村山祐介著『エクソダス アメリカ国境の狂気と祈り』が、第43回講談社本田靖春ノンフィクション賞の最終候補作にノミネート!!

昨年10月に新潮社より発売された、村山祐介さんの激動ルポルタージュ『エクソダス アメリカ国境の狂気と祈り』が「第43回 講談社 本田靖春ノンフィクション賞」最終候補作に選ばれました。

トランプ前大統領が打ち出した「国境の壁」でクローズアップされ、いま再びバイデン政権下で激しく動き始めた米国の移民問題。その真実を描いた迫真のノンフィクション。

 【「まえがき」より一部抜粋】
壁に分断された国境で何が起きているのか。 彼らはどうやって壁に向かっているのか。
なぜ子どもたちまでが、母国を去って移民になるのか。 突如出現した「エクソダス」の正体は何なのか。
そして、その源流にあるダリエンギャップと呼ばれる密林の存在──。
取材を進めるうちに次々と謎が浮かび、そのたびに私は国境を越え、彼らの足取りを追った。
レンタカーに乗り合いバス、歩き、ボート、馬。計約3カ月をかけて陸路で7カ国、約1万5千キロを行き来し、その道中で18カ国の約300人と向き合った。それは私自身の四半世紀をさかのぼることでもあった。
この本は、南北アメリカ大陸を舞台にした、命懸けで国境を越える世界中の移民たちの物語だ。
そしてそれは、彼らと同じ時代を生き、世界最強のパスポートを手に自由に国境を越えることができる日本の私たちが知るべき物語でもある。

受賞作は7月15日(木)に決定、講談社より発表される予定です。
 

『エクソダス アメリカ国境の狂気と祈り』『エクソダス アメリカ国境の狂気と祈り』



村山祐介
ジャーナリスト。1971年、東京都生まれ。立教大学法学部卒。1995年、三菱商事株式会社入社。2001年、朝日新聞社入社。2009年からワシントン特派員として米政権の外交・安全保障、2012年からドバイ支局長として中東情勢を取材し、国内では経済産業省や外務省、首相官邸など政権取材を主に担当した。GLOBE編集部員、東京本社経済部次長(国際経済担当デスク)などを経て2020年3月に退社。米国に向かう移民の取材で、2018年の第34回ATP賞テレビグランプリのドキュメンタリー部門奨励賞、2019年度のボーン・上田記念国際記者賞を受賞した。

 

【タイトル】『エクソダス アメリカ国境の狂気と祈り』
【著者名】村山祐介
【発売日】2020年10月15日
【造本】四六版 ソフトカバー
【本体定価】1980円(税込)
【ISBN】978-4103536512
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/writer/6740/
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 株式会社新潮社 >
  3. 村山祐介著『エクソダス アメリカ国境の狂気と祈り』が、第43回講談社本田靖春ノンフィクション賞の最終候補作にノミネート!!