「昇降バー式ホーム柵」実証実験を行います
小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:山木 利満)では、株式会社高見沢サイバネティックス(本社・東京都中野区 社長・髙見澤 和夫)が開発を進めてきた「昇降バー式ホーム柵」の実証実験に協力し、2017年夏頃から小田急小田原線愛甲石田駅(神奈川県厚木市愛甲)において実証実験を行います。
この「昇降バー式ホーム柵」は、低コストで設置できる新たなホームドアとして開発を進めております。従来のホームドアの開口部分を昇降式のバーとすることで、ホームドアの軽量化が図られています。
なお、この実証試験は国土交通省鉄道局の鉄道技術開発費補助金の支援を受けて行われます。
1 検証期間
2017年度夏頃から2018年3月まで
2 場所
小田急小田原線 愛甲石田駅上りホーム(小田原方から3両分設置予定)
3 検証内容
「昇降バー式ホーム柵」の安全性、耐久性、視認性の確認
なお、この実証試験は国土交通省鉄道局の鉄道技術開発費補助金の支援を受けて行われます。
1 検証期間
2017年度夏頃から2018年3月まで
2 場所
小田急小田原線 愛甲石田駅上りホーム(小田原方から3両分設置予定)
3 検証内容
「昇降バー式ホーム柵」の安全性、耐久性、視認性の確認
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