freee、「FREENANCE byGMO」との請求書APIの連携を開始
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、GMOクリエイターズネットワーク株式会社(代表取締役社⻑:伊藤 毅)が提供するフリーランスに特化した⾦融⽀援サービス「FREENANCE byGMO(以下、FREENANCE)」と「クラウド会計ソフトfreee(以下、会計freee)」とのAPI連携を本日開始いたしましたのでお知らせします。これにより「FREENANCE」のユーザーは「会計freee」で作成した請求書を「FREENANCE」の請求書一覧に自動で読み込み、最短、数クリックで「FREENANCE即日払い」を申し込むことが可能になりました。
■API連携により、より早く簡単に「FREENANCE即日払い」の申し込みが可能に
「FREENANCE即日払い」は、「FREENANCE」がユーザーの請求書(売掛債権)を買い取り、手数料を差し引いた金額を、最短即日で振り込むサービスです。これまで、申し込みにはユーザー側での請求書のアップロードと各種項目の入力が必要でしたが、今回のAPI連携により、それらの手間を省くことができるようになりました(注)。
(注)「FREENANCE」と「会計freee」双方の契約が必要となります。また、請求書において「FREENANCE振込専用口座」が振込口座になっていない場合はお申し込みいただけません。
■「会計freee」の請求書機能 今後もより使いやすい仕様へ
2014年の「会計freee」での請求書発行機能リリース以降、同機能を多くのユーザーにご利用いただいています。「FREENANCE」のユーザーには、「会計freee」の利用者が多かったことからも、今回の連携に至りました。
freeeは、2019年4月に「会計freee」の請求書APIの仕様を刷新し、外部サービスとの連携をよりスムーズに行えるようにしました。また、2019年7月からは、子会社のfreee finance labとOLTA社が連携し「請求書ファイナンス」のサービスを開始しています。「請求書ファイナンス」では「会計freee」内で作成された請求書などの売掛債権のうち、OLTA社で買い取ることができる可能性の高いものを「会計freee」のプロダクト内で提案(オファー)します。
freeeは今後も、APIによる外部サービスとの連携などにより、フリーランスなどの個人事業主から中小企業まで、スモールビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォームとなるべく、尽力してまいります。
<関連リンク>
・FREENANCE: https://freenance.net/
・「会計freee」書類作成説明ページ
https://www.freee.co.jp/func/kojin/estimate-delivery-invoice/preparation/
・freee finance lab「請求書ファイナンス」紹介ページ:https://www.freee.co.jp/finance/invoice-finance/
<freee株式会社 概要>
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
資本金 161億603万円(資本準備金等含む)
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、データとテクノロジーの力で「アイデアやパッションやスキルがあればだれでも、ビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォーム」を実現します。
「自動で、経営を軽くする」クラウドサービス「クラウド会計ソフトfreee」や「人事労務freee」などを通じ、バックオフィス業務の効率化だけでなく、経営の可視化や課題解決の提案を行っています。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値(※)」を追求します。
※本質的(マジ)で価値ある:ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えることをする。
■API連携により、より早く簡単に「FREENANCE即日払い」の申し込みが可能に
「FREENANCE即日払い」は、「FREENANCE」がユーザーの請求書(売掛債権)を買い取り、手数料を差し引いた金額を、最短即日で振り込むサービスです。これまで、申し込みにはユーザー側での請求書のアップロードと各種項目の入力が必要でしたが、今回のAPI連携により、それらの手間を省くことができるようになりました(注)。
(注)「FREENANCE」と「会計freee」双方の契約が必要となります。また、請求書において「FREENANCE振込専用口座」が振込口座になっていない場合はお申し込みいただけません。
■「会計freee」の請求書機能 今後もより使いやすい仕様へ
2014年の「会計freee」での請求書発行機能リリース以降、同機能を多くのユーザーにご利用いただいています。「FREENANCE」のユーザーには、「会計freee」の利用者が多かったことからも、今回の連携に至りました。
freeeは、2019年4月に「会計freee」の請求書APIの仕様を刷新し、外部サービスとの連携をよりスムーズに行えるようにしました。また、2019年7月からは、子会社のfreee finance labとOLTA社が連携し「請求書ファイナンス」のサービスを開始しています。「請求書ファイナンス」では「会計freee」内で作成された請求書などの売掛債権のうち、OLTA社で買い取ることができる可能性の高いものを「会計freee」のプロダクト内で提案(オファー)します。
freeeは今後も、APIによる外部サービスとの連携などにより、フリーランスなどの個人事業主から中小企業まで、スモールビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォームとなるべく、尽力してまいります。
<関連リンク>
・FREENANCE: https://freenance.net/
・「会計freee」書類作成説明ページ
https://www.freee.co.jp/func/kojin/estimate-delivery-invoice/preparation/
・freee finance lab「請求書ファイナンス」紹介ページ:https://www.freee.co.jp/finance/invoice-finance/
<freee株式会社 概要>
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
資本金 161億603万円(資本準備金等含む)
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、データとテクノロジーの力で「アイデアやパッションやスキルがあればだれでも、ビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォーム」を実現します。
「自動で、経営を軽くする」クラウドサービス「クラウド会計ソフトfreee」や「人事労務freee」などを通じ、バックオフィス業務の効率化だけでなく、経営の可視化や課題解決の提案を行っています。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値(※)」を追求します。
※本質的(マジ)で価値ある:ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えることをする。
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