サポートサービス「HiVAS シリーズ」に、新ラインアップを追加「HiVAS Secure Line」を新たに加え、セキュリティ運用サービスを強化
エイチ・シー・ネットワークス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:田中 宗、以下 エイチ・シー・ネットワークス)は、 保守運用サービスとして提供している「HiVAS シリーズ」に、新たなセキュリティ運用サービス「HiVAS Secure Line(セキュアライン)」を追加しました。多様なセキュリティサービスを取りそろえ、お客さまのニーズに合わせた最適なセキュリティソリューションをご提供します。

■HiVAS Secure Lineの特徴
Secure Lineとして「Secure Pack」、「UTM+SOC」、「EDR+SOC」の3つ、個別サービスとして、「サイバーセキュリティアドバイザリーサービス」、「脆弱性診断」、「セキュリティ設定診断」、「ペネトレーションテスト」、「脅威ベースセキュリティアセスメント」、「アタックサーフェイス調査」、「緊急インシデント対応(アドバイザリー)」、「緊急インシデント対応(フォレンジック)」の8つを提供します。
詳しくは以下のURLからご参照ください。
https://www.hcnet.co.jp/products/service/hivas_secure_line.html
■Secure Lineについて
・Secure Pack
予防・検知・対応の各フェーズで必須なセキュリティ運用を月額固定料金で提供します。このサービスは、セキュリティ担当者に伴走する支援となっており、組織のセキュリティレベル向上に取り組みます。
・UTM+SOC
事前に定義された検知ルールをもとに、アラームやトラフィックをリアルタイムで監視する体制を準備し、監視・検知・分析・対応・改善のサイクルを定常的に回します。なお、有事の際には、状況に応じてSOCチームが分析および対応を実施します。
・EDR+SOC
インシデントの検出から隔離・修復までAIがすべて自動で対応します。つまり、まず感染拡大を止めることを最優先にしています。従来のEDRと比べ、高い保護・検知能力とスピーディーな復旧能力を有します。また事後調査として、手動で内部感染の有無を確認することもできます。
■エイチ・シー・ネットワークス株式会社
エイチ・シー・ネットワークスは、統合ITインフラベンダーとして、ITの可能性に挑戦し、未来を創る力を発揮します。1981年創業以来40年以上にわたり培ってきた技術力で、サーバー、ネットワーク、セキュリティ、クラウド、仮想化、ワークスタイルイノベーション、運用サービスなどに、自社開発製品による独自の価値を加え、SIerとメーカー両方の強みを融合した高品質・高信頼性ネット ワークの統合ITインフラ事業を通じて、夢のある豊かで持続可能な社会を創造していきます。ま た、ウェルビーイング経営で成長と働きやすい環境づくりを推進し、社員一人ひとりが誇りを持って働ける職場を提供します。
詳細は次のURLからご覧いただけます。https://www.hcnet.co.jp
■本ニュースリリースに関するお問い合わせ
エイチ・シー・ネットワークス株式会社
第一営業本部 ビジネスサポート部 ビジネス推進グループ
〒111-0053
東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル5F
お問い合わせURL:https://www.hcnet.co.jp/inquiry/
■登録商標
HCNETおよびそのロゴは、エイチ・シー・ネットワークス株式会社の商標または登録商標です。
本ニュースリリースに記載されているその他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
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