菌が育つ! 予約の取れない大人気発酵料理教室兼住宅とは?!

MBS『住人十色』10/19(土) 午後5時放送(関西ローカル)

 


舞台は静岡県葵区。人気の料理教室をひらく二世帯住居を紹介する。

商店が立ち並ぶ通りに建つ白い三角屋根の家は、表にはのれんがかかっていて店舗のよう。間口は5メートルと狭い一方で、奥行きはなんと30メートルもある。

 

 

 

玄関を入ってすぐにある障子を開けると、中には大きなテーブルと長いキッチンが。実は、妻は「発酵食スペシャリスト」の資格を持ち、味噌や甘酒、塩麹などを使った料理本を出す発酵食レシピのカリスマ的存在。このスペースで発酵食品専門の料理教室を開いているのだ。

学生時代、交際中だった現在の夫が大病を患ったことから食について学び始めた妻は、結婚し妊娠しているときに“飲む点滴”と呼ばれる発酵食の甘酒に出合った。出産後、静岡市内で発酵食専門の料理教室を始めると口コミで評判を呼び、いまや静岡で一番予約が取れないほど盛況だという。

夫の実家を建て替えた現在の家には、二世帯住居は確保しながら料理教室兼発酵スペースが完成。「菌が育つ家」をテーマに家づくりをしたという。そのポイントは3つ。風通しのよい、酒蔵を参考にした三角屋根、そして菌の大敵である直射日光を避けながら優しい光を取り込む障子。3つめの土間は、自然素材なうえ温度管理がしやすく発酵を促進できる。結果、昔ながらの家づくりになったという。
 

料理教室のスペースでひときわ存在感があるのが、8メートルもあるモルタル仕上げのキッチン。自宅のキッチンとひとつながりになっていて、10人の生徒が同時に作業することができる。
キッチンとリビングはオープンスペースになっていて、生徒のキッズルームとして開放している。オープンな自宅リビングだが、家族が教室を通らずに廊下から直接プライベートスペースに入れるよう動線はしっかり確保されている。

家の一番奥にあるのは、広々とした母親の部屋。リビングダイニングとともに寝室も完備し、キッチンや水回りも全て揃い完全に独立している。趣味の洋裁スペースも備え、自分の服はもちろん、娘や妻の洋服作りを楽しんでいるとか。「80歳まで料理教室を続けたい」という妻。日本の伝統家屋をヒントにした“菌が育つ家”を紹介する。

出演:松尾貴史
   三船美佳 
       ほか
 
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