株式会社未来医療研究センターに、契約業務・管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました
株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)が提供する、法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」は、徳洲会グループにおける治験/臨床研究の支援業務等を行う株式会社未来医療研究センター(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:歌田直人)に正式導入され、本格運用が開始されました。
「Hubble」導入の背景
-
全契約書を網羅した契約台帳が作成できていない
-
顧客個人情報や機密情報など、閲覧権限を適切に設定したい
-
契約期間や更新タイミングを把握し、自動更新の管理をしていきたい
「Hubble」正式導入の決め手
当社は治験や臨床研究等を行うため、関係者による確認業務が多いことから事業部管理のものと全社管理のものに分かれ、契約書管理の一元化がされていませんでした。
Hubbleでは柔軟な権限設定が可能なため事業部ごとに管理を行いながら台帳の一元化が実現できることが決め手でした。また、これまでフォルダ管理をしていたため、既存の契約書もフォルダのまま一括移行、見え方が大きく変わることなく管理ができることも大きなポイントでした。
導入後は、バージョン管理や進捗管理、契約書締結までの経緯が残せ、必要時に確認できることが非常に便利と感じています。契約書数が多いことから段階的な導入をしておりますが、導入後も引き続き丁寧なサポートをしてくださり、安心して利用できます。
株式会社未来医療研究センター 社長室 次長 江澤史佳 様
<株式会社未来医療研究センター 会社概要>
会社名:株式会社未来医療研究センター
所在地:東京都千代田区九段南一丁目3番1号 東京堂千代田ビルディング
代表者:歌田直人
資本金:1億円
設立:平成18年(2006年)6月
事業内容:治験支援業務・IRB事務局業務・治験事務局業務・研究支援業務・各種倫理委員会事務局業務
URL:https://www.mirai-iryo.com/
▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact
▽その他企業様の導入事例はこちらからご覧いただけます。
◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いだけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。
◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役:早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 法務・特許・知的財産システム・Webサイト・アプリ開発
- ダウンロード