大正14年に植えられたソメイヨシノを使った箸を開発
栃木県さくら市と共創した「Re:Hashi」
アサヒユウアス株式会社(本社 東京、社長 森裕佳子)は栃木県さくら市と協力し、やむを得ず伐採されたソメイヨシノを活用した箸「Re:Hashi」を開発しました。栃木県さくら市からの記念品として「さくら市二十歳のつどい」の参加者約360人に贈呈されます。


「Re:Hashi」は1925年(大正14年)に植えられ、2021年から始まった県道拡幅工事に伴いやむを得ず伐採されたソメイヨシノの老木を39%使用しています。栃木県さくら市の「早乙女(そうとめ)の桜並木」は「とちぎ景勝百選」にも認定され、桜の名所として多くの方々に親しまれてきました。「Re:Hashi」に使用した桜は、県道新設時に町の発展を願って1925年(大正14年)に地元の青年団が中心となり植えたものです。「Re:Hashi」は栃木県さくら市からの記念品として「さくら市二十歳のつどい」の参加者約360人に贈呈されるほか、市内の「道の駅きつれがわ」と「さくら市氏家地区農産物直売所(通称:菜っ葉館)」で販売されています。また、市内の喜連川少年院が開催する「二十歳の祝い」でも贈呈される予定です。
栃木県さくら市はグループ会社であるニッカウヰスキーやアサヒグループ食品の工場もあり、アサヒグループにとってゆかりの地です。これまでアサヒユウアスと栃木県さくら市は2023年に「森のタンブラー SAKURA」を開発するなど、資源を有効活用しながら市民や観光客に愛されてきた桜の存在を記念品として残す活動に取り組んできました。今回、アサヒユウアスが「森のタンブラー」などの開発を通して培ったバイオマスプラスチック活用の技術を生かし、伐採されたソメイヨシノを使って「Re:Hashi」を開発することで、未利用資源を有効活用するとともに地域の活性化を後押ししていきます。
アサヒグループは豊かな社会の実現に向けて、「環境」「コミュニティ」「責任ある飲酒」「健康」「人権」の5つの重要課題を選出し、取り組みを進めています。アサヒユウアスはステークホルダーとの共創を通じて、魅力的な商品・サービスの開発に取り組み、グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。
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