【福岡都市圏在住者向け】移住者4年連続200人超えの長崎県五島市(五島列島)による食と暮らしを体験できる「五島の食と移住のPOP-UP CAFE」を11月26日(土)、27日(日)開催。
長崎県五島市(市長:野口市太郎)は、移住及び二拠点生活を見据えた関係人口創出を目的としたイベント「五島の食と移住のPOP-UPCAFE」をCOMI×TEN Cafe(福岡市中央区大名)にて、11月26日(土)、27日(日)に開催します。
■日時 2022年11月26日(土)、27日(日)11時00分〜17時00分
■場所 COMI×TEN Cafe 福岡県福岡市中央区大名1丁目12−5 アぺゼビル 2階
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大等の状況により、イベント内容が予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
潮風に吹かれた自然の草で飼育されて、肉質がやわらかく、味と香りがよいと評判の「五島牛」を使ったスパイスカレー、「五島の旬の魚」を使ったピタサンドをそれぞれ数量限定で販売。
五島の野菜や塩、卵なども使い、五島の食の魅力を詰め込んでいます。
五島市の概要がわかる移住説明情報の掲出やパンフレット等での情報のご提供も行います。
コミてんラジオは下記の方法で聴くことができます。
ラジオ(周波数:77.7MHz)
アプリ「Listen Radio(リスラジ)」
YouTube(コミュニティラジオ天神 FM77.7MHz)
https://www.youtube.com/c/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E5%A4%A9%E7%A5%9EFM777MHz
五島列島は、北部にある小値賀島を中心とした小値賀町、中通島、若松島からなる7つの有人島と60の無人島から構成される新上五島町(通称:上五島)、福江島、久賀島、奈留島からなる、11の有人島と52の無人島からなる五島市(通称:下五島)からなる自然と歴史が詰まった島々です。
五島市はコバルトブルーの海と白い砂浜、キリシタンの歴史を物語る世界文化遺産、四季を通して楽しめる釣りやマリンスポーツなど魅力にあふれています。
4年連続で移住者数が200名を突破する中、2019年には、五島市の人口がピークだった1955年以降初の「社会増」を達成し、若い世代を中心に多くの方が移住しています。
五島市の人口は約35,000人。
総面積は420.12km2(※平方キロメートルの表示で)、横浜市や名古屋市とほぼ同じ大きさ。福江島は日本で10番目の大きさの島で一周するには車で約3時間かかります。
料理家。栄養教諭、企業での商品開発、オーガニックカフェ勤務等を経て、「ミヤムの恋するcooking」を主宰。
ローフードやスパイス料理、旅をしながら現地で学んだベトナム料理の教室をはじめ、スーパーや飲食店、企業の商品開発にも取り組む。
2022年5月には五島市にて料理教室も開催し、好評を得ている。
五島市地域振興部地域協働課移住定住促進班
TEL:0959-76-3070(直通)/FAX:0959-74-1994(代表)
Mail:ui-turn@city.goto.nagasaki.jp
■日時 2022年11月26日(土)、27日(日)11時00分〜17時00分
■場所 COMI×TEN Cafe 福岡県福岡市中央区大名1丁目12−5 アぺゼビル 2階
- 「五島の食と移住のPOP-UPCAFE」とは?
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大等の状況により、イベント内容が予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
- 五島市の「食」を楽しむ特別メニュー
潮風に吹かれた自然の草で飼育されて、肉質がやわらかく、味と香りがよいと評判の「五島牛」を使ったスパイスカレー、「五島の旬の魚」を使ったピタサンドをそれぞれ数量限定で販売。
五島の野菜や塩、卵なども使い、五島の食の魅力を詰め込んでいます。
- 移住相談員や2拠点生活実践者による相談コーナー
五島市の概要がわかる移住説明情報の掲出やパンフレット等での情報のご提供も行います。
- 五島市で人気の食とクラフトアイテムも販売
- ラジオにて移住の最新動向も発信!
コミてんラジオは下記の方法で聴くことができます。
ラジオ(周波数:77.7MHz)
アプリ「Listen Radio(リスラジ)」
YouTube(コミュニティラジオ天神 FM77.7MHz)
https://www.youtube.com/c/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E5%A4%A9%E7%A5%9EFM777MHz
- 五島市について
五島列島は、北部にある小値賀島を中心とした小値賀町、中通島、若松島からなる7つの有人島と60の無人島から構成される新上五島町(通称:上五島)、福江島、久賀島、奈留島からなる、11の有人島と52の無人島からなる五島市(通称:下五島)からなる自然と歴史が詰まった島々です。
五島市はコバルトブルーの海と白い砂浜、キリシタンの歴史を物語る世界文化遺産、四季を通して楽しめる釣りやマリンスポーツなど魅力にあふれています。
4年連続で移住者数が200名を突破する中、2019年には、五島市の人口がピークだった1955年以降初の「社会増」を達成し、若い世代を中心に多くの方が移住しています。
五島市の人口は約35,000人。
総面積は420.12km2(※平方キロメートルの表示で)、横浜市や名古屋市とほぼ同じ大きさ。福江島は日本で10番目の大きさの島で一周するには車で約3時間かかります。
- 料理家について
料理家。栄養教諭、企業での商品開発、オーガニックカフェ勤務等を経て、「ミヤムの恋するcooking」を主宰。
ローフードやスパイス料理、旅をしながら現地で学んだベトナム料理の教室をはじめ、スーパーや飲食店、企業の商品開発にも取り組む。
2022年5月には五島市にて料理教室も開催し、好評を得ている。
【本件に関するお問い合わせ】
五島市地域振興部地域協働課移住定住促進班
TEL:0959-76-3070(直通)/FAX:0959-74-1994(代表)
Mail:ui-turn@city.goto.nagasaki.jp
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