&TEAMが歌う『黒の月: 灰色の都市』のOST「W.O.L.F. (Win Or Lose Fight)」、3月14日にNaver WEBTOON（LINEマンガ）で初公開

- &TEAMのEJ、K、NICHOLAS、TAKIが歌唱し、『黒の月:灰色の都市』のストーリーを描いたOST（オリジナルサウンドトラック）「W.O.L.F. (Win Or Lose Fight)」
- 日本では3月14日、LINEマンガで公開される第15話の中で音源の一部を初公開
- WEBTOONの作画とOSTが融合したプロモーションビデオを3月14日に公開、全曲音源を3月17日にリリース

HYBEオリジナルストーリー『黒の月: 灰色の都市』のOST（オリジナルサウンドトラック）「W.O.L.F. (Win Or Lose Fight)」が、3月14日午前0時にNaver WEBTOON worldwide service（日本語サービス：LINEマンガ）で初めて公開されます。

『黒の月: 灰色の都市』は、グローバルグループ&TEAMとコラボレーションしたHYBEオリジナルストーリーで、狼兄弟として仲間になった少年たちが勝者と強者しか生き残れない残酷な世の中を相手に、互いを守り成長していく物語です。

『黒の月: 灰色の都市』のOST「W.O.L.F. (Win Or Lose Fight)」は、自分自身の本能に目覚め、人狼であることを受け入れながらアイデンティティを確立していく少年たちの感情を描いた楽曲。&TEAMのEJ、K、NICHOLAS、TAKIが歌唱に参加し、高音でグルービーなボーカルに相対する低音なラップが加わることによって、焦燥感と共に自信に溢れたビートによるなめらかな疾走感が表現され、本作品に対する没入感を高めています。3月9日には『黒の月: 灰色の都市』公式YouTubeチャンネルとWeverseの&TEAMコミュニティで、WEBTOONの主要な場面と楽曲のハイライトを盛り込んだOSTのティザー映像が公開され、期待感がますます高まっています。
 

 

「W.O.L.F. (Win Or Lose Fight)」は、Naver WEBTOON worldwide serviceで連載されている『黒の月: 灰色の都市』Webtoonの15話で音源の一部が公開されます（日本語版のLINEマンガでは3月14日午前0時の公開）。また同日にはWEBTOON作画とOSTが融合したプロモーションビデオが公開され、全曲は3月17日に全世界の音源サイトとストリーミングプラットフォームで配信される予定です。

HYBEオリジナルストーリー『黒の月: 灰色の都市』は、Naver WEBTOON worldwide serviceを通じて10の言語で公開されており、毎週火曜日にWebtoonおよびWebノベルで連載されています。


*『黒の月: 灰色の都市』LINEマンガ：https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0002562
*『黒の月: 灰色の都市』SNSアカウント
- Twitter：https://twitter.com/greycity_hybe
- Instagram：https://www.instagram.com/greycity_hybe/
- YouTube: https://www.youtube.com/@DARKMOONbyHYBE


【HYBEオリジナルストーリーについて】
HYBEオリジナルストーリーは、HYBEが企画・開発した固有のストーリーIPで、アーティストのブランドや音楽的メッセージと連動させながらも、従来の音楽のルールにとらわれず、ジャンルやフォーマットを超えたストーリー型IPとしてその魅力と可能性を広げていくプロジェクト。
HYBEはまた、オリジナルストーリーの中のキャラクターにアーティストをキャスティングする「アーティストコラボレーション」方式を通じて、読者が没入感を楽しめるストーリーづくりを行っている。2022年1月に公開した3編のオリジナルストーリー『7FATES: CHAKHO』、『黒の月: 月の祭壇』、『星を追う少年たち』は、それぞれBTS、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHERとコラボレーションしている。続いて11月と12月にそれぞれ連載を始めた『Crimson Heart』と『黒の月: 灰色の都市』は、それぞれLE SSERAFIMと&TEAMとコラボレーションした作品で、HYBEはオリジナルストーリーに基づいたWebtoonやWebノベルをNaver WEBTOON worldwide serviceを通じて公開している。今後もHYBEは、独自に企画·開発した固有のストーリーIPであるオリジナルストーリーをもとに、WebtoonやWebノベルをはじめ様々なジャンルやフォーマットのコンテンツへと事業を拡大していく計画だ。