「世界の玄関を支える国際空港の危機管理」Spectee、成田国際空港とセミナーを開催
〜実際の事例から、危機管理への取り組み、空港の安定・円滑運用、BCPを学ぶ〜
防災テックスタートアップの株式会社Spectee(東京都千代田区、代表取締役:村上建治郎、読み:スペクティ、以下「Spectee」)は、成田国際空港株式会社 オペレーションセンター部長である菅井理博様をゲストに迎え、オンラインセミナー「世界の玄関を支える国際空港の危機管理」を11月7日(木)に開催いたします。
お申し込みはこちら(参加無料):https://spectee.co.jp/seminar-info/seminar20241107/
本セミナーでは、成田国際空港様の危機管理への考え方や取り組み、空港の安定・円滑運用、BCPなどについてご紹介いただき、AIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro(スペクティ プロ)』の具体的な活用方法についてもお話しいただきます。
自社に影響を及ぼす可能性のあるリスクへの、具体的な対策・対応方法について関心がある方におすすめです。
■開催概要
イベント名:世界の玄関を支える国際空港の危機管理~世界中の人が利用する成田国際空港での危機管理とは?Spectee Proの活用方法は?~
日時:11月7日(木) 14:00〜15:00
配信方法:Zoomによるオンライン配信
登壇者:成田国際空港株式会社 オペレーションセンター部長 菅井 理博 様
株式会社Spectee 代表取締役 CEO 村上 建治郎
参加費:無料
申し込み期限:11月6日(水)14:00
申し込みURL:https://spectee.co.jp/seminar-info/seminar20241107/
■こんな方におすすめ
・空港、道路、鉄道、港湾などの交通インフラに関わる業種や部署に所属している方
・危機管理、BCPに関わる方
・IT、DX推進の担当者
株式会社Spectee
「”危機”を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報、道路・河川カメラなどのデータから災害やリスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
AIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』は、世界で発生する災害や危機を、迅速に収集、可視化、予測することができ、災害対応や危機管理などを目的に、全国の自治体、報道機関、インフラ会社、メーカー、物流、商社などに導入いただいています。契約数は2024年7月に1000を突破しました。
また、製造業向けのサプライチェーン・リスク管理サービス『Spectee Supply Chain Resilience』は、サプライチェーンを見える化するとともに、サプライヤー周辺で起こる危機を瞬時に覚知し、被害状況や製品への影響、納期の遅れなどを迅速に把握することが可能になります。
<会社概要>
本社:〒102-0076 東京都千代田区五番町 12-3 五番町YSビル 3階
代表者:代表取締役 CEO 村上 建治郎
設立:2011年11月11日
公式サイト:https://spectee.co.jp
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