― 賃貸営業171人に聞いた住まい選びの本音 ― プロならではの意外な視点とは?
株式会社エイブル総合研究所(本社:東京都港区、以下エイブル総合研究所)は、グループ会社である株式会社エイブル(本社:東京都港区、以下エイブル)にて、全国の直営店舗で賃貸仲介業務に従事する営業社員171名の回答をもとに、「プロならではの部屋探し」に関するアンケート結果をまとめました。コストパフォーマンスの高い物件の特徴や、条件検索であえて外す項目、内見で最も重視するポイントなど、日々多くの物件を見ているプロだからこそ分かる住まい選びの視点を取りまとめました。
調査サマリー
①プロが選ぶ「コスパが良い物件」の特徴
「人気駅の隣駅・快速通過駅」と「大手ハウスメーカー施工のリフォーム済み築古物件」が支持を二分。「人気駅の隣駅・快速通過駅」は家賃差ほど不便にならない点、「大手ハウスメーカー施工のリフォーム済み築古物件」は遮音・断熱・耐震など建物の基本性能に比べて家賃が抑えられている点が評価を集めた。
②プロが「あえて外す」検索条件
「築年数」(29.8%)と「専有面積」(28.1%)がほぼ並ぶ結果に。築年数や専有面積だけでは物件の良し悪しは判断できず、管理状態や間取りなども踏まえて見極めるというプロの視点がうかがえる結果となった。
③内見で最も重視されていたのは、室内ではなく「共用部分」
41.5%が「共用部分」と回答し、2位以下を大きく引き離してトップとなった。共用部は、日々の管理状態や入居者の利用状況が表れやすく、入居後の暮らしやすさを判断する重要な手がかりとみている。
Q1:たくさんの物件を見てきたプロが選ぶ、「コスパが良い物件」の最大の特徴は?

Q2:プロが自分で部屋探しをするなら、条件検索で「あえて外す」条件は?

Q3:プロが内見で最も重視するチェックポイントは?

調査概要
•調査主体:エイブル総合研究所 •調査対象:賃貸仲介業務に従事する全国のエイブル直営店舗営業社員 •回答者数:171名 •調査期間:2026年6月3日(水)~6月15日(月) •調査方法:Webアンケート調査
まとめ
今回の調査では、営業社員は条件にとらわれず柔軟に候補を広げ、内見では建物全体から住環境を読み取り、入居後の暮らしを想像しながら物件を判断していることが分かりました。 数字や条件だけでは見えない価値を見極めることが、後悔しない部屋探しのポイントといえそうです。
エイブル総合研究所について
エイブル総合研究所は、賃貸仲介事業を展開するエイブルグループを母体とするシンクタンクです。豊富な成約データや入居者データを基に、住まいに関するテーマを多角的に分析しています。「賃貸のこと、ちょっとマジメに、もっと面白く」をコンセプトに、家賃動向や制度改正を中心に住まい選びや賃貸経営に役立つヒントをお届けしています。
株式会社エイブル総合研究所ホームページ(https://www.kurashi-able.jp/)
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