【慶應義塾】次世代車載光通信方式の実証研究にて伝送実験に成功

-完全自動運転を支える高速車載光通信方式-

慶應義塾

慶應義塾大学理工学部電気情報工学科の津田裕之教授、久保亮吾教授は、東京大学、大阪大学、古河電気工業株式会社らを含む4機関と共同で、高度自動運転に必要となる次世代の車載ネットワークアーキテクチャであるセントラル&ゾーン方式に対応し、高信頼、低伝送遅延の車載光ネットワーク「SiPhON:Silicon Photonics-based in-vehicle Optical Network」のコンセプト実証実験を行い、50Gb/sのデータ伝送システムのデモンストレーションを行う成果を得ました。

▼全文は本学のプレスリリースをご参照ください。

https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2024/9/20/240920-2.pdf

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
学校・大学
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

慶應義塾

11フォロワー

RSS
URL
https://www.keio.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都港区三田2-15-45
電話番号
-
代表者名
伊藤 公平
上場
未上場
資本金
-
設立
1858年10月