3/10日”最強開運日”に向けて、厄を祓う「風神・雷神」のミニ財布が発売。尾形光琳「風神雷神図」をデザインした革財布で、圧倒的な運を味方に。
国産の金の箔押しレザーを使用し、革職人がハンドメイド。
大阪府茨木市で革小物の製作・販売をするクアトロガッツ(代表:中辻大也 ナカツジヒロヤ)は、webサイトにて「風神雷神のミニ財布」を3月6日より新発売します。16,800円(税込18,480円)。ページはこちらhttps://quatrogats.com/?pid=184940994

「天赦日」と「一粒万倍日」が重なる最強の開運日とは?
「天赦日(てんしゃにち)」と「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」は、それぞれが特別な吉日とされる縁起の良い日です。この二つが重なる日は、一年の中でも運気が高まる「最強の開運日」として注目されています。
2025年の最強開運日はこちら
・3月10日(月)天赦日 一粒万倍日 寅の日
・10月6日(月)天赦日 一粒万倍日
・12月21日(日)天赦日 一粒万倍日
※7月24日も「天赦日」と「一粒万倍日」が重なりますが、同時に「不成就日」とも重なるため、縁起を気にする方には避けられることが多い日とされています。


そもそも「天赦日」と「一粒万倍日」とは?
・天赦日 … 天がすべての罪を許し、物事のスタートに最適とされる日。日本の暦の中で最上級の吉日といわれています。
・一粒万倍日 … 「一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になる」とされる日で、新しいことを始めると大きな成果につながるといわれています。
特に、財布の購入や使い始めには最適な日とされ、金運アップを願う人にとって絶好のタイミング。
「最強開運日」に新しいお財布を迎え、気持ちも新たに素敵なスタートを切ってみてはいかがでしょうか?


風神雷神 × 小さいふ
日本美術の中で最も有名なモチーフの一つである「風神雷神」がミニ財布「小さいふ」になりました。
このデザインの元となっているのは、江戸時代の絵師 尾形光琳 による「風神雷神図」。風をつかさどる神「風神」と雷をつかさどる「雷神」が、一対の構図でまるで無限空間に存在するように描かれた傑作です。

琳派ならではの大胆な構図と装飾美が際立つこの作品を、金の箔押しを施した JAPANレザー で再現しました。
お財布のカラーには ラッキーカラーの「ゴールド」 を採用。和紙のような落ち着いた質感なので男女問わず使え、ミニウォレットやコンパクト財布に買い替える方にもおすすめです。


風神雷神には厄を払うご利益も
自然をつかさどる神である風神雷神には、古来より日本人の自然への畏敬の念も込められており、厄を払うのに相応しい神様です。
厄を払う以外にも、雨を降らせ豊穣をもたらす・悪を払い成功を掴む・自然災害から守ってくれるなどのご利益があるそうです。


JAPAN MADEへのこだわりと革職人の手仕事
小さいふ専門店クアトロガッツの職人が本物の革とJAPAN MADEにこだわり、大阪にある革工房ですべてハンドメイド。
「旅、アート、遊び」をコンセプトに「小さいふ」をはじめ、アイデアと遊び心を大切にしたモノづくりをしています。

使用している革は和紙のような質感のある上品な落ち着いたゴールドの革です。日本製の革で、表面に金色の箔が押されています。
「タンニンなめし」のヌメ革のように経年変化することはないですが、革らしい温もりとしなやかでフィットする手触りを楽しめる革になっています。

ミニマルな暮らしにフィット
革職人が国産の本革をつかい全てハンドメイド。
お札とカードとコインがたくさん入るコンパクトなお財布は、ジャケットのポケットやカバンの中でも邪魔にならないので、これからのミニマルな持たない暮らしにもフィットします。
手のひらサイズながらお札は約10~20枚・コインは約20~30枚・カードポケット2箇所:約6~9枚。必要なものは全て入ります。

自分たちのモノづくりに対する想いや取り組みを広めたいと思いリリースさせていただきました。よろしくお取り計らいのほど、お願いいたします。
風神雷神のミニ財布「小さいふ」はこちら
https://quatrogats.com/?pid=184940994
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