音楽とクラフトの野外フェスティバル「Creema YAMABIKO FES 2024」第一弾アーティスト発表!本日より前売券の販売と、初登場となるキャンプエリアの予約申込み(抽選)を開始
ウルフルズ、KIRINJI、NakamuraEmi、ハンバート ハンバート、YONA YONA WEEKENDERS、Lucky Kilimanjaroら6組の出演が決定
・ オフィシャルHP : https://www.yamabikofes.jp/
総勢14組のアーティストが登場!第一弾として、6組の出演アーティストを発表
第一弾として「ウルフルズ」「KIRINJI」「NakamuraEmi」「ハンバート ハンバート」「YONA YONA WEEKENDERS」「Lucky Kilimanjaro」(50音順)6組の出演が決定。2月上旬には、第二弾として追加で8組のアーティスト発表を予定しています。
【 DAY1:3月16日(土)】ウルフルズ、NakamuraEmi
【 DAY2:3月17日(日)】KIRINJI、Lucky Kilimanjaro
※ハンバート ハンバート、YONA YONA WEEKENDERSの出演日程については、HPおよび公式SNSにて数日中にお知らせします。
前売券の販売と、泊まれるキャンプエリアの予約申込み(抽選)がスタート
本日12月21日よりお得な前売券の販売を開始いたしました。※各プレイガイドよりお買い求めください
・前売券 7,200円(1日券)/13,500円(2日通し券)
・駐車場付き前売券(限定1,400枚/日) 9,200円(1日券)/17,500円(2日通し券)
・バイク置場付き前売券(限定40枚/日) 8,000円(1日券)/15,100円 (2日通し券)
さらに、Creema YAMABIKO FES初となる宿泊できるキャンプエリアの予約申込み(抽選)もスタートします。キャンプエリアでは、オートキャンプサイトやトレーラーキャビン、グランピングコテージまで、多彩なスタイルでお過ごしいただけます。本日12月21日(木)から2024年1月25日(木)まで予約申込みの受付を行います。
※キャンプエリアの詳細については、申込みページにてご確認ください
https://www.yamabikofes.jp/ticket/camp
充実のサウナ村やクラフト市に加え、土曜限定で夜を楽しむカルチャーコンテンツが初登場
野外音楽ステージに加え、会場には今回も、100組/日の作家によるクラフト市、自然の中でのアウトドアサウナやサ飯を楽しめる2日間限定の“サウナ村”が出現します。また開催時間の拡大に伴い、3/16(土)限定で、夜のカルチャーコンテンツ「BLUE AMBIENT」が初登場。新しいヤマビコの形をお届けします。全貌は後日発表いたしますので、ご期待ください。
※各コンテンツの詳細は追って発表を予定しております
全国各地から100組の作家が集うクラフト市(マーケット、ワークショップ)
会場にはアクセサリーやバッグ、靴などのファッションアイテムから、器やインテリア、生活道具をはじめとするライフスタイルアイテム、フェスにぴったりのアウトドアアイテムなど…こだわりとオリジナリティ溢れる作家の小さなお店100店以上が並びます。素材やサイズをその場で相談できたり、限定アイテムに出会えるのもイベントならではの魅力です。また、実際にものづくりを体験できるワークショップも登場します。
2日間限定の“サウナ村”には、アウトドアサウナに加え、サウナカルチャーを牽引する全国の人気ショップが集結!
今回も会場には広大なサウナ村が出現!海風を感じながらアウトドアサウナや水風呂を楽しめるだけでなく、サウナ・温浴グッズが並ぶマーケットや、サウナ後にぴったりのサ飯を販売するフードトラックなど、日本のサウナカルチャーを牽引する全国の人気ショップが集まります。サウナ好きはもちろん、初心者の方も、サウナカルチャーを丸ごと体感できるサウナ尽しのエリアです。
「Creema YAMABIKO FES」とは
野外音楽ステージでのアーティストライブを中心に、100組の作家が集うクラフト市やワークショップ、さらには、自然の中でのアウトドアサウナやサ飯を楽しめる2日間限定の“サウナ村”も出現する、音楽とクラフトの野外フェスティバル。2021年11月に静岡県御殿場市にて初開催。3回目を迎える今回より、相模湾を望む神奈川県横須賀市の広大な公園へと舞台を移し、初となるキャンプエリアを設けるとともに、時間を拡大して開催します。
クリーマはこれまで、5万人超を動員する日本最大級・クリエイターの祭典「ハンドメイドインジャパンフェス(東京ビッグサイト)」の定期開催をはじめ、東京・大阪・ベルリン・台北など国内外120回以上のイベント開催を通じ、クリエイティビティや表現に垣根はなく、時代や世代を超えて”良いものは良い”ということを実感してきました。ジャンルに縛られず、こだわりが詰まったものやこと、様々なカルチャーが融合し、楽しめる新しい場をつくりたい。そんな思いから「Creema YAMABIKO FES」を開催しています。
アーティスト紹介 ※50音順 (https://www.yamabikofes.jp/live)
ウルフルズ
1988年に大阪で結成、メンバーはトータス松本(Vo, Gt)、ジョンB(Ba)、サンコンJr.(Dr)。1992年5月13日にシングル『やぶれかぶれ』でデビュー。1995年シングル『ガッツだぜ!!』、翌年の『バンザイ~好きでよかった~』でブレイク。アルバム『バンザイ』は100万枚を超える大ヒットを記録。二度のNHK紅白歌合戦出場を果たす等、数々のヒット作を世に送り出した、唯一無二のロックバンド。2009年、惜しまれつつも活動を一旦休止したが、2014年2月25日、4年半の休止を経て再始動、以降精力的に活動を続ける。2022年にはデビュー30周年を迎えたが、その前年より全30曲からなるセルフカバーアルバム『ウル盤』『フル盤』『ズ盤』を連続してリリース。11月9日にデビュー30年周年記念盤となる16枚目、約3年ぶりとなるNEW ALBUM『楽しいお仕事愛好会』をリリースすると共にコンサートツアー『ウルフルズ 30周年ツアー 2022-2023 ~楽しいお仕事演奏会~』がスタート。2023年5月20日には通算18回目の開催となる「スマドリでええねん!PRESENTS OSAKAウルフルカーニバル ウルフルズがやって来る! ヤッサ!2023 ええねん ええねん 笑えれば!」を大盛況のうちに終了。自身の全国ツアー、恒例の野外ライブ「ヤッサ」はもちろんのこと、各地のフェスでもその圧巻のライブパフォーマンスで多くの人を魅了し続けている。
KIRINJI
1996年実兄弟である堀込高樹、堀込泰行の二人で「キリンジ」を結成。
1998年メジャーデビュー。2013年堀込泰行がキリンジを脱退。同年に新メンバーを迎え6人編成バンド「KIRINJI」として再始動。2021年からは堀込高樹のソロプロジェクトとして活動中。2023年4月に新レーベル「syncokin」を設立し、第一弾アルバム「Steppin' Out」を9月6日にリリース。自身の作品のリリースやライブ活動のほか、様々なアーティストへの楽曲提供やドラマ・映画のBGM、テーマソング制作など、活動は多岐にわたる。音楽への深い造詣に裏打ちされたジャンルにとらわれない曲作り、アップデートし続けるサウンドプロダクション、ユニークな視点から繰り出される詞世界は、音楽ファンのみならず多くのミュージシャンや著名人からも支持を得続けている。
NakamuraEmi
神奈川県厚木市出身。
様々な職種を経験する中で、色々なジャンルの音楽に出会い、歌とフロウの間を行き来する独特なスタイルを確立。小柄な体からは想像できないほどパワフルに吐き出されるリリックとメロディーは心の奥底に突き刺さる。
ハンバート ハンバート
1998年結成、佐藤良成と佐野遊穂によるデュオ。2人ともがメインボーカルを担当し、フォーク、カントリーなどをルーツにした楽曲と、別れやコンプレックスをテーマにした独自の詞の世界は幅広い年齢層から支持を集める。テレビ・映画・CMなどへの楽曲提供も多数。2023年は結成25周年イヤーを記念したアルバム『FOLK 4』 を9/20にリリース。現在アルバムを引っ提げての全国ツアー「ハンバートのFOLK村」を開催中。ツアーファイナルは2024/2/3の東京国際フォーラム ホールAとなる。
YONA YONA WEEKENDERS
“ツマミになるグッドミュージック” を奏でるメロコア・パンク出身の4人組バンド。Vo. 磯野くんの表現力豊かな歌声と骨のあるバンドサウンド、長きにわたってアンダーグラウンドなシーンの最前線で活躍した彼らが作りだすステージは必見。2023年春には、クラムボンの原田郁子を迎えたfeat曲「眠らないでよ」をリリース、6月21日は話題のサウナドラマ「湯遊ワンダーランド」のエンディング曲となった「シラフ」などを収録した5枚目となるEP「into the wind」をリリースし、キャリア初となるFUJI ROCK FESTIVAL2023への出演、そして8月に開催した全国ツアーを終えて、すぐにさらなる全国12都市、17公演の年跨ぎのロングツアーを敢行するなど、生きると共に奏でる彼らの生き様と弾き様は常に希望に満ちている。
Lucky Kilimanjaro
Lucky Kilimanjaroは、同じ大学の軽音サークルで出会った6人で結成された。彼らが自ら考案し、掲げる「世界中の毎日をおどらせる」というバンドのテーマは、Lucky Kilimanjaroの音楽性と精神性を如実に反映した言葉である。彼らがおどらせるのはライブハウスやクラブのフロアだけではない。昨日から今日へ、そして明日へ。連続する日々を、そこにある私たちの生活と心をも、Lucky Kilimanjaroはおどらせる。
Creema YAMABIKO FES 2024・PV
イベント概要
名 称 : Creema YAMABIKO FES 2024(クリーマ ヤマビコフェス2024)
日 程 : 2024年3月16日(土)、17日(日)
場 所 : 長井海の手公園 ソレイユの丘(神奈川県横須賀市長井4丁目)
入 場 料:
前売券 7,200円(1日券)/13,500円(2日通し券)
駐車場付き前売券(限定1,400枚/日)9,200円(1日券)/17,500円(2日通し券)
バイク置場付き前売券(限定40枚/日)8,000円(1日券)/15,100円 (2日通し券)
当日券 8,000円(1日券)/15,000円(2日通し券)
宿 泊 : キャンプエリア予約申込み期間・・・12月21日(木)〜2024年1月25日(木)
※抽選発表は2024年1月31日(水)
>>詳細はこちらよりご覧下さい:https://www.yamabikofes.jp/ticket/camp
U R L : https://www.yamabikofes.jp/
主 催 : 株式会社クリーマ
後 援 : J-WAVE、横須賀市
公式アカウント:
Instagram:https://www.instagram.com/creema.yamabiko.fes/
X(旧Twitter):https://twitter.com/YAMABIKO_FES
※イベント開催の2日間は公園全面が貸切のため、イベントチケットをお持ちの方のみ入園が可能となります
Creemaとは
Creemaは、創作活動に取り組む全国のクリエイターと生活者が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できるCtoCマーケットプレイスです。「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」ことを目指して、2010年にサービスを開始しました。現在約27万人のクリエイターによる1,600万点以上のオリジナル作品が出品され、その流通総額は約170億円となり、日本最大のハンドメイドマーケットプレイス(※)として市場の拡大を牽引しています。
また、オンライン上だけでなく、東京ビッグサイトでの大規模イベント「ハンドメイドインジャパンフェス < https://hmj-fes.jp/ >」や、音楽とクラフトの野外フェスティバル「Creema YAMABIKO FES< https://www.yamabikofes.jp/ >」の開催など、クリエイターの作品を生活者がリアルの場で購入できる取り組みも推進し、日本のクラフト文化の醸成に力を注いでいます。https://www.creema.jp/
※国内ハンドメイドマーケットプレイスサービスにおける流通総額・2022年10月〜2023年9月
会社概要
商号:株式会社クリーマ
住所:東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル7-8F
代表:代表取締役社長 丸林 耕太郎
資本金:1,079百万円 (資本準備金を含む・2023年2月末時点)
社員数:105名 (2023年2月末時点)
事業:クリエイターエンパワーメント事業
・ハンドメイドマーケットプレイス:Creema
・イベント:ハンドメイドインジャパンフェス(東京ビッグサイト)、Creema YAMABIKO FES(長井海の手公園 ソレイユの丘)等
・動画レッスンプラットフォーム:FANTIST
・クラウドファンディング:Creema SPRINGS
・アライアンス:地方創生、PR支援サービス等
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