株式会社Psychic VR Labが「株式会社STYLY」に社名変更 空間コンピューティング時代を牽引するプラットフォーマーへ
【新社名および本社所在地】
・和文社名 : 株式会社STYLY
・英文社名 : STYLY, Inc.
・本社所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿1-34-3 第24スカイビル 4F
・Webサイト:https://styly.inc/ja/
※社名変更に伴い、本社所在地も変更致しました。
※社名変更後も契約主体である会社の法人格の同一性は維持されます。「株式会社Psychic VR Lab」名義で締結した契約書は、社名変更後も有効です。
社名変更の背景
空間がメディアとなる時代がいよいよやってくる。
私たちは2016年の会社設立以来、「人類の超能力を解放する」ことをミッションに掲げ、XRを主軸としたテクノロジーにより、ヒトや企業のクリエイティビティを解放し、新たな文化・産業の創出によって人類の進化に貢献することを目指しています。
今後来たるべき「空間を身にまとう時代」に向け、空間レイヤープラットフォーム「STYLY」の提供を通じて、これまでにXRクリエイターの育成プロジェクトや、現実の都市や商業施設を舞台にしたロケーションベースのプロジェクトを数多く推進してきました。
現在STYLYには、世界中に10万人を越えるクリエイターコミュニティがあり、20万を超えるデジタルコンテンツが配信されています。
そしていよいよ、私たちが目指してきた「空間を身にまとう時代」の到来を加速させる、新たなゲームチェンジが始まろうとしています。
かつて印刷技術の登場によって紙メディアが雑誌・新聞を、音のメディアがレコードやラジオを、映像メディアがテレビやYouTubeといった文化と産業を生み出してきました。
新たなメディアの登場時には、必ず変革が起きると私たちは考えています。
2024年、Apple Vision Proを始めとする空間ディスプレイの登場、そしてAI技術の発達によって、空間がメディアとなり空間を送受信する巨大な文化・産業が誕生します。これはつまり、「Spatial computing = 空間を身にまとう時代」の幕開けです。
私たちは「Spatial Computing = 空間を身にまとう」時代におけるプラットフォーマーとして、国内外に向けて弊社のサービスを認知していただけるよう、社名とサービス名を統一し、ビジュアルアイデンティティを変更することに致しました。
新ビジュアルアイデンティティについて
【CONCEPT】
STYLYのシンボルは、異なる次元を重ね合わせ結ぶことをコンセプトにしています。
デザインは、STYLYの頭文字であるSを象徴し、2つの異なる点がSによって一つになります。人類の新たな能力と創造性、空間との統合と調和を表現しています。
ビジュアルアイデンティティに関するガイドラインおよびアセットデータは公式サイトよりご確認いただけます。
https://styly.inc/ja/brand-asset/
空間レイヤープラットフォーム「STYLY」について
STYLYは、デジタルとフィジカルを繋ぐ「Spatial Computing = 空間を身にまとう」時代における空間レイヤープラットフォームです。現実の都市空間や施設と連動したパブリックレイヤーと、体験者の周辺に重なるパーソナルレイヤーを対象にデジタルコンテンツの制作・配信が可能です。
STYLYは世界中に10万人を越えるクリエイターコミュニティを保持しており、20万を超えるデジタルコンテンツが配信されています。世界中のクリエイターが投稿したアート、音楽、ファッション、映像など様々なデジタルコンテンツを、1人でも、友人に共有して複数人でも楽しむ事が可能です。
株式会社STYLYは、「人類の超能力を解放する」ことをミッションに掲げ、XRを主軸としたテクノロジーにより、ヒトや企業の創造する力、クリエイティビティを解放し、新たな文化・産業の創出によって人類の進化に貢献することを目指しています。
空間レイヤープラットフォーム「STYLY」の提供を通じて、空間の情報レイヤーをメディア化し、そこで行われる文化・産業の創出によって「空間を身にまとう時代」をつくります。
・本社所在地 :東京都新宿区新宿1丁目34−3 第24スカイビル 4F
・代表者 :代表取締役 山口征浩
・Webサイト:https://styly.inc/ja/
プレスキットは以下よりダウンロードください。
https://drive.google.com/drive/u/0/folders/1tmuQdW6pb9XcCxi1BayGE8nxOyIlbYoX
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