Pen 12月15日号「今年最も輝いた表現者たちの軌跡 クリエイター・アワード2018」発売!
『Pen』 12月15日号(12月1日発売)CCCメディアハウス
創刊以来、表現者たちに注目してきたPenが、昨年末に続き、今年も旬のクリエイターたちの仕事を総括。安住をせず高みを目指す冒険者たちの挑戦とその功績をたたえます。彼らの創造性あふれるスタイルには、時代を切り拓くヒントが隠れています。彼らの存在なくして2018年は語れないと実感する、エキサイティングな特集です。
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<特集の見どころをピックアップ!>
【今年最も光り輝いた6組を紹介】
まずは今年最も光り輝いた6組を、撮り下ろしでたっぷり紹介します。
吉田鋼太郎(俳優) ─ 確かな演技力と大人の色気で独特の存在感を放つ、名バイプレーヤー。
チームラボ(ウルトラテクノロジスト集団 代表:猪子寿之) ─ 境界のない世界を、アートで実現する集団。
稲垣吾郎(俳優) ─ 密度の濃い一年を経て、無色透明の進化を続ける。
名和晃平(彫刻家) ─ 美しい彫刻で生命や権威の象徴を表現し、社会や人間心理を考察する。
松岡茉優(女優) ─ 役に寄り添い同化する高い演技力で、観る人に笑顔を広げる。
石上純也(建築家) ─ 詩的で軽やかな作品で、自由な建築を追い続ける。
【ヒット作や話題の空間、仕掛けたのは彼らだ!】
今年大きな反響を呼んだモノ・コト・表現を厳選し、そのキーマンとともに話題作をジャンル別にプレイバック。写真・映像・マンガの世界で煌めいた作品や、購入まで1年待ちの軽自動車、あの「怪物」をつくった日本人アーティストなど、must-seeのトピック満載です。
【未来の飛躍に期待! ライジングスター10組。】
現在進行形で新しい表現が生まれるカルチャーの世界で、期待されるクリエイター10組が登場します。音楽、アート、映画、写真の世界にあふれる、彼らのみずみずしい感性には、新しい発見が詰まっています。
ほかにも、田根剛(建築家)や宇多田ヒカルなど、今年新しい領域に踏み込んだ8人のキーパーソンや、ペンオンラインで今年いちばんバズった記事、アート・ディレクターの大貫卓也の作品集についてのレポなど、記憶にとどめておきたいクリエイターとその仕事がたくさん登場します。どうぞご期待ください。
Pen最新号はこちら。→ https://www.pen-online.jp/magazine/pen/465-creatoraward/
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