9割弱が「スキンケアでの美白効果を感じにくい」夏本番前の今、取り組むべき「敏感肌ケア」
普段から美白ケアを取り入れている769名の内、効果を感じにくい方は88%。その内、77%が冬から春にかけて肌不調を感じていました。具体的な症状として最も多かったのが「乾燥」、次に「かゆみ」・「赤み」が挙げられています。
アンケートの結果から、美白ケアの効果の感じにくさと肌不調には関連性がある可能性があると考えました。また、その肌不調とは、肌が敏感な状態になっていることも多いと推測できます。本格的な夏がやってきて紫外線量がふえる前に、まずは乱れた角層を整える“敏感肌ケア”を、ディセンシアは推奨しています。
美白ケアの効果が出にくい肌状態は
①乾燥によって肌が硬く、角層環境が乱れていることでスキンケアのなじみが悪くなりがちに
②繰り返し起こる炎症により過剰なメラニン生成が起き、すこやかな肌に比べてシミ・くすみが定着しやすい
③角層が乱れていることで、肌は透明感※1がなく、くすんで見える※2
※1うるおいによる ※2乾燥による肌印象
まずは肌を整えることが大切!今日から実践できる “Skincare Tips 3選”
【補足資料①】 肌不調は、“敏感状態”につながる可能性が…!
冬の乾燥や春先に飛散する花粉、そして気温や湿度の変化によって、肌の最表層である角層が乱れると、肌内部の水分が蒸散し、乾燥やごわつきを感じ始めます。そうなると、花粉や紫外線等の外部刺激のダメージを受けやすく、炎症が起こることで赤みやかゆみに繋がり、 “敏感肌状態”に陥ってしまうことがあるのです。
【補足資料②】 敏感肌状態だと何が起こるのか…?
① 敏感肌状態だと…スキンケアのなじみがわるくなりがちに
角層環境が乱れ、内部からの水分蒸散が多く、またターンオーバーも乱れていることから
肌が硬くなり、スキンケアのなじみが悪くなってしまいます。
②敏感肌状態だと…光を正しく反射することができないため透明感が失われる
肌表面の角層はラップ程度の薄さ。お皿にラップを2枚づつ張って、表面の状態でどのように見えるのか、疑似表現したものです。
くしゃくしゃにしたラップを重ねることで、肌表面が乱れているように疑似的に表現すると、下の文字が見えづらく、お皿自体の色がくすんでいる=透明感が失われていることが分かります。
<隙間だらけの角層をうるおいで満たして閉じ込めるアイテム>
ディセンシア ローション
とろみのある滴がすーっと浸透※2。
肌の保水力にアプローチする高保湿ローション。
<敏感肌用化粧水>
125mL
本品 5,720円(税込) リフィル 5,390円(税込)
https://www.decencia.co.jp/k089/
<シミ・そばかすを防ぎながら、肌のうるおいと透明感※1をサポートするアイテム>
ディセンシア ホワイトF/L コンセントレート
角層から透明感を育む、薬用美白※3成分配合の乳液状美容液。
医薬部外品
<敏感肌用美白※3美容液>
36mL
7,150円(税込)
https://www.decencia.co.jp/k115/
<外部刺激から肌を守りながら、すこやかな角層へ導くアイテム>
ディセンシア クリーム
乾燥を防いで、うるおいを逃さず、翌朝まで。
美しい肌のために角層環境を整える、リッチなテクスチャーの高機能クリーム。
<敏感肌用クリーム>
30g
本品 6,380円(税込) リフィル 6,050円(税込)
https://www.decencia.co.jp/k091/
<国内最高レベルのUVカット効果で、紫外線の刺激から肌を守るアイテム>
ディセンシア フローレス UVプロテクター
「酷暑ヤケ※4」からくる肌バテ※5、という新たな肌トラブルに着目。
敏感肌対応で心地よい使用感の日やけ止め美容液。
<敏感肌用日やけ止め美容液>
40g
5,500円(税抜)
https://www.decencia.co.jp/k099/
※1うるおいによる ※2 角層まで ※3 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと ※4多量の紫外線を浴びること ※5 肌の不調感のこと
[お客さまからのお問い合わせ先]
DECENCIAお客さまセンター
TEL: 0120-714-115(月~金 10:00~19:00/土 10:00~17:00)
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