デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」、コンテンツクラウド「Box」のエコシステムソリューションとして登録
■Boxエコシステムソリューション登録の背景
「Box」は、各種データやコンテンツを一元管理できるクラウドサービスです。高いセキュリティに加え、マルチデバイス対応などの優れた利便性やさまざまなアプリケーションとの柔軟な連携機能により、日本では約18,000社で導入されています。
DAP「テックタッチ」は、あらゆるWebシステムの入力をアシストするDXプラットフォームで、大手企業や自治体・官公庁から、カスタマーサクセス部門を強化するクラウドサービス提供企業まで幅広く導入されています。この度の登録により、「Box」をご利用中のお客様は、「テックタッチ」を採用し設定することで、「Box」とシームレスかつスピーディに連動できるようになり、企業のガバナンス強化とさらなるDX推進を支えることができます。
■ 「テックタッチ」の概要
「テックタッチ」はノーコードで製品画面上にナビゲーションを実装でき、従業員のシステム誤入力・誤操作をなくすことが可能で、DX実現の妨げとなっていた要因を解決し、生産性向上・業務効率化を実現します。
■株式会社Box Japan 代表取締役社長 古市克典氏のコメント
デジタルアダプションプラットフォームの「テックタッチ」と「Box」の連携を心より歓迎します。環境の変化に応じたコンテンツ管理に関する要求の変化をユーザーが容易に理解し、適切に対応するために「テックタッチ」と「Box」の連携を活用していただくことで、日々の業務を効率化するソリューションになると期待しています。今後も、日本でのSaaS利用拡大やコンテンツ管理の定着による生産性向上を推し進めるべく、両社で協業を進めていきたいと思います。
■デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」について
テックタッチは「すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に」をミッションに掲げ、デジタルアダプションプラットフォーム(以下、DAP)を開発・提供する企業です。あらゆるWebシステムの入力をアシストするDXプラットフォーム「テックタッチ」を提供しています。大手企業や自治体・官公庁から、カスタマーサクセス部門を強化するクラウドサービス提供企業まで幅広く導入され、ユーザー数は600万人超(2024年8月時点)。これまでグッドデザイン賞などを多数受賞し、2023年には経済産業省が選ぶJ-Startupにも認定されました。DAP市場では、3年連続国内トップシェアを獲得しています。「テックタッチ」の提供を通じ、日本のDX推進を後押ししていきます。
<テックタッチで設定したナビゲーションの例>
【テックタッチ株式会社 会社概要】
会社名 :テックタッチ株式会社
設立 :2018年3月1日
代表取締役 CEO:井無田 仲
所在地 :〒105-7105
東京都港区東新橋1-5-2汐留シティセンター5階ワークスタイリング内
事業内容 :デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」の開発および提供
メディアURL:https://techtouch.jp/media/
■ニュースリリースに関するお問い合わせ
<サービス導入に関するお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 営業担当:綾小路
URL:https://techtouch.jp/contact
<取材のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:中釜・後藤
pr@techtouch.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像