ブラザー、「ファミリーデーなごや」に初出展
絶滅危惧種をテーマにした、親子で学べるワークショップを開催
ブラザー工業株式会社は、2019年1月12日(土)、日本ガイシホール(名古屋市南区)で行われる、「ファミリーデーなごや」に初出展し、絶滅危惧種をテーマにしたオリジナルカレンダーを作るワークショップを開催する。
ブラザーは、環境スローガン「Brother Earth」のもと、海洋生物の保護や熱帯雨林の保全など、世界各国で生物多様性保全活動に取り組んできた。その活動の一環として、子どもたちに絶滅危惧種について学ぶきっかけ作りとなるワークショップを開催する。
ブースでは、スマトラトラ、ジャイアントパンダなど全14種類の絶滅危惧種の動物カードから2種類を選んで台紙に貼り付けたり、ブラザーのラベルライター「P-touch(ピータッチ)」で名前シールを作成して貼り付けたりし、自分だけの卓上オリジナルカレンダーを作ることができる。参加は無料。受付順に参加できる他、参加整理券も発行されるので、待ち時間に左右されずにイベントを楽しむことができるよう配慮もされている。また、参加者には絶滅危惧種イラスト集が全員にプレゼントされるほか、ブラザーのガーメントプリンター「GTX」で絶滅危惧種の動物を印刷したエコバッグが、抽選で100人にプレゼントされる。
■イベントの紹介
【ファミリーデーなごや】
名古屋市の幼稚園、小中学校のPTAが中心となり、家族の大切さについて考えを深める「家庭の日」の啓発イベント。家族みんなで一日楽しめる、ステージ、工作やゲームのブース、ポスター作品展などを開催する。
[日時]2019年1月12日(土) 10:00-15:30
[会場]日本ガイシホール
[参加費]無料
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