映画『奇跡のリンゴ』のモデル木村秋則さんのリンゴの木から株分けされ直伝で育てられた、自然栽培リンゴで作った絶品「リンゴバター」が300セットの数量限定で新発売
■300セット数量限定WEB販売「自然栽培のリンゴで作ったリンゴバター(2個)」
>>> http://www.feli.jp/s/pr160129/1/
「自然栽培のリンゴで作ったリンゴバター(2個)」は、木村秋則さんの夢である“自然栽培で作られる農産物がごく普通に食卓に上がる社会の実現”を目指し発足した、フェリシモの「自然栽培応援倶楽部」が手がける第一弾商品です。木村さんのリンゴ畑の木から株分けされたリンゴの苗木を、木村さんに直接指導を受けた北海道の生産者が育てた自然栽培のリンゴのみで作られています。フレンチのシェフが自然栽培りんごの実のみをたっぷり使い、時間をかけて練り上げたふんわりまろやかなリンゴバターは、ひとくち食べればまるでリンゴにかぶりついたような豊かな風味が口中に広がります。希少なリンゴのみで作られるため、300セットのみの数量限定販売となります。
【NEW】「自然栽培のリンゴで作ったリンゴバター(2個)」
価格 ¥2,400(+8% ¥2,592)送料込み
・セット内容/リンゴバター(自然栽培リンゴ使用)約100g×2
・賞味期限/製造日から冷凍60日、冷蔵庫で解凍後はお早めにお召し上がりください。
(製造加工:日本)
>>> http://www.feli.jp/s/pr160129/2/
※販売開始:2016年1月29日(金)21:00~
※お届け開始:2016年2月上旬~
■「木村秋則HOKKAIDO自然栽培農学校・自然栽培応援倶楽部」とは
自然栽培でできた農産物を購入することで自然栽培を実践する生産者を支援し、木村秋則さんの夢である「日本中どこででも自然栽培作物が買えて、ごく普通に食卓に自然栽培農産物が上がる社会」の実現を応援するする倶楽部です。(現在、自然栽培応援倶楽部のご入会はいただけませんが、「自然栽培のリンゴで作ったリンゴバター(2個)」をお買い求めいただく際にメールアドレスをご登録いただいた方へは、次回募集時にご案内を差し上げます)
◆木村秋則さん
1949年、青森県中津軽郡岩木町(現弘前市)出身。1968年、弘前実業高等学校商業科を卒業。集団就職で川崎市の電機メーカーに就職するも、1年半で退職し弘前に戻る。1971年から家業のりんご栽培を中心に農業に従事。1972年、結婚し、無農薬りんご栽培を始める。 10年近く無収穫、無収入になるなど苦難の道を歩みながら、ついに無農薬・無化学肥料のりんご栽培に成功する。その壮絶な体験は2006年、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介され、大反響となる。現在、独自の栽培方法はりんごだけでなく、稲などの他の作物にも拡大。国内はもとより、世界各国の注目を集めている。2013年5月、著書『土の学校』(幻冬舎)が、発売され、6月には映画『奇跡のリンゴ』が公開。現在、株式会社木村興農社代表としてりんごの栽培に携わるかたわら、全国各地で自然栽培の指導も行っている。
■木村秋則さんとフェリシモの出会いは2013年7月の『神戸学校』でした。『神戸学校』をきっかけに、木村秋則さんの自然栽培を応援したいとの思いから、「木村秋則自然栽培農学校・自然栽培応援倶楽部」が発足しました。『神戸学校』のサイトで、木村 秋則さんの講演録をご覧いただけます。
【動画あり】「『奇跡のリンゴ』栽培者が語る自然の力について」
>>> http://www.feli.jp/s/pr160129/4/
■商品のお問い合わせ
0120-055-820 (通話料無料)
0570-005-820 (通話料お客さま負担)
(受付時間:月曜~金曜/午前9時00分~午後5時)
※携帯電話など「0120」を利用できない場合は、「0570」で始まる番号をお使いください。
※お客さまからのお電話は、ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。
※「0570」通話料は20秒につき10円(税別)かかります。
※PHS・一部のIP電話ではご利用できない場合があります。
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