ロックバンド・彼女 IN THE DISPLAY Official Storeをオープン!
2018年春のメジャーデビューが決定した彼らのツアーグッズ、オフィシャルグッズなどを順次発売!PayPal、Alipay、銀聯カードによる海外決済にも対応。
アーティスト・クリエイターのファンクラブ、ファンサイトの企画・制作・運営を行う、“FanTech”分野(※1)のパイオニア、株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)は、2017年12月1日(金)に、総合エンターテイメント企業・株式会社ホリプロ(本社:東京都目黒区、代表取締役:堀義貴、以下「ホリプロ」)のオフィシャルグッズショップへ、5人組ロックバンド・彼女 IN THE DISPLAY(カノジョインザディスプレイ)Official Store(URL:https://shop.horipro.jp/kid_goods)を追加しました。同ストアでは、ツアーグッズ、オフィシャルグッズなどを順次発売いたします。
彼女 IN THE DISPLAYは、メタルやラウド、ハードコア、スクリーモ、エモといった既存のジャンルにとらわれず、J-ROCKの新機軸として注目を集めている5人組ロックバンドです。福岡から世界を目指し、数々のアーティストとの共演を経て、"音を楽しむ"という信念を忘れず、聴く人を魅了する音楽を作り続けています。2017年11月25日(土)のツアーファイナルでは、2018年春のメジャーデビューの決定が発表されました。
今回オープンした彼女 IN THE DISPLAY Official Storeでは、ツアーグッズ、オフィシャルグッズなどを順次発売していきます。ホリプロオフィシャルグッズショップは、英語、中国語による翻訳と、PayPal、Alipay、銀聯カードによる支払いにも対応しており、海外ファンの方からもお買い求めいただきやすくなっております。当サイトの詳細については、下記をご確認ください。
▼ 彼女 IN THE DISPLAY Official Store
URL:https://shop.horipro.jp/kid_goods
■販売アーティスト
第一弾 ≪ ナノ ≫ URL:https://nanonano.me/contents/nano
第二弾 ≪ every♥ing ≫ URL:https://shop.horipro.jp/every-ing
第三弾 ≪ May’n ≫ URL:https://shop.horipro.jp/mayn
第四弾 ≪ 彼女 IN THE DISPLAY ≫ URL:https://shop.horipro.jp/kid_goods
■取り扱い商品
タオル、Tシャツ、トートバッグ、キャップ、扇子、マグカップ、パンフレット等
■支払い方法
クレジットカード決済、コンビニ支払い、代金引換、PayPal、Alipay、銀聯カード決済
■送料
沖縄県以外:800円(税抜)、沖縄県:1,500円(税抜)
【 株式会社ホリプロ 会社概要】
社名:株式会社ホリプロ
所在地:東京都目黒区下目黒1丁目2番5号
代表者:堀 義貴
事業内容:マネージメント事業、映像事業、公演事業、スポーツ文化事業、音楽事業、ダイレクトコミュニケーション事業
ホリプロは、昭和35年(1960年)の創業以降、「文化をプロモートする人間産業」という企業理念のもと、タレントの発掘・育成を強みとするマネージメント事業を中心として、番組やCMを制作する映像事業、ミュージカルなどの演劇をプロデュースする公演事業など、さまざまな事業を複合的に展開する総合エンターテイメント企業です。
【会社概要】
社名:株式会社SKIYAKI
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル 3F
代表者:宮瀬 卓也
資本金:552百万円
事業内容:プラットフォーム事業、コンサート・イベント制作事業、旅行・ツアー事業
■Corporate:https://skiyaki.com/
■Facebook:https://www.facebook.com/SKIYAKIInc
■twitter:https://twitter.com/SKIYAKI_pr
当社は、クリエイティブクラスの代表であるアーティストやクリエイターの活動によって世の中がさらに豊かになると考え、その活動を支援するファンクラブ公式サイト制作、運営及び公式グッズECサイト、電子チケットサービスなどの開発を手がけております。当社がアーティストやクリエイター、企業、およびファンの皆様から必要とされる存在であるために、私たち自身もクリエイティブクラスでありたいという想いから、「創造革命で世界中の人々を幸せに」という企業理念のもと、全員が働きがいを感じ、成長し続けることができる環境づくりを推進しております。
(※1)“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する造語。時代にあったテクノロジーを用い、ファンとアーティスト、クリエイター、企業など創造主との新しい関係を生み出し、これまでにない付加価値を生み出す動きのことを指します。
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