「オリオン ザ・ドラフト」がブランドメッセージを刷新 OUR HAPPY HOUR 飲んで、笑って、またあした。沖縄で生まれたビールとして「友だちとの“いい時間”」を応援
沖縄ならではの楽しげな飲み会シーンや文化を描く新TVCM全6篇、8月よりOA
オリオンビール株式会社(本社:沖縄県豊見城市、代表取締役社長 兼 執行役員社長CEO 村野 一)は、「オリオン ザ・ドラフト」のリブランディングを行い、ブランドメッセージを刷新いたしました。これに伴い、2025年8月より、友達との飲み会における沖縄ならではのシーンやカルチャーを描く、新TVCM6本の放映を沖縄県内で開始いたします。
「オリオン ザ・ドラフト」は1960年の誕生以来、沖縄の「おいしい」を形にしながら、地域とともに歩んできました。2024年のリニューアルでは、より沖縄県民の嗜好に寄り添った味わいを追求。やんばるの水を使用し、雑味を取り除く新たなろ過製法を採用することで、これまで以上にスッキリとした飲みやすさを実現しています。

今回、「オリオン ザ・ドラフト」は、沖縄県民の想いや日常にもっと寄り添えるブランドになるために、多くの県民の方へのインタビューやアンケートを実施し、ブランドメッセージを刷新、リブランディングを実施しました。新たに掲げるメッセージは、「OUR HAPPY HOUR 飲んで、笑って、またあした。」です。
大好きな仲間と、てきとーに集まり、おいしいビールを飲んで、ずーっと笑いあえる。そんな沖縄だけの変わらない時間があるから、明日を、毎日を、また頑張ろうと思える。
私たちが目指すのは、沖縄で暮らす人たちが大切にしている“私たちの幸せな時間(OUR HAPPY HOUR)”に、寄り添い続けられるビールになること。
「オリオン ザ・ドラフト」は、そんな想いを込めて、気持ち新たに、ブランドの目指す姿を再規定しました。
沖縄で過ごす、何気ない日常のひととき。
仕事終わりに、週末に、仲間と笑い合ういつもの時間。
オリオン ザ・ドラフトは、そんな日々のそばにいることができる存在として、沖縄No.1のスタンダードビールを目指してまいります。
新TVCMは全6篇。沖縄の風景を舞台に、さまざまな関係性の友人同士が集まり、自然体で笑い合う様子を描いています。沖縄ならではのシーンやカルチャーを切り取りながら、「友だちとのいい時間」を表現。オリオン ザ・ドラフトとともに流れる、心地よく楽しげな時間を映し出すとともに、思わず「あるある」とうなずいてしまうような、県民の皆さまに親しんでいただけるシーンを盛り込んでいます。
【ブランドサイト】 https://www.orionbeer.co.jp/brand/draft/
<オリオン ザ・ドラフト 新TVCM 概要>
放映開始日 :8月1日(金)順次放映
放映エリア :沖縄県内

新CM |
秒数 |
URL |
オリオン ザ・ドラフト 抜け駆け0次会篇 |
15秒 |
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オリオン ザ・ドラフト ノープラン無限トーク篇 |
15秒 |
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オリオン ザ・ドラフト 遅刻の数だけ乾杯がある篇 |
15秒 |
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オリオン ザ・ドラフト 「集まろ」「そうしよ」篇 |
15秒 |
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オリオン ザ・ドラフト 帰り道1杯締め篇 |
15秒 |
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オリオン ザ・ドラフト OUR HAPPY HOUR篇 |
30秒 |
■CM/グラフィックについて
CMの冒頭とグラフィックで表現しているのは、「オリオン ザ・ドラフト」とともにある「友だちとのいい時間」です。ブランドの象徴である、太陽の赤、海の青、空の水色、ビールの黄色の4色で構成された輪は、沖縄の言葉“ゆいまーる“が意味する、人と人との絆・繋がりを表現しています。この”ゆいまーる“の輪の中に、それぞれの「いい時間」を体現する風景をおさめる構図を採用しました(カット①)

それぞれのCMでは、沖縄ならではの飲み会シーンやカルチャーを、キャッチ−なキーワードとともに紹介(カット②〜⑥)。アンケートやインタビューに基づき、県民の皆さまにも共感いただけるような日常のひとコマを、散りばめています。
楽しい時間は、この日だけではありません。明日も、その先も、続いていくもの。そんな思いを込めて、各篇の終盤には「飲んで、笑って、またあした。」というメッセージを印象的に届けています(カット⑦)。






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