WFPチャリティーエッセイコンテスト2018作品募集 応募1作品が給食4日分の寄付に
テーマ「おなか空いた、なに食べよ!」 ふなっしーさんも特別審査員に参加!
国連世界食糧計画(WFP)を支援する認定NPO法人、国連WFP協会は「WFPチャリティーエッセイコンテスト2018」を実施し、小学4年生から大人まで幅広い世代の方々から作品を募集します。
応募1作品につき、給食4日分(120円)が、寄付協力企業より寄付され、途上国の学校給食支援に役立てられます。
応募1作品につき、給食4日分(120円)が、寄付協力企業より寄付され、途上国の学校給食支援に役立てられます。
テーマは「おなか空いた、なに食べよ!」。誰もが感じたことのある空腹感や、その時心に浮かんだ食べ物など、食にまつわる体験、思いを自由につづって頂きます。
今年は、初めてご参加頂くふなっしーさんをはじめ、各界で活躍する4人の方々を審査員に迎えました。
特別審査員
ふなっしーさん
三浦豪太さん(プロスキーヤー・博士(医学)、国連WFP協会顧問)
竹下景子さん(俳優、国連WFP協会親善大使)
審査委員長
湯川れい子さん(音楽評論家・作詞家、国連WFP協会顧問)
本コンテストは2004年から開始し、今年で15年目。生きるのに欠かせない「食」について考えるとともに、食べることすらままならない子どもたちにも想いを巡らせてもらうことが狙いです。昨年は1万9075通の応募があり、7万6300人の子どもたちへ給食を届けることができました。
世界で8億1,500万人が飢えに苦しむ中、国連WFPは毎年、途上国の子どもたち約2000万人に学校給食を提供しています。給食は子どもの登校を促し、勉強への意欲を高め、将来希望する職業に就く可能性を拓きます。およそ30円で、子どもに1日分の給食を届けることができます。
【テーマ】 「おなか空いた、なに食べよ!」
【題名】 自由
【部門】 ①小学生部門(4・5・6年生) ②中学生・高校生部門 ③18歳以上部門
【募集期間】 2018年7月1日(日)~9月7日(金)〔締切日必着〕
【応募方法】 本文200字~800字(題名、学校名、学年、氏名は原稿用紙欄外に記載)。
1ページの文字数は20字×20行。応募は日本語で、1人1点、未発表作品に限ります。
応募票に必要事項を記入のうえ作品に添付し、下記宛先に送付してください。
【お問い合わせ・作品送付先】 WFPエッセイコンテスト事務局
TEL: 03-3980-9030 ※10:00~12:00/13:00~18:00(土日祝日を除く)
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-17-8 NBF池袋シティビル8F ポパル気付
※オンラインでの応募も可能です。ウェブサイトをご確認ください。
■WFPエッセイコンテスト専用ウェブサイト:http://www.wfpessay.jp/2018/
【各賞】 ①WFP 賞(最優秀作品)1名 ②各部門賞 1名ずつ ③審査員特別賞 各部門1名
④佳作 各部門5名 ⑤WFP学校給食賞(応募数上位の学校・団体)
【発表】 2018年10月12日(金)に専用ウェブサイトで発表予定。
【賞品】 WFP 賞・部門賞・審査員特別賞受賞者には表彰式で賞状と賞品を進呈。佳作受賞者には郵送。WFP学校給食賞受賞校・団体には賞状を郵送。
※入賞作品の一切の権利は主催者に帰属するものとし、応募作品は返却いたしません。
【主催】 認定NPO法人 国連WFP協会
【後援】 WFP国連世界食糧計画 日本事務所、外務省、農林水産省、文部科学省、全国都道府県教育委員会連合会、全国連合小学校長会、全日本中学校長会、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、日本経済新聞社、神奈川新聞社、東京新聞、NHK
【特別協賛】 日清食品ホールディングス株式会社、株式会社三菱UFJ銀行
【寄付協力】 昭和産業株式会社、トヨタ自動車株式会社、日清食品ホールディングス株式会社、
三菱商事株式会社
【協賛】 株式会社IHI、アルフレッサ ホールディングス株式会社、伊藤忠食品株式会社、
井村屋グループ株式会社、株式会社えびせんべいの里、株式会社オウケイウェイヴ、株式会社カネカ、
株式会社湖池屋、コクヨ株式会社、株式会社 菜友、シダックス株式会社、株式会社小学館、昭和産業株式会社、
株式会社真誠、宗教法人真如苑、東洋水産株式会社、トヨタ自動車株式会社、株式会社ニチレイフーズ、
日清医療食品株式会社、ニッシントーア・岩尾株式会社、株式会社日本アクセス、日本ハム株式会社、
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社、プリマハム株式会社、三菱食品株式会社、有楽製菓株式会社
今年は、初めてご参加頂くふなっしーさんをはじめ、各界で活躍する4人の方々を審査員に迎えました。
特別審査員
ふなっしーさん
三浦豪太さん(プロスキーヤー・博士(医学)、国連WFP協会顧問)
竹下景子さん(俳優、国連WFP協会親善大使)
審査委員長
湯川れい子さん(音楽評論家・作詞家、国連WFP協会顧問)
本コンテストは2004年から開始し、今年で15年目。生きるのに欠かせない「食」について考えるとともに、食べることすらままならない子どもたちにも想いを巡らせてもらうことが狙いです。昨年は1万9075通の応募があり、7万6300人の子どもたちへ給食を届けることができました。
世界で8億1,500万人が飢えに苦しむ中、国連WFPは毎年、途上国の子どもたち約2000万人に学校給食を提供しています。給食は子どもの登校を促し、勉強への意欲を高め、将来希望する職業に就く可能性を拓きます。およそ30円で、子どもに1日分の給食を届けることができます。
(c)Mayumi Rui
【テーマ】 「おなか空いた、なに食べよ!」
【題名】 自由
【部門】 ①小学生部門(4・5・6年生) ②中学生・高校生部門 ③18歳以上部門
【募集期間】 2018年7月1日(日)~9月7日(金)〔締切日必着〕
【応募方法】 本文200字~800字(題名、学校名、学年、氏名は原稿用紙欄外に記載)。
1ページの文字数は20字×20行。応募は日本語で、1人1点、未発表作品に限ります。
応募票に必要事項を記入のうえ作品に添付し、下記宛先に送付してください。
【お問い合わせ・作品送付先】 WFPエッセイコンテスト事務局
TEL: 03-3980-9030 ※10:00~12:00/13:00~18:00(土日祝日を除く)
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-17-8 NBF池袋シティビル8F ポパル気付
※オンラインでの応募も可能です。ウェブサイトをご確認ください。
■WFPエッセイコンテスト専用ウェブサイト:http://www.wfpessay.jp/2018/
【各賞】 ①WFP 賞(最優秀作品)1名 ②各部門賞 1名ずつ ③審査員特別賞 各部門1名
④佳作 各部門5名 ⑤WFP学校給食賞(応募数上位の学校・団体)
【発表】 2018年10月12日(金)に専用ウェブサイトで発表予定。
【賞品】 WFP 賞・部門賞・審査員特別賞受賞者には表彰式で賞状と賞品を進呈。佳作受賞者には郵送。WFP学校給食賞受賞校・団体には賞状を郵送。
※入賞作品の一切の権利は主催者に帰属するものとし、応募作品は返却いたしません。
【主催】 認定NPO法人 国連WFP協会
【後援】 WFP国連世界食糧計画 日本事務所、外務省、農林水産省、文部科学省、全国都道府県教育委員会連合会、全国連合小学校長会、全日本中学校長会、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、日本経済新聞社、神奈川新聞社、東京新聞、NHK
【特別協賛】 日清食品ホールディングス株式会社、株式会社三菱UFJ銀行
【寄付協力】 昭和産業株式会社、トヨタ自動車株式会社、日清食品ホールディングス株式会社、
三菱商事株式会社
【協賛】 株式会社IHI、アルフレッサ ホールディングス株式会社、伊藤忠食品株式会社、
井村屋グループ株式会社、株式会社えびせんべいの里、株式会社オウケイウェイヴ、株式会社カネカ、
株式会社湖池屋、コクヨ株式会社、株式会社 菜友、シダックス株式会社、株式会社小学館、昭和産業株式会社、
株式会社真誠、宗教法人真如苑、東洋水産株式会社、トヨタ自動車株式会社、株式会社ニチレイフーズ、
日清医療食品株式会社、ニッシントーア・岩尾株式会社、株式会社日本アクセス、日本ハム株式会社、
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社、プリマハム株式会社、三菱食品株式会社、有楽製菓株式会社
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