外食産業の未来を考えるカンファレンス「FOODIT TOKYO 2020」
~トレタとインフォマートによる初の共催!~
BtoBプラットフォームを提供する株式会社インフォマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:長尾 收、以下「当社」)は、飲食店向け予約/顧客台帳サービス「トレタ®」を開発・販売する株式会社トレタ(本社:東京都品川区、代表取締役:中村 仁、以下「トレタ」)と、2020年10月19日(月)に開催される「FOODIT TOKYO 2020」(主催:FOODIT TOKYO 実行委員会)を共催することを決定しました。
https://foodit.tokyo
FOODIT TOKYOは「外食産業の未来が生まれる場を作ろう」というテーマで2015年にスタートし、今回で6回目の開催です。「食の仕事を、アップデートする」というミッションを掲げ、飲食店の生産性向上を目指すトレタは、初回より、ミッションの実現や生産性向上に貢献できると考え、FOODIT TOKYO 実行委員会の中心となり、本カンファレンスの企画から運営等のすべてに関わってまいりました。当社は、飲食店の発注業務の効率化の実現を目指し、2016年度より協賛として参画しています。
新型コロナウイルス感染拡大により外食産業を取り巻く環境が一変し、多くの飲食店が逆風の中に立たされています。FOODIT TOKYO 2020では、外食産業のいまを再認識し、外食産業の未来を拓くリーダーたちとともに
議論を深め、この変化をどう捉え、どう行動していくべきか、外食産業のこれからを探ります。飲食店の現場ではコロナ以前にも増して、生産性向上や効率化、省人力化が求められています。飲食店の現場を支援してきたトレタと、飲食店のみならず幅広い業界のIT化を支える当社が共催することで、当社が持つ外食業界以外の知見を取り
入れながら、両社が培ってきた知見やネットワークを駆使し、これまで以上に外食業界のアップデートに繋がる
セッションやコンテンツを提供し、さらなる議論の活性化を目指します。
< FOODIT TOKYO 2020 (フーディット トーキョー 2020) 開催概要 >
⽇時:2020年10⽉19日(月)11:00〜16:00
内容:外食産業・IT企業のリーダーによるパネルディスカッションなど
開催形式:オンラインライブ配信
参加料:無料(要事前登録)
参加者(想定):飲食店関係者、飲食店向けIT事業者、その他
主催:FOODIT TOKYO 実行委員会
共催:株式会社トレタ、株式会社インフォマート
公式サイト:https://foodit.tokyo
< 会社概要 >
【株式会社トレタ】
株式会社トレタは「食の未来を、アップデートする」をビジョンに掲げ、飲食店向け予約/顧客台帳サービス「トレタ®」を中心に、テクノロジーの力を使って、外食産業をよりよいかたちに変え、豊かな食文化を作ることをめざしています。「トレタ®」は、1万店を超える飲食店に導入されており、予約/顧客台帳サービスとして
国内でトップのシェア※を誇っています。
会社名:株式会社トレタ
代表者:代表取締役 中村 仁
本社所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル 8F
設立:2013年7月
資本金:1億円(累計調達額61.3億円)
事業内容:飲食店向け 予約/顧客台帳サービスの開発・販売
従業員数:161名(2020年5月31日現在)
URL:https://corp.toreta.in/
「トレタ」は株式会社トレタの登録商標です。
※2018年5月 soraプロジェクト調べ
【株式会社インフォマート】
当社は、世界中の企業や人を結ぶことを目指した「BtoBプラットフォーム」を運営しております。企業間取引の“プラットフォーマー”として、様々な業界、業態の企業にインフォマートのサービスを通じて紙から電子データ化への移行、企業のペーパーレス化を促進し、利用企業数は46万社、2019年度年間流通金額は11兆円を超えています。今後も、企業の生産性向上、時間短縮、コスト削減を実現、売上拡大やペーパーレス化によるECOに貢献し、業界や国の垣根を超えて、世界中の企業や人を結ぶグローバルな「BtoBプラットフォーム」企業を目指します。
会社名:株式会社インフォマート(東証一部:2492)
代表者:代表取締役社長 長尾 收
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:567名(2020年6月末現在)
URL:https://www.infomart.co.jp/
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