資生堂トップヘア&メーキャップアーティスト 神宮司芳子 「JHA (ジャパン ヘアドレッシング アワーズ) 2014」にて2度目のグランプリを受賞
資生堂トップヘア&メーキャップアーティスト※の神宮司芳子(じんぐうじよしこ)は、2014年10月27日(月)に開催された、顕著な創作活動を展開した美容技術者を表彰する「第25回Japan Hairdressing Awards(以下JHA)」の「Japan Hairdresser of the Year ・オフィシャル・アワーズ」大賞部門において、2度目となるグランプリを受賞しました。
※資生堂トップヘア&メーキャップアーティスト:先進的な美を創造しグローバルに発信することで、資生堂のブランドや企業価値の向上に努めるとともに、美容業界全体の発展に寄与することを使命とした資生堂の美容技術専門職の頂点にあるヘア・メーキャップアーティスト。現在、神宮司芳子含め7名が就任している。
《Japan Hairdressing Awards(ジャパン ヘアドレッシング アワーズ)について》
JHAは、1990年の発足以来、年に1度、日本を代表するヘアサロンの代表者、ならびに理美容業界専門誌などによる厳正なる審査のもと、優れた創作活動を納めた美容技術者を表彰しています。選定カテゴリーは、美容専門誌に掲載された作品を対象とし、大賞部門と新人賞部門からなる「オフィシャル・アワーズ」と、一般公募作品を対象とする「アプリケーション・アワーズ」の2つのカテゴリーから構成されています。なかでも「オフィシャル・アワーズ」大賞部門は、日本の美容業界における最高峰の権威ある賞として認められています。
《JHA大賞部門における資生堂の受賞歴》
日本を代表する有数のヘアスタイリストを輩出するJHAオフィシャル・アワーズ大賞部門において、資生堂ビューティークリエーション研究センターは、1990年の賞発足以来これまで6名のヘア&メーキャップアーティストが計10回のグランプリを受賞し、準グランプリまで合計すると最多の19回の受賞歴を数えます。
《第25回 JHA大賞部門 グランプリ作品/神宮司 芳子について》
資生堂トップヘア&メーキャップアーティスト。2002年SABFA(Shiseido Academy of Beauty&Fashion)18期卒。同年株式会社資生堂入社。資生堂「マシェリ」、「シフォネット」のヘア&メーキャップを担当。雑誌撮影やTV取材、イベントのヘア&メーキャップに携わる。サロン対象のセミナーやSABFAの講師のほかヘアアクセサリーの開発も務める。2009年1月 『神宮司芳子のデザインBOX』(女性モード社)、2014年4月 『THE BANGS METHODO~バングとイメージの法則』(女性モード社)を出版。
2004年 NHDKヘアコンテスト カット部門 優勝
2005年 JHA 最優秀新人賞
2007年 JHA グランプリ
2008年 JHA 準グランプリ
2010年 JHA 準グランプリ
2013年 JHA 準グランプリ
2014年 JHA グランプリ
《受賞者コメント》
この度、第25回JHAの大賞部門を受賞することができ、大変光栄に思います。2007年に一度グランプリを頂いてから7年、念願だった2回目のグランプリを受賞することができました。この7年間、3度の準グランプリを受賞するも、あと一歩グランプリに届かない悔しさを味わい、もう一度グランプリを目指しチャレンジし続けてきました。途中、出産を経験し子育てしながらのチャレンジで、時間の制限もあり沢山の方からのサポート無しには、今回の受賞は成し得なかったと思います。今後益々精進し、サポート下さった方々に恩返しができるよう、そして自身の技術やスキルを最大限に発揮し、新しい美を創造し続けていきたいと思います。
▼ニュースリリース
http://www.shiseidogroup.jp/releimg/2349-j.pdf?rt_pr=tr215
▼ 資生堂グループ企業情報サイト
http://www.shiseidogroup.jp/?rt_pr=tr215
※資生堂トップヘア&メーキャップアーティスト:先進的な美を創造しグローバルに発信することで、資生堂のブランドや企業価値の向上に努めるとともに、美容業界全体の発展に寄与することを使命とした資生堂の美容技術専門職の頂点にあるヘア・メーキャップアーティスト。現在、神宮司芳子含め7名が就任している。
《Japan Hairdressing Awards(ジャパン ヘアドレッシング アワーズ)について》
JHAは、1990年の発足以来、年に1度、日本を代表するヘアサロンの代表者、ならびに理美容業界専門誌などによる厳正なる審査のもと、優れた創作活動を納めた美容技術者を表彰しています。選定カテゴリーは、美容専門誌に掲載された作品を対象とし、大賞部門と新人賞部門からなる「オフィシャル・アワーズ」と、一般公募作品を対象とする「アプリケーション・アワーズ」の2つのカテゴリーから構成されています。なかでも「オフィシャル・アワーズ」大賞部門は、日本の美容業界における最高峰の権威ある賞として認められています。
《JHA大賞部門における資生堂の受賞歴》
日本を代表する有数のヘアスタイリストを輩出するJHAオフィシャル・アワーズ大賞部門において、資生堂ビューティークリエーション研究センターは、1990年の賞発足以来これまで6名のヘア&メーキャップアーティストが計10回のグランプリを受賞し、準グランプリまで合計すると最多の19回の受賞歴を数えます。
《第25回 JHA大賞部門 グランプリ作品/神宮司 芳子について》
【神宮司 芳子プロフィール】
資生堂トップヘア&メーキャップアーティスト。2002年SABFA(Shiseido Academy of Beauty&Fashion)18期卒。同年株式会社資生堂入社。資生堂「マシェリ」、「シフォネット」のヘア&メーキャップを担当。雑誌撮影やTV取材、イベントのヘア&メーキャップに携わる。サロン対象のセミナーやSABFAの講師のほかヘアアクセサリーの開発も務める。2009年1月 『神宮司芳子のデザインBOX』(女性モード社)、2014年4月 『THE BANGS METHODO~バングとイメージの法則』(女性モード社)を出版。
【受賞歴】
2004年 NHDKヘアコンテスト カット部門 優勝
2005年 JHA 最優秀新人賞
2007年 JHA グランプリ
2008年 JHA 準グランプリ
2010年 JHA 準グランプリ
2013年 JHA 準グランプリ
2014年 JHA グランプリ
《受賞者コメント》
この度、第25回JHAの大賞部門を受賞することができ、大変光栄に思います。2007年に一度グランプリを頂いてから7年、念願だった2回目のグランプリを受賞することができました。この7年間、3度の準グランプリを受賞するも、あと一歩グランプリに届かない悔しさを味わい、もう一度グランプリを目指しチャレンジし続けてきました。途中、出産を経験し子育てしながらのチャレンジで、時間の制限もあり沢山の方からのサポート無しには、今回の受賞は成し得なかったと思います。今後益々精進し、サポート下さった方々に恩返しができるよう、そして自身の技術やスキルを最大限に発揮し、新しい美を創造し続けていきたいと思います。
▼ニュースリリース
http://www.shiseidogroup.jp/releimg/2349-j.pdf?rt_pr=tr215
▼ 資生堂グループ企業情報サイト
http://www.shiseidogroup.jp/?rt_pr=tr215
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