サービス業特化型AI「ABILI AI ロープレ」ベータ版を提供開始 動画からシナリオを自動生成&スコアリングし接客や営業力を劇的強化

クリスピー・クリーム・ドーナツがPoCに参画、ベータ版の運用検証へ

ClipLine株式会社

サービス業の潜在力を引き出す「ABILI(アビリ)」を提供する ClipLine株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高橋 勇人、以下「当社」)は、サービス業の現場に特化したAIサービス「ABILI AIロープレ」のベータ版を提供することをお知らせします。新人教育、応酬話法、クレーム対応など、あらゆる接客力や営業力の底上げにご活用いただけるサービスです。

           ▲画面はいずれも開発中のものです。実際の画面とは異なる場合があります

■ サービス開発の背景 

外食や小売をはじめとするサービス産業では、顧客ニーズの多様化により、マニュアルに縛られない柔軟で高品質な接客・営業スキルが求められています。しかし、働き手の多様化や指導者不足により教育の難易度は増し、多くの現場が日々の業務に追われて十分なトレーニング環境を整えられずにいるのが実情です。

当社は、こうした業界全体の課題をAIの力で解決し、時間や場所、指導者の有無に縛られない質の高い自律トレーニング環境を提供するため、「ABILI AI ロープレ」を開発しました。

■実証実験とベータ版の継続活用について

2026年4月、クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社の特定店舗において、現場管理職およびクルーを対象とした機能検証(PoC)を実施しました。その結果、現場での操作性やトレーニングの代替可能性、AIによる評価の妥当性などにおいて一定の基準を満たしていることが実証され、本ベータ版の本格導入に向けた運用検証を進めています。

・実施店舗:クリスピー・クリーム・ドーナツ4店舗

・活用用途:商品のおすすめなどの接客ロープレ

<確認された主な成果>

1. 評価の納得感と均質なフィードバック

AIによる接客スコアリングに対し、全店舗で違和感がないと評価を受けました。指導者による判定のバラつき(属人化)を防ぎ、一定基準でのフィードバックが得られることが確認されました。

2. 時間調整不要、一人完結型のトレーニングが実現

従来の対人ロープレで必須となっていたスケジュール調整が不要になり、「一人で完結でき手軽に学べる」と管理者層から評価されました。

3. 適度な緊張感と反復練習を促す体験設計

対人のような形式で臨場感が得られる一方で、高得点を目指す複数回チャレンジへの意欲が確認されました。

■「ABILI AI ロープレ」機能について

「ABILI AI ロープレ」は、既存の動画クリップやテキストを読み込ませるだけで、AIがシナリオや評価基準などを自動生成します。これにより管理者が行うべき準備の手間を大幅に削減します。

        ▲すでにある材料を活用し、ボタンクリックするだけでほとんどの設定が完了する

             ▲AIアバターとのロープレ画面。音声がチャットに反映される

                   ▲AIアバターは複数の選択肢から選択可能

また、管理画面からは実施結果レポートが確認可能です。エリア・店舗・スタッフごとの実施回数・実施率を確認することができます。

■主な活用用途

・新人教育:接客応対の基本練習、応対の確認テストなど

・応対練習:商品説明、電話応対、クレーム/ご指摘対応など

・重点施策:営業トークや応酬話法の練習、ベストプラクティスの展開など

・その他 :外国人教育、マネジメントスキル教育など

■利用方法と料金(ベータ版)

・利用条件:本機能をご利用いただくためには、「ABILI Clip」のご導入が必要です

・申込方法:ご利用は申告制となっており、利用希望のお申し出をもって手続きを開始いたします

・料  金:ベータ版の期間中は、初期費用・基本料金ともに無料でご利用いただけます

■正式版のリリースについて

「ABILI AI ロープレ」の正式版は、2026年秋以降の提供開始を予定しております。

正式版では、より厳密なスキル定着を測る「合否判定機能」の実装やアバターの改善を予定しています。さらに「ABILI Clip」のToDo機能との連動により、インプット(動画視聴)からアウトプット(ロープレ)、そして評価までの一連のプロセスを、より効果的かつシームレスな学習環境としてご提供してまいります。

ABILI AIロープレについてのお問い合わせはこちら

■ABILI Clipについて

短尺動画などのコンテンツと双方向のコミュニケーションの仕組みを活用し、「経営層」「ミドル層」「現場」全ての課題を解決する実行支援・マネジメントシステムです。スタッフの役割・能力に応じた適切な教育や情報流通、現場での業務実行指示・管理に加え、サービス業の現場に点在する好事例や暗黙知の共有知化、形式知化を実現。多拠点ビジネス特有の属人化したマネジメント構造の課題を解決します。

サービスサイト: https://service.clipline.com/clip

■ClipLine株式会社について

ミッション:「できる」をふやす

代表者   :代表取締役社長 高橋 勇人

設 立  :2013年7月11日

所在地  :〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町 15 グランファースト神田紺屋町 5F

資本金   :4億円(資本準備金含む。2023年8月31日現在)

企業URL  :https://corp.clipline.com/

サービスサイト:https://service.clipline.com/

事業内容  :サービス業の潜在力を引き出す「ABILI」の開発・運営、及び経営コンサルティング事業関連会社 :Chain Consulting株式会社 https://chain-c.co.jp/ 

■本件に関するお問い合わせ

ClipLine株式会社 広報担当:井上

TEL:03-6809-3305 

Email:pr@clipline.jp

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会社概要

ClipLine株式会社

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URL
https://service.clipline.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田紺屋町15 グランファースト神田紺屋町5F
電話番号
03-6809-3305
代表者名
高橋勇人
上場
未上場
資本金
4億円
設立
2013年07月