浦和の歴史、浦和レッズの歴史を紡ぐ、サッカーストリートが浦和駅に開通!「URAWA SOCCER STREET」 の コンセプトムービー初公開!

ロボットホーム


アプリではじめるIoTアパート経営「TATERU Apartment(タテルアパートメント)」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウド(本社:東京都港区/代表取締役:古木大咲/証券コード:1435、以下当社)内、「FIRSTORDER」が、2018年3月16日浦和駅にて開通予定の、浦和中ノ島地下通路、通称「URAWA SOCCER STREET(ウラワサッカーストリート)」の、コンセプトムービーや同通路のクリエイティブディレクションを手がけましたのでお知らせいたします。

2018年3月16日浦和駅にて開通予定の、浦和中ノ島地下通路、通称「URAWA SOCCER STREET(ウラワサッカーストリート)」の、コンセプトムービーがオープンに先立ちまして、浦和レッズオフィシャルサイトにて公開されました。
『サッカーのまち 浦和』をはじめとする“地域情報の発信”や“賑わいの創出を行う”がコンセプトの地下通路に相応しく、今の『浦和のまち』、『サッカーのまち 浦和』の姿が収められております。
コンセプトムービーには浦和のまちの風景だけでなく、昔ながらの商店街や、浦和の名物である鰻屋、浦和の人間ならば1度は訪れたことのあるであろう公園や神社等が収められております。また、子供たちがサッカーをする姿と浦和レッズのプロ選手達が、埼玉スタジアム2002で試合をする姿がリンクする等『サッカーのまち 浦和』を存分に披露する内容となっています。

【 URAWA SOCCER STREET CONCEPT MOVIE(浦和駅中ノ島地下通路)】
今回のコンセプトムービーは、浦和レッズスタッフをはじめ、浦和出身のクリエイティヴディレクター岡田考功と映像業界の巨匠、大喜多正毅監督により制作されました。

映像に関して岡田は「地元に帰る度に変わっていく、浦和の姿も、僕が子供の頃から知っている変わらない浦和の姿もどちらも映像に残したいと思いました。自分の生まれ故郷と駅、自分の人生の糧でもある浦和レッズの姿、双方をしっかりとした形で入れる事は、責任も重く、大変感慨深いものでもありましたが、監督と何度も浦和の駅に訪れ、はじめは監督に対して説明をしていた僕自身も、歩きながら巡ることにより、新たな浦和の魅力にも気づくことができ、関係各所のご協力もあり、浦和のまちが凝縮された内容になっていると思います。是非、浦和駅、浦和のまちを感じて、訪れて頂けたらと思います」

同映像は、WEB公開だけでなく同ストリート内の壁面に配置される8枚の大型デジタルサイネージでも上映。さらに、ストリート限定にて、コンセプトムービーに収められている浦和のまちの姿を、さらに切りとった形で上映され、浦和のまちの風景をより深く感じることが可能です。

他にもストリートには、国内外で数多くのデジタルコンテンツの制作を手がけるウルトラテクノロジスト集団チームラボが開発した「Digital Information Wall(デジタルインフォメーションウォール)」が設置されます。

Digital Information Wallは、画面に流れる大量の写真から好きなものにタッチすると写真が拡大され詳細情報を得ることができる、タッチパネル型デジタルサイネージです。
大量の写真から好きな写真を選びタッチすると、さいたま市で行われるイベント情報や浦和サッカーの歴史が詳しく表示されるので、楽しみながら様々な情報を知ることができます。
さいたま市の文化・芸術や観光情報、浦和レッズのクラブ情報など、興味を持ったカテゴリでの検索も可能なので、様々な情報を簡単に探すことが可能です。また、浦和レッズの歴代選手の集合写真をタッチすると、タイトル獲得情報なども見ることができるので、懐かしい思い出写真を見ながら語りあうこともできます。
表示されるコンテンツを管理するためのシステムも提供されるので、イベントや季節ごとの取り組みなどの最新情報を簡単に更新することができ、さいたま市や浦和レッズの情報発信を担います。また、伏せて、現在、浦和区仲町にある浦和レッズオフィシャルショップ「レッドボルテージ」がストリート内に移転します。
店外、ストリート壁面には、歴代選手が実際に着用した当時のユニフォーム展示と、美術館さながらに説明文も掲載。ボルテージ店内の壁にも、歴代選手やタイトルのカップがデザインされ、訪れるだけで浦和レッズの歴史とこれからを感じられるショップへとアップデートされています。

○『URAWA SOCCER STREET CONCEPT MOVIE(浦和駅中ノ島地下通路)』
2018年3月16日。浦和駅にて開通予定の、浦和中ノ島地下通路、通称「URAWA SOCCER STREET(ウラワサッカーストリート)」の、コンセプトムービー。
「サッカーのまち 浦和」をはじめとする、地域情報の発信や賑わいの創出を行うがコンセプトの地下通路に相応しく、今の”浦和のまち” “サッカーのまち 浦和”の姿が収められております。
動画URL:https://youtu.be/-SDerhc5Qoo
 
○ 浦和レッドダイヤモンズ
埼玉県さいたま市(旧浦和市)をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。前身は三菱自動車工業サッカー部(1950年創部)。
チーム名のレッドダイヤモンズは「ダイヤモンド」の最高の輝き、固い結束力に由来し、クラブカラーである「レッド」と組み合わせたものである。
ホームスタジアムは埼玉スタジアム2002(63,700人収容)
国内3大タイトル(Jリーグ、Jリーグカップ、天皇杯)を全て獲得しているクラブの一つである。AFCチャンピオンズリーグにおいては2017年、Jリーグクラブで初めて2回目の優勝を成し遂げた。
浦和レッドダイヤモンズ:http://www.urawa-reds.co.jp/
お問合せ:浦和レッズ広報部 048-812-1001

○ FIRSTORDER
浦和出身。アートディレクター岡田考功(おかだよしのり)が、2016 年に、株式会社インベスターズクラウドにて設立。ファッション、スポーツ、音楽関連のアートディレクション・デザインを中心に活動。企画、PR、キャスティング等も行う。
WEB SITE:http://www.firstorder.tokyo
お問い合わせ:firstorder@e-inv.co.jp

○ teamLab Inc.
最新のテクノロジーを活用したシステムやデジタルコンテンツの開発を行うチームラボは、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、絵師、数学者、建築家、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、編集者など、デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を越えて、集団的創造をコンセプトに活動している。47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」などアート展を国内外で開催。他、「ミラノ万博2015」の日本館、ロンドン「Saatchi Gallery」、パリ「Maison & Objet」、5時間以上待ちとなった「DMM.プラネッツ Art by teamLab」、シリコンバレー、台湾、ロンドンでの個展、シンガポールで巨大な常設展など。2018年夏に森ビル株式会社と共同でお台場・パレットタウンに「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless」を開業。
チームラボ株式会社: http://www.team-lab.com/
 

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業種
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本社所在地
東京都 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 9F
電話番号
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代表者名
古木大咲
上場
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資本金
1000万円
設立
2006年01月