寺田倉庫、日本最大級のアート見本市「アートフェア東京2021」に協賛
今年15回目を迎えるAFT2021は“by Art”をテーマに、国内外25都市から140軒以上の出展者が一堂に会します。会場となる東京国際フォーラムホールEでは国内外で活躍するコマーシャルギャラリーや美術商が出展し、時代、地域、アートのジャンルを横断したアート作品と出会うことができる「Galleries(ギャラリーズ)」セクションを展開します。さらに、東京国際フォーラムのパブリックスペースであるロビーギャラリーでは、多彩なアートの分野が交差する「Crossing(クロッシング)」セクション、新進気鋭の注目作家を個展形式で発表する「Projects(プロジェクツ)」セクションも展開します。また、寺田倉庫がコレクターからお預かりし、保管する貴重なアート作品の公開を目的とした現代アートのコレクターズミュージアム「WHAT」は、AFT2021特別協力美術館に指定を受けました。
当社は文化創造を企業理念に掲げる立場から、一貫してアートと共に生きる魅力を発信し続けるアートフェア東京の存在意義に共感し、2014年以来継続して協賛を行っております。イベント詳細は以下をご覧ください。
【アートフェア東京2021 概要】
名 称:アートフェア東京2021
日 時:2021年3月19日※(金)-21日(日)※3月18日(木)は招待制
会 場:東京国際フォーラム ホールE/ロビーギャラリー (東京都千代田区丸の内3-5-1)
入 場 料:4,000円(税込)※事前オンライン予約のみのお取り扱い
主 催:一般社団法人 アート東京/テレビ東京/BSテレビ東京/株式会社電通
協 賛:寺田倉庫株式会社他
公式サイト:https://artfairtokyo.com
【ATF2021テーマ”by Art”について】
アートは社会の変化とともに役割を変えつつ、常に表舞台にあり続けています。 現代の日本では「美術は余暇」であり、「娯楽」であると考えられがちですが、 2016 “Art is a Lifestyle” 2017 “Art is ALIVE” 2018 “Art is Life” 2019 “Art Life” 2020 “with Art” と、アートフェア東京は「暮らしとアート」という一貫したテーマで開催してまいりました。 そして COVID-19 拡大により、多くの活動が制限されている今回のアートフェア東京のテーマは「by Art」。 「一人ひとりのいつもの生活の中に、いつもアートがある」 そして生活と文化と美術が今以上にもっと近くなることを、思い描いています。
【アート東京について】
社 名:一般社団法人 アート東京(Art Tokyo Association)
代 表 者:代表理事 來住 尚彦
所 在 地:〒106-0041 東京都港区麻布台1-9-12 飯倉台ビル4階
設 立:2015年5月
U R L:https://art-tokyo.jp/
【寺田倉庫について】
社 名:寺田倉庫株式会社(Warehouse TERRADA)
代 表 者:代表取締役社長 寺田 航平
所 在 地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10
設 立:1950年10月
U R L:http://www.terrada.co.jp
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