約9割がマイホーム取得に不安、主な理由は住宅購入資金関連 「返せる計画」の重要性は認識するも、収入に注目しがちで支出を意識せず

ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(本社:品川区上大崎 代表:濱村聖一 以下、ハイアス)は、現在の住まいが持ち家ではない全国の20歳~49歳までの男女を対象に「住宅購入に関する消費者調査」を行いました。
今回の調査では、マイホーム取得にあたっての不安や、住宅会社・不動産会社に求めることなどを聞きました。その結果、住宅購入検討時には約9割が不安を抱えており、不安の内容はお金に関することが上位を占めることが改めてわかりました。その反面、お金の不安を小さくする「返せる額」を考えていくうえで、収入面とあわせて重視されるべき将来の支出やライフプランについては意識が高いとは言えないことがわかりました。

<アンケート概要>
期間 :2017年7月28日〜29日
方法 :WEBアンケート調査
回答者:無作為に抽出した、現在の住まいが持ち家ではない20歳~49歳までの男女 618名
対象地域:全国

■マイホーム取得の意向はあるが、不安に感じる 約9割
マイホーム取得の意向があると答えた方のうち、「不安に感じることが多くある」「不安に感じることがまあまあある」と答えた方は約9割(計88.9%)に上りました。

 

■マイホーム取得に関する不安のトップ3はお金関連、マイホーム取得のハードルとなっている。
不安に感じているという方に対して、その不安の具体的な内容について聞いたところ、第1位は「無理のない返済計画が立てられるか」(59.3%)、続いて第2位が「必要な自己資金を用意できるか」(47.9%)、第3位が「将来の収入の見通しがたたない(38.4%)」と、トップ3を全てお金に関わることが占めています。

 

また、「マイホーム取得の活動・計画を具体的に進めるにあたって、困難で特に重要だと思うこと」においても、「無理のない返済計画を立てること」(54.7%)が半数以上で1位となり、次いで、「必要な自己資金を用意すること」(36.1%)、「将来の収入の見通しをたてること」(35.1%)と続き、やはりお金に関わることがハードルになっているようです

 

■マイホーム購入の不安解消のために住宅会社に求めるものは「無理のない返済計画への助言」。
   しかし、収入についての不安が先に立ち、支出についての意識は高くない
マイホーム取得の計画・活動を進めるために住宅会社や不動産会社に求めるものについては、「無理のない返済計画への助言」が半数近くにのぼり、最も割合が高くなっています。一方、収入・支出・家族計画など将来の生活の全体像を踏まえた提案についてのニーズは決して高くありません。

 

また、前述のとおり、マイホーム取得における困難で特に重要だと思うことにおいても、上位に入っている「必要な自己資金を用意すること」、「将来の収入の見通しをたてること」は、いずれも収入に関することです。対して、本来あわせて重視されるべき「将来の家族計画(結婚・子育ての予定)をたてること」や「将来の支出の見通し(教育・医療・老後)をたてること」といった先々の支出に関することへの意識は、高いとは言えません。

 

実際、当面の自己資金や収入からマイホームの取得を検討して住宅会社・不動産会社に勧められるままに契約をしてしまい、その後の収入や支出の変化によって生活が逼迫してしまう、場合によっては破綻してしまうという事態に陥る方も少なくありません。無理のない返済計画のもとに、安心してマイホームを取得するには、収入面だけでなく、先々のライフプランを踏まえた支出面のバランスも考慮して計画を進めることが重要です。

ハイアスでは、住まいに関するお金の悩みを解決する住宅会社・不動産会社のネットワーク、「リライフクラブ」を全国に展開しています。リライフクラブのアドバイザーは、住宅購入時にほとんどの方が利用することになる住宅ローンや税制優遇などの適切な情報を伝えるほか、シミュレーションを繰り返しながら、お客様の将来の収入や支出の変化を見越して適切な返済計画のもとにマイホーム取得にかける予算を決めることを推奨し、お客様が先々まで安心できる納得の住宅購入を支援します。

 
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