プロバレーボールプレイヤー 西田有志選手とスポンサーシップ契約を締結
ザムスト パートナーアスリート
- 西田有志(にしだ ゆうじ)選手プロフィール
所 属: ジェイテクトSTINGS(V1リーグ)
ポジション:オポジット
生年月日: 2000年1月30日
出身地: 三重県いなべ市
出身校: 三重県海星高等学校
主な経歴: 2017-18 V・プレミアリーグ男子 最年少デビュー(18年1月)
FIVBワールドカップバレーボール2019 4位
2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN 優勝
2020年男子日本代表チーム
令和2年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会優勝
- スポンサーシップ契約締結の背景
西田有志選手は、2018年に史上最年少で国内トップリーグに出場。同年初めて日本代表に選ばれ世界のトップ選手と対戦し、プロバレーボールプレイヤーとなることを決意。2019年10月のW杯では「ベストサーバー」と「ベストオポジット」を受賞。バレーボール界を盛り上げるために、さらなる高みを目指して挑戦をしています。
当社は『優れた品質の製品・サービスを提供し、永続的な発展と社会的な貢献の達成』を企業使命として掲げ、『身体活動支援業』を事業ドメインとして活動しています。プレーだけではなく様々な情報発信で日本のバレーボール界に変革をもたらそうと、日々奮闘する西田選手の想いや姿勢に共感し、このたびスポンサーシップ契約を締結いたしました。
トップアスリートとして日々の鍛錬を重ねるとともに、自身の身体のケア・コンディショニングにも熱心に取り組む西田選手は、使用するギアに対しても特段のこだわりを持ち、当社のインソールならびにコンプレッションアイテムを愛用しています。当社は西田選手をパートナーとして応援するとともに、貴重なフィードバックを元に、存分にパフォーマンスを発揮できるオリジナル製品でのサポートを目指します。
- 西田選手コメント
バレーボーラーとして、プレー出来る環境をご提供いただき、誠にありがとうございます。
バレーボールではジャンプをはじめ、瞬発力と持久力がパフォーマンスを左右します。そこで重要視しているのが、足元から身体全体を支えるインソールと酷使する筋肉をサポートするコンプレッションアイテムです。
私は、数あるブランドの中から、確かな機能と使い心地を追求し、ザムスト製品を愛用してきました。そのようなザムスト(日本シグマックス)とこのように契約する事ができ、嬉しく思うと共にプレーできる環境に改めて感謝申し上げます。
- ジェイテクトSTINGS (ザムストパートナーチーム)
ザムストは西田選手の所属するジェイテクトSTINGSの活動をパートナーとして応援しています。
チーム名の由来:『STINGS』とは、“蜂が鋭い針で相手を攻撃する”という動詞。
相手チームに対して鋭い攻撃をしかけ、常に脅威となれる チームを目指して名づけられた。
ホームタウン:愛知県刈谷市
チーム所在地:愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地
公式HP:https://www.jtekt-stings.jp/
- ZAMST(ザムスト)について (URL: https://www.zamst.jp/)
ZAMST(ザムスト)は医療メーカーとして整形外科向けの製品を47年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドで、スポーツサポーター市場売上金額6年連続No.1※1に認められています。
ZAMST(ザムスト)はこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。
※1 2014年~2019年スポーツサポーター(スポーツ販売チャネルを主としたブランド商品対象)市場 メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2020年12月現在
本調査結果は定性的な調査・分析手法による推計である
- ザムストパートナーズ(URL:https://www.zamst.jp/about/partner/)
ZAMSTはバレーボール、バスケットボール、テニス、バドミントン、サッカーなど、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
バスケットボール:トレイ・ヤング選手、バドミントン:松友美佐紀選手、テニス:伊藤竜馬選手、日比野菜緒選手、綿貫陽介選手、ゴルフ:穴井詩選手
バレーボール:鶴田大樹選手、大宅真樹選手、髙野直哉選手、山本智大選手、樋口裕希選手、その他、アスリート、チーム多数。
- 日本シグマックス株式会社について(URL:https://www.sigmax.co.jp/)
所在地: 東京都新宿区西新宿6-8-1
創 業: 1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長: 鈴木洋輔
社員数: 260(2020年3月末)
売上高:103.6億円(2020年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。2020年に実施した全国整形外科クリニックに対する調査では、当社が「整形外科クリニック院長が最も採用し、推奨する関節用サポーターメーカー」であることも明らかとなっています※2。
※2 株式会社 日本能率協会総合研究所 調査概要
調査手法:インターネット調査 / 調査対象者:全国の整形外科クリニックの院長 / 回収者数:300サンプル / 調査実施時期:2020年10月~11月
URL:https://www.jmar.biz/news_and_column/整形外科医推奨_医療用関節サポーター_No.1調査/
また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。
2010年からはロコモティブシンドロームを予防するための啓蒙活動「ロコモチャレンジ!推進協議会」の正会員企業として、医療向け、コンシューマー向けにかかわらず、社会に「身体を動かす喜び」を提供し続けています。
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