Yahoo! JAPANとジャパンネット銀行が連携し「ヤフーの住宅ローン」を提供開始
~ 審査から契約までネットで完結、業界※1 最低水準の変動金利0.415%に加えて毎月500円を最大5年間キャッシュバック! ~
2019年7月30日に開始したジャパンネット銀行の住宅ローンは、魅力的な金利、費用負担の小ささ、シンプルな手続き、充実した団体信用生命保険などにご好評をいただいていますが、今回の連携により、Yahoo! JAPANをご利用のお客さまは、さらにお得にご利用いただけるようになります。
<Yahoo! JAPANの銀行代理業務の拡大>
Yahoo! JAPANとジャパンネット銀行は、これまでも連携してYahoo! JAPANでの銀行代理業務を拡大してまいりました。
2015年4月に両社は銀行代理業務に関する業務委託契約を締結し、個人普通預金口座開設の媒介を開始、2017年11月に個人向けローン申込の媒介、2018年5月には法人口座開設の媒介、2018年12月には外貨預金口座の媒介を開始しています。今回新たに住宅ローン申込の媒介を開始し、Yahoo! JAPANをご利用のお客さまのさらなる利便性向上を図ります。
<「ヤフーの住宅ローン」について>
https://bank.yahoo.co.jp/promotion/housing-loan
1.魅力的な金利
ネット銀行・都市銀行の中で、最低水準の金利設定とし、お客さまが住宅ローンを選ぶ際の選択肢としてご検討いただきやすいようにしました。※1
【参考】ジャパンネット銀行と他銀行との比較(借り換え)

変動金利 | 固定金利(10年) | |
ジャパンネット銀行 | 0.415% | 0.580% |
都市銀行A | 0.429% | 0.650% |
都市銀行B | 0.525% | 0.690% |
ネット銀行C | 0.428% | 0.760% |
ネット銀行D | 0.457% | 0.570% |
(ジャパンネット銀行金利は2019年12月9日現在、参考値の他行金利は2019年12月1日現在)
※1 住宅ローンの取り扱いがある、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、じぶん銀行、イオン銀行、ジャパンネット銀行で調査(ジャパンネット銀行調べ)。
2.費用負担が小さい
お客さまの費用負担を小さく抑えられるよう、一般団信の保険料、収入印紙代、一部繰上返済手数料、返済口座への資金移動に係る手数料※2を無料にしています。また、保証会社をつけないローンとすることで、住宅ローン費用の中でも一般的に特に大きな割合を占める保証料のご負担もありません。 ※2 定額自動入金サービスを利用。
3.シンプルな手続き
審査から契約までをオンライン化、どこからでも24時間申し込みが可能です。※3
書類はパソコン・スマホからアップロードで提出でき、電子契約のためサイン、捺印も不要です。
なお、マンションの借り換えの場合には、物件関係書類の提出が不要なため、書類アップロードのご利用とあわせてスピーディーなお手続きが可能です。
※3 住宅ローン契約に付随する、司法書士との抵当権設定に関する面談については対面でのお手続きとなります。
4.充実した団体信用生命保険ラインアップ
ニーズに合わせて、一般団信、がん50%保障団信、がん100%保障団信、11疾病保障団信、ワイド団信、の5つのプランをご用意しています。
今後もYahoo! JAPANとジャパンネット銀行は連携を強化し、よりいっそう便利で安全な金融サービスの提供に取り組んでまいります。
■「ヤフーの住宅ローン」に関するお客さまからのお問い合わせ先
ジャパンネット銀行 住宅ローンセンター フリーダイヤル:0120-400-304
(フリーダイヤルをご利用いただけない場合:03-6739-5061)
営業時間:平日 9時~20時/土曜日・日曜日・祝日 9時~17時
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