ローランド・ベルガーの新たな価値創造の取り組み「価値共創ネットワーク」に参画
双方の顧客向けのプロジェクト等を通じ価値共創を実現
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)は、欧州系最大の戦略コンサルティングファームの日本法人である株式会社ローランド・ベルガー(本社:東京都港区、代表取締役/シニア・パートナー:大橋 譲、以下「ローランド・ベルガー」)が今年9月に新たな価値創造の取り組みとして発表した「価値共創ネットワーク」(VCN: Value Collaboration Network)に参画いたしました。
「価値共創ネットワーク」は、ローランド・ベルガーがクライアントのサステイナブルな成長を実現するために立ち上げた、戦略と価値の共創を行うプロフェッショナル・ネットワークです。2016年10月よりローランド・ベルガーが推進してきた仲間企業、凄腕バンク、異能バンクを一本化し、これまで以上に、より多くの企業とより多くの協業の機会を設けるために発展的にリデザインされたものです。AI、データアナリティクス、クリエイティブなどさまざまな領域で異なる強みを持つ企業、スタートアップが連携し共同プロジェクトを行うことで、1社ではできない価値創出を試みます。
アイリッジではこれまで、O2O/OMO※アプリの開発、ソリューション提供、マーケティング支援等を通じて、小売・鉄道・金融を始めとするさまざまな業界のトップクライアントの成長を支援してまいりました。また、提供するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」は延べ2億のユーザーを持つソリューションに成長しています。(2020年6月末時点)
※O2O/OMO(Online to Offline / Online Merges with Offline):スマホアプリから店舗へ集客したり、アプリ(オンライン)と店舗(オフライン)の区別をせずあらゆるユーザー体験をデータ化し、そのデータを活用して最適なユーザー体験等を提供する取り組みのこと
今後はこれらの強みを活かし、双方の顧客向けのプロジェクト、顧客の相互紹介、人材交流などを積極的に行い、価値共創を実現してまいります。
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)/OMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O/OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/
アイリッジではこれまで、O2O/OMO※アプリの開発、ソリューション提供、マーケティング支援等を通じて、小売・鉄道・金融を始めとするさまざまな業界のトップクライアントの成長を支援してまいりました。また、提供するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」は延べ2億のユーザーを持つソリューションに成長しています。(2020年6月末時点)
※O2O/OMO(Online to Offline / Online Merges with Offline):スマホアプリから店舗へ集客したり、アプリ(オンライン)と店舗(オフライン)の区別をせずあらゆるユーザー体験をデータ化し、そのデータを活用して最適なユーザー体験等を提供する取り組みのこと
今後はこれらの強みを活かし、双方の顧客向けのプロジェクト、顧客の相互紹介、人材交流などを積極的に行い、価値共創を実現してまいります。
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)/OMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O/OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
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