究極のアイラモルト・ウイスキー、アードベッグ『深い海の底』をテーマにした、幻想的な2日間限定のスペシャルイベント「アードベッグ・デー 2017」 オープニングイベントを開催!
このたび、MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)は、2017年6月2日(金)と3日(土)、世界中の熱狂的なアードベッグファン、“アードベギャン”をはじめとしたモルトファンと祝う、世界同時のスペシャルイベント「アードベッグ・デー 2017」のオープニングイベントを、渋谷のSankeys TYOにて5月31日(水)に開催いたしました。
世界で最もピーティーでスモーキーな風味と型にはまらない大胆な個性で人々を魅了する究極のアイラモルト、アードベッグが展開する「アードベッグ・デー 2017」のテーマは、『深い海の底』。アイラ島に暮らすアードベッグに携わる人々は、古くから海の豊かな恵みを受け、その生活は常に海とつながってきました。
会場の扉が開くと、まるで深海を思わせるかのような雰囲気を表現した空間が広がり、アードベッグの世界観に足を踏み込んだ来場者の好奇心を掻き立てていました。
本イベントを祝うために、多くのセレブリティーたちが来場。若い頃からウィスキーを嗜まれているという金子ノブアキさんは、ケルピーをロックで飲みながら「一度飲んだら忘れられない味。僕は香りが強い方が好きなので、ストレートで、葉巻と合わせて飲みたくなる。最高です。」と、笑顔でコメント。
【「アードベッグ・デー 2017」オープニングイベント 概要】
■ 正式名称: 「アードベッグ・デー 2017」オープニングイベント
■ 会 場: Sankeys TYO(東京都渋谷区猿楽町2-11)
■ 日 時: 2017年5月31日(水) 19:00~21:00
■ 内 容: 金子ノブアキさん、植野有砂さん、ベリッシモ・フランチェスコさん、生島ヒロシさんらのフォトコール
定番商品「アードベッグ 10年」、限定商品「アードベッグ ケルピー」の試飲
本イベントのアトラクション(プロジェクションマッピング、VRコーナー)など
■ 正式名称: 「アードベッグ・デー 2017」
■ 会 場: Sankeys TYO (東京都渋谷区猿楽町2-11)
■ 期 間: 2017年6月2日(金)、6月3日(土)
■ 詳 細: www.ardbegjapan.com/ardbegday
【『ケルピー』商品概要】
"深い深い余韻とともに漆黒の海に引き込まれる"
■発売日:2017年6月3日(土)
■希望小売価格:12,000 円(税別)
■容量:700㎖
■アルコール度数:46度 ノンチルフィルタ
アイラ島では毎年5月最終週から6月第1週にかけて、ウイスキーの祭典「アイラ・ウイスキー・フェスティバル(Islay Festival / Feis Ile)」が開催されます。期間中、日替わりで各蒸留所の「オープン・デー」が開催され、熱心なモルトファンが現地でしか購入できない限定商品を求めて蒸留所を訪れます。「オープン・デー」の最終日を飾るのがアードベッグ。この日を「アードベッグ・デー」と定め、アイラ島に集結するアードベッグ・ファンのみならず、世界中のアードベッグファンと一緒にお祝いする日としています。
アードベッグ
1815年にスコットランドのアイラ島で生まれたシングル・モルト・ウイスキー。ピートが非常に強くスモーキーでありながら繊細な甘さと高い品質で人々を魅了してやまないその風味は、“ピーティーパラドックス”との愛称もある。クセになる個性的な味わいから“アードベギャン”と呼ばれる熱狂的なファンに愛されるカルト的な存在であり、世界130ヶ国10万人のコミッティーメンバーに支持される、世界で最もピーティーでスモーキーな究極のアイラ・モルト。アードベッグの詳しい情報は、Ardbeg JapanのFacebookページ(www.facebook.com/ardbegjapan)をご覧ください。
会場の扉が開くと、まるで深海を思わせるかのような雰囲気を表現した空間が広がり、アードベッグの世界観に足を踏み込んだ来場者の好奇心を掻き立てていました。
壁面に備え付けられた巨大なデジタルアクアリウムでは、深海に潜む生き物たちが映し出され、その姿を写真で撮った(獲った)数に応じてプライズを貰えるという冒険心をくすぐるようなゲームや、アイラ島まで飛んでいくかのような景色が疑似体験できるVRコーナー、飲み終わったグラスをケルピーが片付けてくれるようなバーチャルと融合したカウンター(KATAZUKELPIE:片づける+ケルピー)など、来場者は五感すべてでアードベッグの世界を満喫。
さらにはアードベッグ蒸留所近辺に住み着いているという、スコットランドの伝説の海の精にちなんで名づけられた、海のような深い余韻を味わえる限定商品「ケルピー」が日本で初めてお披露目された瞬間、デジタルアクアリウムで泳いでいた魚たちが一斉にいなくなり、海の雰囲気が一転。突如、伝説の海の精“ケルピー”が現れ、会場中から拍手が沸き起こりました。
本イベントを祝うために、多くのセレブリティーたちが来場。若い頃からウィスキーを嗜まれているという金子ノブアキさんは、ケルピーをロックで飲みながら「一度飲んだら忘れられない味。僕は香りが強い方が好きなので、ストレートで、葉巻と合わせて飲みたくなる。最高です。」と、笑顔でコメント。
ファッションブランドのディレクターや、DJなどでも活躍する植野有砂さんは、同世代の若者達に向けて「独特な大人の味わいで、飲めば飲むほどクセになる。ロックが飲めない人はソーダ割りにしてもオススメ。」と気に入った様子でした。
料理研究家のベリッシモ・フランチェスコさんは、ケルピーの至極のマリアージュについて「とてもスモーキーなフレーバーなので、氷が溶けると共に変化する味を楽しみながら、イタリア産のチーズと食べてほしい。」と絶賛。
生島ヒロシさんは「エレベーターに乗った瞬間からアードベッグの世界観が広がっていてワクワク感がたまらなかったね。会場の印象を例えるならアイラ島の遊び心溢れる竜宮城!」と、会場の様子についてまとめてくれました。
【「アードベッグ・デー 2017」オープニングイベント 概要】
■ 正式名称: 「アードベッグ・デー 2017」オープニングイベント
■ 会 場: Sankeys TYO(東京都渋谷区猿楽町2-11)
■ 日 時: 2017年5月31日(水) 19:00~21:00
■ 内 容: 金子ノブアキさん、植野有砂さん、ベリッシモ・フランチェスコさん、生島ヒロシさんらのフォトコール
定番商品「アードベッグ 10年」、限定商品「アードベッグ ケルピー」の試飲
本イベントのアトラクション(プロジェクションマッピング、VRコーナー)など
【「アードベッグ・デー 2017」 概要】
■ 正式名称: 「アードベッグ・デー 2017」
■ 会 場: Sankeys TYO (東京都渋谷区猿楽町2-11)
■ 期 間: 2017年6月2日(金)、6月3日(土)
■ 詳 細: www.ardbegjapan.com/ardbegday
【『ケルピー』商品概要】
"深い深い余韻とともに漆黒の海に引き込まれる"
■商品名:アードベッグ ケルピー
■発売日:2017年6月3日(土)
■希望小売価格:12,000 円(税別)
■容量:700㎖
■アルコール度数:46度 ノンチルフィルタ
アードベッグ・デー
アイラ島では毎年5月最終週から6月第1週にかけて、ウイスキーの祭典「アイラ・ウイスキー・フェスティバル(Islay Festival / Feis Ile)」が開催されます。期間中、日替わりで各蒸留所の「オープン・デー」が開催され、熱心なモルトファンが現地でしか購入できない限定商品を求めて蒸留所を訪れます。「オープン・デー」の最終日を飾るのがアードベッグ。この日を「アードベッグ・デー」と定め、アイラ島に集結するアードベッグ・ファンのみならず、世界中のアードベッグファンと一緒にお祝いする日としています。
アードベッグ
1815年にスコットランドのアイラ島で生まれたシングル・モルト・ウイスキー。ピートが非常に強くスモーキーでありながら繊細な甘さと高い品質で人々を魅了してやまないその風味は、“ピーティーパラドックス”との愛称もある。クセになる個性的な味わいから“アードベギャン”と呼ばれる熱狂的なファンに愛されるカルト的な存在であり、世界130ヶ国10万人のコミッティーメンバーに支持される、世界で最もピーティーでスモーキーな究極のアイラ・モルト。アードベッグの詳しい情報は、Ardbeg JapanのFacebookページ(www.facebook.com/ardbegjapan)をご覧ください。
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