発した評価法※2に基づき通常の使用方法の範囲でサンゴの生育に影響を与えないことを確かめた処方設計を採用。海の環境に配慮した処方です。
サンゴ実験系の様子
※1 従来品比 ※2 2022年4月13日発行リリース:https://www.kose.co.jp/company/ja/content/uploads/2022/04/20220413.pdf
『サンカットⓇ』について
2009年にデビューした、日やけ止めブランドです。髪を含めた全身の徹底ガードを叶える日やけ止めとして、日常からレジャーのシーンまで幅広く使えるラインナップを豊富に取り揃えています。使用感や肌へのやさしさにこだわった処方で、紫外線ダメージから肌や髪をまもります。コーセーの重点グローバルブランドの一つとして世界10の国と地域(日本、中国、香港、台湾、モンゴル、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム)で展開しています。
◇サンカットブランドサイト:https://www.suncut-uv.com/?utm_source=brand&utm_medium=cpc&utm_campaign=suncut_pr&utm_content=suncut_pr
『コーセーコスメポート』について
『コーセーコスメポート株式会社』は、株式会社コーセーが100%出資するグループ会社でお客さまが手に取って自由に選べるセルフ販売を中心に展開しています。既存の概念にとらわれることなく、新しいチャレンジと自由な発想でお客さまに喜んで頂ける商品をお届けすることを目指す事業体です。
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