【ダイナムジャパンホールディングス】航空機リース事業を本格始動

 株式会社ダイナムジャパンホールディングス(本社:東京都荒川区、取締役会議長 兼 代表執行役:佐藤公平)のグループ会社Dynam Aviation Ireland Limited(本社:アイルランド・ダブリン、CEO:安藤克彦、以下「DAIL」)は、2019年7月23日付で、株式会社FPG信託とエアバスA320の売買契約を締結し、株式会社FPG信託およびVueling Airline社(以下「ブエリング航空」)とエアバスA320のリース承継契約を締結しました。本契約締結により、当社の航空機リース事業が本格的に始動することとなります。
 なお、当社が進める航空機リース事業はオペレーティング・リースであり、高い投資効率が期待できる国際的な事業投資となります。この投資の仕組みは、航空機をメーカーから購入または他リース会社からリースを承継し、航空会社へリースを行い最終的に売却するという、資産のリースと売却を組み合わせた投資手法となります。また、航空機は約25年という長期間にわたり使用可能な動産として機種別に均一な資産価値を持つため、リース期間中に高水準で安定したリース料を受け取ることが出来るだけでなく、市場動向次第では売却益を狙うこともできます。


■航空機オペレーティング・リースの概要



■エアバスA320について
 このたび購入したエアバスA320は、現在266社のエアラインが使用しており、4,149機が運航中の人気の機体であり、リース先のブエリング航空は、EU域内3位の売上規模を誇るIAG(International Airlines Group)の傘下で、スペイン初の格安航空会社(LCC)としてスペイン、ヨーロッパ、アフリカ、中東の100以上の都市に就航しており、長期的に安定した収益が見込めます。


■今後の計画
 マーケットで人気の高い狭胴機(ナローボディ)を中心に、今後3年間で900億円の投資枠を設定し、最大で20機程度の購入を進める計画です。今後、本格的に航空機リース事業を推進し、当社グループ全体の永続的な発展を目指します。


■マーケット概況
 グローバル化の進展により、世界の航空輸送は今後20年にわたり毎年4.7%の伸び率が予測されています。また、航空旅客数の増加に伴い、2037年には航空機体数が現行の24,400機から2倍の48,500機に達する予測があります(※) 。国際観光客数の増加傾向もあることから、航空機リース事業は今後20年間安定したペースで成長を続けると考えられます。
(※)出典元:ボーイング・キャピタル・コーポレーション 最新の航空機ファイナンス市場予測2018

 なお、DAILが本社を構えるアイルランドは、国としても航空機リース事業の誘致・育成に注力した政策を取っています。アイルランド政府産業開発庁によると、世界でリースされている航空機の保有数上位15社中14社がアイルランドに拠点を構えており、事業に精通した人材や航空機関連情報が集中するなど、この事業を展開するのに適した環境と言われています。


■Dynam Aviation Ireland Limited(DAIL)

航空機リース事業の運営主体となる子会社
・会社名(日文):ダイナムアビエーションアイルランドリミテッド
・住所:28-32 Pembroke Street Upper Dublin 2, D02 EK84, Ireland
・設立:2018年12月
・CEO:安藤 克彦
・資本金:100万USD(ダイナムジャパンホールディングスの100%子会社)


■株式会社ダイナムジャパンホールディングスについて
 信頼と夢を育む百年の挑戦という企業理念を掲げ、日本全国にパチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む3社のパチンコホール経営会社および、その関連会社を保有する持株会社です。
 2012年8月香港証券取引所に株式上場(香港証券取引所メインボード/証券コード:06889)
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